Users Guide

Ready to Complete(終了準備完了) ページが開きます。
9. Finish
終了
をクリックします。
関連リンク
「レプリケーション用の Storage Center
「レプリケーションオプション」
RDM
レプリケーションの変更
既存のデータストアレプリケーションの設定を変更できます。
前提条件
RDM レプリケーションが存在している必要があります。
手順
1. 複製対象の RDM が含まれている仮想マシンを選択します。
2. Actions(アクション)Dell Storage ActionsDell ストレージアクション)Replications/Live
Volume
レプリケーション /Live VolumeEdit Settings/Convert(設定の編集 / 変換) の順に選
択します。
Modify Replication/Live Volume(レプリケーション /Live Volume の変更)ウィザードが起動します。
3. 変更するレプリケーションを選択します。
4. Next(次へ) をクリックします。
Replication Options(レプリケーションオプション) ページが開きます。
5. レプリケーションタイプを変更するには、ドロップダウンメニューからタイプを選択します。
メモ: レプリケーションタイプをレプリケーションから Live Volume に変更するように選択する
と、警告ダイアログボックスが開きます。変換の実行を確認するチェックボックスにチェックを付
けてから、OK をクリックする必要があります。
6. その他のレプリケーション設定を必要に応じて変更します。
7. レプリカを Live Volume に変換することを指定していた場合、Live Volume OptionsLive Volume
プション) ページが開きます。Live Volume 用の値を設定します。
8. Next(次へ) をクリックします。
Ready to Complete(終了準備完了) ページが開きます。
9. Finish(終了) をクリックします。
関連リンク
「レプリケーションオプション」
「レプリケーションの選択」
データストアまたは RDM レプリケーションの削除
Dell Storage vSphere Web Client Plugin では、データストアおよび RDM レプリケーションを削除できます。
データストアレプリケーションの削除
不要になったデータストアレプリケーションを削除します。
前提条件
データストアレプリケーションが存在している必要があります。
手順
1. レプリケーションを削除するデータストアを選択します。
2. Actions(アクション)All Dell Storage Actions(すべての Dell ストレージアクション)
Replications/Live Volume(レプリケーション /Live VolumeRemove(削除) の順に選択します。
Dell ストレージの操作
47