Administrator Guide

Table Of Contents
Server Agent ダイアログボックスが開きます。
6. 定期的な使用況デタのアップデ チェックボックスをオンにします。
オンにすると、サバの使用況デタが 30 分ごとにアップデトされます。
7. 使用況デタ範 フィルドに含める使用況デタの日を入力します。
8. OK をクリックします。
監視の設定
監視 設定には、SupportAssist へのアクセスと設定、自動レポト生成、デ集設定、およびサポトデタ設定が含まれてい
ます。
Data Collector のプロキシサバの設定
SupportAssist を使用して診タを送信する際に Data Collector でプロキシサバが使用されるように、プロキシサバを設定し
ます。
手順
1. Data Collector に接します。
a. Web ブラウザを開きます。
b. Web ブラウザで Data Collector のアドレスを、以下の形式で入力します。
https://data_collector_host_name_or_IP_address:3033/
c. Enter を押します。
Unisphere Central ログインペジが表示されます。
d. フィルドと パスワ フィルドに管理者限を持つ Data Collector のユ名とパスワドを入力
します。
e. ログイン をクリックします。
2. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
3. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
4. 監視 タブをクリックし、次に SupportAssist サブタブをクリックします。
5. プロキシサ 領域を展開します。
6. プロキシサ 領域で 編集 をクリックします。
ネットワクプロキシ設定 ダイアログボックスが開きます。
7. プロキシサバを有にするには、 チェックボックスをオンにします。
メモ: 設定するにはプロキシサバを有にする必要があります。
8. プロキシサバのホスト名または IP アドレスを ホストまたは IP アドレス フィルドに入力します。
9. フィルドのプロキシサバのポト番を入力します。
10. プロキシサバでユ名とパスワドが必要な場合には、ユ名とパスワドを フィルドと パスワ
ルドに入力します。
11. OK をクリックします。
Data Collector ビスが停止および再起動することを通知する 値の ダイアログボックスが開きます。
12. はい をクリックします。
Data Collector ビスが停止して、再起動します。
Storage Center 自動レポ
Storage Center によって自動レポトに表示される情報は、指定されている自動レポト設定によって異なります。
レポトの頻度 - 自動レポトは、Storage Center 設定 領域の 自動レポ で選されたオプションにじて、各日、週、または
月の終わりに生成されます。また、自動レポトはいつでも手動で生成できます。
次の表に、ボリュム、サバ、およびディスクに連する、使用可能な Storage Center レポトを示します。
648 Data Collector の管理