Administrator Guide

Table Of Contents
レポトタイプ
Storage Center サマリStorage Center のストレジ容量とストレジオブジェクトのする情報を
表示します。
Disk Class(ディスククラス):各ディスククラスのストレジ容量にする情報を表示します。
ディスクの電源オン時間:各ディスクの電源投入時間にする情報を表示します。
アラStorage Center アラトを表示します。
Volume Storage(ボリュムストレジ):ボリュムストレジ統計情報を表示します。
Replications(レプリケション):ボリュムレプリケションにする情報を表示します。
自動テブルレポ
次の容にするレポトが生成されます。
I/O:最もアクティブなボリュム、サバ、およびディスクにする I/O 情報を表示します。
ストレ:次の容にする詳細情報を表示します。
ボリュム、ボリュムフォルダ、およびボリュムの
ディスク、ディスクフォルダ、ディスククラス、およびディスクティア
バ、およびサバフォルダ
すべての Storage Center の自動レポトのセットアップ
管理象のすべての Storage Center して同じレポト設定を使用する場合は、Data Collector で自動レポト設定を指定します。
最初にグロバル設定を指定し、必要にじて個 Storage Center のレポト設定をカスタマイズします。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
3. 監視]タブをクリックし、自動レポ]サブタブをクリックします。
4. 編集]をクリックします。
[自動レポト設定]ダイアログ ボックスが開きます。
5. 自動レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
6. 自動表レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
メモ: 自動表レポトは、パブリック ディレクトリに保存したり、自動 E ルに添付したりできますが、[履レポト]
の[]ビュには表示されません。
7. 自動レポトのオプションの設定
a) パブリックディレクトリにレポトをエクスポトするには、パブリックディレクトリにレポトを保存 チェックボックス
にチェックを付け、ディレクトリ フィルドに完全パスを入力します。
メモ: このディレクトリは、Data Collector と同一のサ上に存在する必要があります。
メモ: 仮想アプライアンスを使用している場合、自動レポトをパブリック ディレクトリに保存することはできませ
ん。
b) 自動レポト設定]領域で選したレポトを E ルで送信するには、自動レポトを電子メルに添付]チェック
ックス選します。
c) 自動テブルレポト設定領域で選したレポトを E ルで送信するには、表レポトを電子メルに添付チェッ
ボックスを選します。
d) エクスポトして E ルで送信する表レポのファイル形式を、表レポトのファイルタイプドロップダウン
ニュから選します。
8. OK をクリックします。
自動レポト設定のテスト
レポトが自動的に生成されるのを待たずに、レポトを手動で生成して、指定した自動レポト設定をテストすることができま
す。デフォルトでは、Unisphere Central によって、レポトの生成日が名前に付けられているフォルダにレポトが生成されます。
Data Collector の管理 217