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マウント ポイント:ボリュムはサ上の空のフォルダにマウントされます。フォルダのパスはテキスト フィ
ルドに入力する必要があります。入力したパスを証するには、マウント ポイントが利用可能であることを確認します
をクリックします。
11. ボリュムの作成先となる Storage Center を選します。
Storage Center を手動で選するには、Storage Center ドロップダウンメニュから選します。
容量とパフォマンスに基づいて Storage Center を自動的に選するには、[]]をクリックします。ドロップダウン
メニュには、推される Storage Center が表示されます。
12. カスタム LUN を指定する場合、マッピングパスを制限するか、マルチパスを設定するか、ボリュムをみ取り用にして、
詳細なマッピング をクリックします。
13. 作成する Storage Center ボリュムの設定を指定するには、ボリュム設定 をクリックします。表示される ボリュム設定
イアログボックスで、必要にじてオプションを更し、OK をクリックします。
a. ボリュ フォルダ]ドロップダウン メニュから、ボリュムを作成するフォルダを選します。
b. 必要にじて[メモ]フィルドにメモを入力します。
c. ボリュムのスナップショットの作成および失をスケジュルするには、スナップショットプロファイル から をク
リックして、1 つまたは複のスナップショットプロファイルを適用します。
d. チャジバックが有になっている場合は、チャジバック部門 から をクリックして、ボリュムに連付けられたス
トレジコストを課金する部門を選します。
e. ボリュム上のみ取りキャッシュを有にするには、み取りキャッシュ チェックボックスを選します。
f. ボリュム上の書きみキャッシュを有にするには、書きみキャッシュ チェックボックスを選します。
g. ボリュ象デタの縮を有にするには、ドロップダウン リストからタ縮小プロファイルを選します。
h. ボリュムデタの特定のティアと RAID レベルを使用するには、ストレジプロファイル ドロップダウンメニュから適切
なストレジプロファイルを選します。 ストレジプロファイルを使用すれば、ボリュムで Data Progression を最
大限活用できます。
i. のストレジタイプが Storage Center で定義されている場合は、ストレジタイプ ドロップダウンメニュからストレ
ジを提供するストレジタイプを選します。
QoS プロファイルを使用するには、ドロップダウン リストからボリュ QoS プロファイルまたはグル QoS
ロファイル]を選します。
14. OK をクリックします。
RDM ボリュムの作成
1 回の操作で、ボリュムの作成、VMware 仮想マシンへのマッピング、および仮想マシンへの Raw Device Mapping 行できま
す。
前提
Unisphere Central に[RDM ボリュムの作成]オプションを表示するには、仮想マシンの電源が入っている必要があります。VM
の電源が入っていないと Unisphere Central が判した場合、RDM ボリュムの作成]メニュ オプションは表示されません。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2. ストレ]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. ]タブをクリックします。
4. 仮想マシンが含まれているサをクリックします。
の[サマリ]ビュが開きます。
5. 仮想マシン]タブをクリックします。
6. タストアの作成先となる仮想マシンを選します。
7. RDM ボリュムの作成 をクリックします。
RDM ボリュムの作成]ダイアログ ボックスが開きます。
8. ボリュムの作成先となる Storage Center を選します。
9. 詳細なボリュムマッピング オプションを設定するには、高度なマッピング]をクリックします。
10.ボリュム名]フィルドにボリュムの名前を入力します。
11. ボリュムのサイズを[設定みサイズ]フィルドに入力し、測定位をドロップダウン メニュから選します。
122 Storage Center 管理