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手順 5B:アクティブ化 DR ボリュムの非アクティブ化
アクティブ化 DR ボリュムから元のソスボリュムへのレプリケションが同期された後に、管理者は Unisphere Central
よってセカンダリボリュムにする IO を停止するよう求められます。
メモ: 非アクティブ化プロセスによりサからボリュムのマッピングが解除されるため、宛先ボリュムが非アクティブ
化される前に、IO を停止する必要があります。
23. アクティブ化 DR ボリュムの非アクティブ化
1. リカバリするソスボリュ 2. Fibre Channel または iSCSI を介したレプリケション
3. 宛先ボリュム(アクティブ) 4. アクティブ化 DR ボリュムにするサマッピング
IO が停止み)
5. スサイトのサバ(マップされていない態) 6. DR サイトのサ
手順 5C:ソスボリュムがアクティブ化される
Unisphere Central から管理者にし、宛先ボリュムを非アクティブ化してマップ解除するように求めるプロンプトが表示されま
す。ソスボリュムは宛先ボリュムへの複製を再開し、ソスボリュムがアクティブ化されて、ソスサイトでサにマ
ップされます。
24. 回復されたソスボリュムがアクティブ化される
1. 回復され、アクティブ化されたソスボリュ 2. Fibre Channel または iSCSI を介したレプリケション
3. 宛先ボリュム(非アクティブ化) 4. 回復され、アクティブ化されたソスボリュムにマップされ
たソスサイトのサ
5. 宛先ボリュムから削除されたサマッピング 6. スサイトのサ
7. DR サイトのサ
252 Storage Center DR の準備とアクティブ化