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3. ドウェア タブのナビゲションペインで、コントロ、コントロラ名、IO
送タイプ
の順に展開し、IO
トを選します。
4. 右ペインで、設定の編集 をクリックします。設定の編集 ダイアログボックスが表示されます。
5. 名前を WWN にリセット をクリックします。
6. OK をクリックします。
仮想 IO トの優先物理 IO トの
通常の稼動況で、FC または iSCSI 仮想ポトはその優先物理ポトでホストされています。
前提
フォルトドメインを仮想ポトモドに設定する必要があります。
Storage Center に、異なるパフォマンス特性を持つ IO トが搭載されている場合、特定の物理ポトを使用するように仮想
トを設定できます。
物理ポトを Storage Center から削除する場合は、対応する仮想ポトを異なる物理ポトに割りてる必要があります。
1 つの物理ポトを複の仮想ポトの優先ポトとすることができます。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ドウェア タブをクリックします。
3. ドウェア タブのナビゲションペインで、コントロ
コントロ
ラ名
IO
送タイプ
物理
IO
展開し、仮想 IO トを選します。
4. 右ペインで、設定の編集 をクリックします。設定の編集 ダイアログボックスが表示されます。
5. 優先される親 ドロップダウンメニュから、可能な場合に仮想ポトをホストする物理 IO トの WWN を選します。
6. OK をクリックします。
iSCSI トの IP アドレスおよびゲトウェイの設定または
バは、Storage Center への iSCSI を開始するために iSCSI トの IP アドレスをタゲットとします。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン を選して、フロントエンドポ サブタブをクリックしま
す。
4. 目的の I/O トをダブルクリックします。
IO トの ドウェア タブが開きます。
5. 設定の編集 をクリックします。
コントロラポト設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
6. IPv4 アドレス フィルドに、iSCSI I/O トの新しい IPv4 アドレスを入力します。
7. OK をクリックします。
コントロラポト設定の編集 ダイアログボックスが閉じます。
iSCSI トのネットワク接のテスト
ネットワク上のポトまたはホストにして ping 行することにより、iSCSI I/O トの接をテストします。
このタスクについて
メモ: の仮想フォルトドメイン(VLAN)がポトに連付けられている場合は、ドウェア タブから行された ping
テストに物理フォルトドメインが使用されます。VLAN のネットワク接をテストするには、ストレ タブのフォルト
ドメインの物理ポトから ping テストを開始します。
260 Storage Center のメンテナンス