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3. ストレ]タブのナビゲション ペインで、フォルト ドメイン]を選し、未設定ポ]サブタブをクリックしま
す。
4. SAS I/O トを右クリックし、メニュから[バック エンドとして設定]を選します。
このポトは、バックエンドポトとして設定されます。
バックエンド I/O トの名前
I/O トの表示名を識別しやすい名前に設定します。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン を選し、バックエンドポ サブタブをクリックします。
4. 目的の I/O トをダブルクリックします。
I/O トの ドウェア タブが開きます。
5. 設定の編集 をクリックします。
コントロラポト設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
6. 名前 フィルドに、I/O トの明的な名前を入力します。
7. OK をクリックします。
コントロラポト設定の編集 ダイアログボックスが閉じます。
フォルトドメインを使用した Fibre Channel I/O
のグルプ化
フロントエンドポトは、コントロラが再起動するか、ポトに障害が生した場合に、許可されたポトの移動を識別するフ
ルトドメインに分類されます。同じフォルトドメインにしているポトは、同じリソスに接するため、相互にフェ
することができます。
メモ: フォルト ドメインの追加および更は、SCv2000 または SCv3000 シリ ストレ システムでは行えません。こ
れらのシステムでのフォルト ドメインの作成と管理は Storage Center で行います。
Fibre Channel フォルトドメインの作成
Fibre Channel フォルトドメインを作成して、フェルオのための Fibre Channel トをグルプ化します。
前提
フォルトドメインに追加する Fibre Channel トは、未設定ポトである必要があります。フォルトドメインに追加みのポ
トまたはバックエンドポトとして指定されているポトは、新しいフォルトドメインに追加することができません。
仮想ポトモドでは、同じ Fibre Channel ファブリックに接されたすべての Fibre Channel トを同じフォルトドメインに
追加する必要があります。
レガシドでは、同じ Fibre Channel ファブリックに接されたプライマリポトと予約みポトの各ペアを固有のフォ
ルトドメインに追加する必要があります。プライマリポトは、セカンダリポトとは別のコントロラ上に存在するようにし
ます。
このタスクについて
メモ: Fibre Channel トは、常に SCv2000 および SCv3000 シリズストレジシステムの仮想ポトモドで設定されます。
レガシドはサポトされません。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
Storage Center のメンテナンス 265