Users Guide

3. 複製する RDM を選択します。
4. Next(次へ) をクリックします。
Storage Center ページが開きます。
5. ターゲット(宛先)Storage Center を選択します。
6. Next(次へ) をクリックします。
Replication Options(レプリケーションオプション) ページが開きます。
7. 次のいずれかのレプリケーションタイプを指定します。
Live Volume, AsynchronousLive Volume、非同期)
Live Volume, Synchronous — High AvailabilityLive Volume、同期 - 高可用性)
Live Volume, Synchronous — High ConsistencyLive Volume、同期 - 高整合性)
8. レプリケーション設定とターゲットの場所を指定します。
9. Next(次へ) をクリックします。
Live Volume SettingsLive Volume 設定) ページが開きます。
10.(オプション)セカンダリ QoS 定義のドロップダウンリストから選択します。
11. (オプション)Automatically Swap Primary Storage Center(プライマリ Storage Center を自動的にス
ワップする)オプションのチェックを外します。
12. Automatically Swap Primary Storage Center(プライマリ Storage Center を自動的にスワップする)
のチェックボックスを有効なままにした場合は、Advanced(詳細設定)をクリックします。
詳細設定オプションが表示されます。次のオプションの値を変更します。
スワップ前にセカンダリに書き込まれる最小データ量
スワップ前にセカンダリ上で発生する I/O の最小 %
スワップ前にプライマリでいる最小時間
13. ターゲットの場所を指定します。
14. Next(次へ) をクリックします。
Ready to Complete(終了準備完了) ページが開きます。
15. Finish(終了) をクリックします。
関連リンク
Raw デバイスの選択」
「レプリケーションオプション」
Live Volume オプション」
「レプリケーション用の Storage Center
Live Volume データストアまたは RDM レプリケーションの変更
vSphere Web Client Plugin では、Live Volume データストアおよび RDM レプリケーションを変更すること
ができ、レプリケーションタイプを Live Volume とレプリケーションの間で変換することもできます。
Live Volume
データストアの変更
既存の Live Volume データストアの設定を変更できます。
前提条件
Live Volume データストアが存在している必要があります。
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Dell ストレージの操作