Administrator Guide

Table Of Contents
3. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
4. 監視 タブをクリックし、次に サポ サブタブをクリックします。
5. サポトデタの をクリックします。
サポトデタの ダイアログボックスが開きます。
6. 開始時刻と終了時刻を選して、送信するデタの期間を選します。
7. 設定およびログデタを、評のためにテクニカルサポトへ送信するには、SupportAssist に送る を選します。
8. 設定およびログデタを Data Collector に保存するには、ファイルシステムへのダウンロ を選します。
9. OK をクリックします。
SupportAssist に送る を選すると、デタが集されて SupportAssist バに送信されます。
ファイルシステムへのダウンロ を選した場合、サポトデタは、Data Collector バの C:\Program Files\Dell
EMC\Storage Manager\msaservice\node\package\node_modules\dsm-ui-plugin\DsmSupportDump に、
ファイルとして保存されます。
仮想アプライアンス設定の構成
仮想アプライアンス タブを使用して、仮想アプライアンスのネットワク、プロキシサバ、時刻設定を構成します。
仮想アプライアンスのネットワク設定の構成
ネットワク設定 ダイアログボックスを使用してネットワク設定を構成したり、SSH 上の 仮想アプライアンスを有または無
にしたりすることができます。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2.
Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
3. 仮想アプライアンス タブをクリックし、次に ネットワ サブタブをクリックします。
4. 編集 をクリックします。
ネットワク設定 ダイアログボックスが開きます。
5. ホスト名 フィルドに、仮想アプライアンスのホスト名を入力します。
6. ドメイン フィルドに、仮想アプライアンスのドメイン名を入力します。
7. Secure ShellSSH)を有にするには、SSH の有 チェックボックスをオンにします。
8. 設定 ドロップダウンメニュからネットワク設定のタイプを選します。
DHCP - 動的 IP アドレス
- IP アドレス
9. ネットワク設定が に設定されている場合:
a) DNS フィルドに、1 つまたは複のドメインネムシステム(DNS)サバの IP アドレスを入力します。
メモ: コンマを使用して複 IP アドレスを切ります。
b) IPv4 ネットワク設定を設定するには、IPv4 ラジオボタンを選し、連するフィルドに IP アドレス、ネットマスク、
およびゲトウェイを入力します。
IPv6 ネットワク設定を設定するには、IPv6 ラジオボタンを選し、連付けられているフィルドに IP アドレス、ゲ
トウェイ、およびプレフィックスの長さを入力します。
10. OK をクリックします。
仮想アプライアンスの時刻設定の構成
タイムゾンを設定するように時刻設定を構成し、仮想アプライアンスの時刻を同期する方法を指定します。仮想アプライアンス
が存在するロカルタイムゾンにタイムゾンを設定することをおめします。
220 Data Collector の管理