Administrator Guide

Table Of Contents
12. ボリュムを作成するフォルダを[ボリュ フォルダ]領域から選します。
13. 必要にじて[メモ]フィルドにメモを入力します。
14. ボリュムのスナップショットの作成および失をスケジュルするには、スナップショットプロファイル から をクリッ
クして、1 つまたは複のスナップショットプロファイルを適用します。
15. ボリュ象デタの縮を有にするには、タ削減プロファイル]ドロップダウン メニュから[縮]を選
します。
16. OK をクリックします。
タストアの作成と VMware ESX Server へのマッピング
1 回の操作で、デタストアの作成、VMware ESX 環境へのボリュムのマッピング、およびクラスタへのボリュムのマウントを
行できます。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2.
ストレ]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. ]タブをクリックします。
4. ]ビュで、デタストアの作成先となる VMware ESXi クラスタまたはホストを選します。
5. (その他のアクション)をクリックし、タストアの作成]を選します。
タストアの作成 ダイアログボックスが開きます。
6. タストアの名前を[名前]フィルドに入力します。
7. 作成するデタストアのタイプを選します。
標準デタストア(VMFS
VVol タストア
8. 次へ をクリックします。
9. 標準デタストア(VMFS を選した場合は、次の手順を行します。
a. Storage Center ドロップダウンメニュから、デタストアの作成元となる Storage Center を選します。
b. ボリュ フォルダ]ドロップダウン メニュから、デタストアの作成元となるフォルダを選します。
c. タストアのサイズを[合計容量]フィルドに入力し、測定位をドロップダウン メニュから選します。
使用可能なストレジユニットは、バイト、キロバイト(KB、メガバイト(MB、ギガバイト(GB、およびテラバイト
TB)です。
d. タストアの仮想ディスクのサイズの上限を、最大ファイルサイズ]ドロップダウン メニュで選します。
e. 必要にじて[メモ]フィルドにメモを追加します。
f. タ削減プロファイル]ドロップダウン メニュから、デタ削減プロファイルを選します。
g. スナップショットプロファイルを指定するには、 をクリックし、スナップショットプロファイルの選 ダイアログボ
ックスでプロファイルを選して OK をクリックします。
h. カスタム LUN を指定する場合、マッピングパスを制限するか、マルチパスを設定するか、タストアをみ取り用にし
て、詳細なマッピング をクリックします。
10.VVol タストア]を選した場合は、VVol タストアに使用するストレ コンテナを選します
存の新規ストレジコンテナを使用 - このオプションを選した場合、存のストレ コンテナのリストが表示さ
れます。使用するストレ コンテナを選し、終了]をクリックします。
新規ストレジコンテナの作成 - このオプションを選した場合は、次の手順を行します。
a. Storage Center ドロップダウンメニュから、デタストアの作成元となる Storage Center を選します。
b. ドロップダウンメニュからストレジの位を選し、サイズ フィルドにデタストアのサイズを入力します。利用可
能なストレジの位は、キロバイト(KB、メガバイト(MB、ギガバイト(GB、およびテラバイト(TB)です。
c. タストアを作成するフォルダを指定するには、 をクリックし、ボリュムフォルダの選 ダイアログボックスから
フォルダを選して OK をクリックします。
d. 縮を許可]チェック ボックスをオンまたはオフにして、縮を許可するかどうかを指定します。
e. 重複除外を許可 ]チェック ボックスをオンまたはオフにして、重複排除を許可するかどうかを指定します。
f. 化の使用]チェック ボックスを選または選解除して、暗化を許可するかどうかを指定します。
g. (オプション)新規のデタストアにして、許可するストレジプロファイルを指定するには、 をクリックし、スト
ジプロファイルの選 ダイアログボックスから許可するストレジプロファイルを選して OK をクリックします。
Storage Center 管理 123