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バックエンド I/O トのハドウェアの管理
バックエンド SAS トの名前を更して、しきい値の定義で監視することができます。
バックエンドポトの設定
デフォルトバックエンドポトの設定の生成 ダイアログボックスを使用して、CT-SC040SC8000、または SC9000 コントロ
でバックエンドポトを設定します。ポトを設定した後は、エンクロジャの接に使用できます。
前提
CT-SC040SC8000、または SC9000 コントロラのみをサポトします。
以前、Storage Center の設定中には、バックエンドポトは設定されませんでした。
エンクロジャは、ポトに接されている必要があります。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
システム]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3.
(新規) をクリックし、デフォルトストレジポトの設定 を選します。
デフォルトバックエンドポトの設定の生成 ダイアログボックスが開いて、すべての SAS トの態が表示されます。
4. トを選して OK をクリックし、アップ ステタスの SAS トをバックエンドポトとして設定します。
個別バックエンド I/O トの設定
CT-SC040SC8000、または SC9000 コントロラでは、バックエンド接に使用する前にバックエンドポトを設定する必要が
あります。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2. システム]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. バックエンドポ タブをクリックします。
4. 未設定ポ 表から SAS I/O トを選し、バックエンドとして設定 をクリックします。
このポトは、バックエンドポトとして設定されます。
バックエンド I/O トの名前
I/O トの表示名を識別しやすい名前に設定します。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
システム]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. バックエンドポ タブをクリックします。
4. I/O トを選し、 (編集) をクリックします。
トの編集 ダイアログボックスが開きます。
5. 名前 フィルドに、I/O トの明的な名前を入力します。
6. OK をクリックします。
トの編集 ダイアログボックスが閉じます。
132 Storage Center のメンテナンス