Users Guide
• Mirror Back Only(ミラーバックのみ) - 元の方向のレプリケーションの再作成を省略し、障害復旧サイトをソースとして使用
します。
• Automatically Deactivate Destination(自動で宛先を非アクティブ化) - 管理者の介入を必要とせずに、アクティブ化済みボ
リュームからサーバのマッピングが自動的に削除されます。このオプションを選択する場合は、復元を実行する前に、アクティ
ブ化済みボリュームに対する I/O を停止する必要があります。
レプリケーション削除オプション
Delete Options(削除オプション)ページを使用して、レプリケーション宛先ボリュームと復元ポイントを削除するためのオプショ
ンを選択します。
• Recycle Destination Volume(宛先ボリュームをリサイクルする) – 宛先 Storage Center のごみ箱に宛先ボリュームを移動する
場合は、このチェックボックスにチェックを付けます。
• Delete Destination Volume(宛先ボリュームを削除する) – 削除された宛先ボリュームをごみ箱に残さない場合は、このチェ
ックボックスにチェックを付けます(推奨されません)。
ウィザードページのリファレンス 83