Administrator Guide
6. 有効にするデバッグログのチェックボックスをオンにします。
7. OK をクリックします。
ログファイル数の制限の設定
ログファイルのサイズの制限を設定します。
手順
1. Data Collector に接続します。
a) Web ブラウザを開きます。
b) Web ブラウザで Data Collector のアドレスを、以下の形式で入力します。
https://data_collector_host_name_or_IP_address:3033/
c) Enter を押します。
Unisphere Central ログインページが表示されます。
d) ユーザー名 フィールドと パスワード フィールドに管理者権限を持つ Data Collector ユーザーのユーザー名とパスワードを入力
します。
e) ログイン をクリックします。
2. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、 (ホーム)をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
3. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビューが表示されます。
4. 監視 タブをクリックし、次に サポート サブタブをクリックします。
5. 編集 をクリックします。
サポートの編集 ダイアログボックスが開きます。
6. Data Collector のデバッグログの最大ファイルサイズを変更するには、最大ログファイルサイズ フィールドの値を変更します。
7. 各 Data Collector のデバッグログタイプごとのログファイルの最大数を変更するには、ロガーあたりの最大ログファイル数 フ
ィールドの値を変更します。
8. ログファイルの有効期限が切れる日数を変更するには、ログファイル存続期間 フィールドの値を変更します。
9. OK をクリックします。
デバッグログのクリア
すべての Storage Manager デバッグログファイルを削除するには、デバッグログファイルをクリアします。
手順
1. Data Collector に接続します。
a) Web ブラウザを開きます。
b) Web ブラウザで Data Collector のアドレスを、以下の形式で入力します。
https://data_collector_host_name_or_IP_address:3033/
c) Enter を押します。
Unisphere Central ログインページが表示されます。
d) ユーザー名 フィールドと パスワード フィールドに管理者権限を持つ Data Collector ユーザーのユーザー名とパスワードを入力
します。
e) ログイン をクリックします。
2. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、
(ホーム)をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
3. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビューが表示されます。
4. 監視 タブをクリックし、次に サポート サブタブをクリックします。
5. すべてのデバッグログファイルのクリア をクリックします。
確認のダイアログボックスが開きます。
6. はい をクリックします。
Data Collector の管理 617