Administrator Guide

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6. 必要にじて 新規ソスボリュム設定 更します。これらの性の詳細については、オンラインヘルプを照してくださ
い。
7. 必要にじて レプリケション設定 更します。これらの性の詳細については、オンラインヘルプを照してください。
8. OK をクリックします。
Storage Manager によってレプリケションまたは Live Volume が復元されます。
復元の進捗 タブを使用して、レプリケションまたは Live Volume を監視します。
9. 復元の進行 タブに ミラが同期されました。宛先が非アクティブになるまで待機しています。 という復元ポイントメッ
ジが表示されたら、宛先ボリュムへの IO を停止します。
10. 復元ポイントを選し、宛先の非アクティブ化 をクリックして、宛先ボリュムを非アクティブ化します。宛先ボリュムが
非アクティブ化されます。復元されたボリュムは、アクティブ化されて設定みサにマップされます。レプリケショ
ンの方向は維持されるので、復元されたボリュムがソスになります。
復元ポイントの削除
レプリケションまたは Live Volume が削除されたか、または機能しなくなって完全に削除したい場合、連する復元ポイントを削
除します。
前提
復元ポイントの態が劣化またはダウンである必要があります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. 復元ポイント タブをクリックします。
3. 復元ポイントを右クリックし、削除 を選します。確認のダイアログボックスが表示されます。
4. OK をクリックして、復元ポイントを削除することを確認します。
566 Storage Center DR の準備とアクティブ化