Administrator Guide

5. OK をクリックします。
ボリュムの管理
Storage Center ボリュムは、サがネットワクを介してアクセスできるストレジの論理ユニットです。Storage Center
物理的に使用可能な容量よりも大きい論理的な容量をボリュムに割りてることができます。
ボリュムの動作を決定する
ボリュムが作成される場合は、その動作を制御するために性がボリュムに連付けられます。
ストレジタイプ ボリュムが使用するストレジについて、ディスクフォルダ、ティアの冗長性、およびデタペ
サイズを指定します。
ストレジプロファイル ボリュムが使用する RAID タイプ、ストレジティア、およびペジの Data Progression 動作を制御し
ます。
スナップショットプロ
ファイル
1 つまたは複のボリュムにして定期的なスナップショット(ポイントインタイムコピとも呼ば
れます)をいつ取得するかと、スナップショットをいつ削除(失)するかを定義します。
QoS プロファイル ボリュムが行できる I/O を潜在的に制限するため、ボリュムに適用するプロファイルを指定しま
す。また、輻輳時の相的な優先順位も定義します。
ストレジプロファイルの管理
スナップショットプロファイルの管理
QoS プロファイルの管理
ボリュムアイコン
次の表では、ストレ]タブのナビゲション ペインで表示されるボリュ アイコンを示します。
アイコン
ボリュムは、サにマッピングされていません。
ボリュムは、1 つまたは複のサにマッピングされています。
ボリュムは、リモ Storage Center へのレプリケション元です。
メモ: このアイコンは、Storage Center Manager でコピ、ミラ、または移行するために設定されたボリ
ムにしても表示されます。これらの操作は、Storage Manager Client では使用できません。
このボリュムは、リモ Storage Center からのレプリケションの宛先です。
ボリュムは、Live Volume のプライマリまたはセカンダリ ボリュムです。
ボリュムは、Live Migration のソスまたは宛先です。
ボリュムは、Secure Data ストレジタイプから作成されました。
ボリュムの作成
ボリュムを作成することにより、Storage Center 上のストレジの論理ユニットをサに提示できます。
メモ: インタフェスの照情報については、ヘルプ をクリックしてください。
シングルステップダイアログを使用したボリュムの作成
のボリュムが必要な場合は、一度に 1 つずつ作成することができます。
Storage Center の管理 97