Administrator Guide

Table Of Contents
5. 送タイプ]ドロップダウン メニュから、非同期]または[同期]を選します。
6. OK をクリックします。
同期 Live Volume の同期化モドの
Live Volume の同期モドは、サビスの中なしに更することができます。
前提
Live Volume は、同期 Live Volume である必要があります。
手順
1.
]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
2.
モビリティ]メニュから、レプリケションと Live Volume]をクリックします。
3. Live Volume]タブを選します。
4. 編集する Live Volume を選し、 (編集)をクリックします。
Live Volume の編集]ダイアログ ボックスが開きます。
5. 同期モ]ドロップダウン メニュから、高可用性]または[高整合性]を選します。
6. OK をクリックします。
管理されたレプリケションの Live Volume への追加
Live Volume に管理されたレプリケションを追加して、プライマリボリュムを 3 番目の Storage Center に複製します。
前提
プライマリ、セカンダリ、および管理されたレプリケションの宛先 Storage Center は、管理されたレプリケション要件を
す必要があります。
手順
1.
]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
2. モビリティ]メニュから、レプリケションと Live Volume]をクリックします。
3. Live Volume]タブを選します。
4. 編集する Live Volume を選します。
5. (その他のアクション)をクリックし、管理されたレプリケションの追加]を選します。
管理されたレプリケションの新規作成]ウィザドが開きます。
6. ゲット Storage Center の選]ペジで、管理されたレプリケションを追加する Storage Center を選し、次へ]を
クリックします。
7. ゲット ボリュムの選ジで、必要にじてボリュ性を設定します。設定の詳細については、[ヘルプ]をク
リックしてください。
8. 設定]ペジで、送と性およびレプリケション性を選して、次へ]をクリックします。設定の詳細について
は、[ヘルプ]をクリックしてください。
9. サマリ]ペジで、管理されたレプリケション設定を確認します。
終了]をクリックしてレプリケションを作成し、ウィザドを閉じます。
]をクリックして設定を更します。
Storage Center レプリケションと Live Volume 237