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仮想ポトモドへの iSCSI トの
仮想ポトモドに ルを使用して、Storage Center コントロラ上のすべての iSCSI トを仮想ポトモドに換しま
す。
前提
iSCSI トは、レガシトモドである必要があります。
このタスクについて
メモ: この操作は取り消せません。ポトを仮想ポトモドに換した後で、換しなおすことはできません。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン を展開してから、iSCSI フォルダを選します。
4. 仮想ポトモドに をクリックします。
仮想ポトモドに ダイアログボックスが開きます。
5. 換する各フォルトドメインのドメイン フィルドに、各 iSCSI フォルトドメイン用のプライマリポトとして使用する新
しい IP アドレスを入力します。
6. OK をクリックします。
バックエンド I/O トのハドウェアの管理
バックエンド トの名前を更して、しきい値の定義で監視することができます。
バックエンドポトの設定
デフォルト バック エンド トの設定の生成ダイアログ ボックスを使用して、バックエンド トを設定します。ポトを設定
した後は、エンクロジャの接に使用できます。
前提
CT-SC040SC8000、または SC9000 ストレ システムでのみサポトされています。
以前、Storage Center の設定中には、バックエンドポトは設定されませんでした。
エンクロジャは、ポトに接されている必要があります。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン をクリックします。
4. デフォルトバックエンドポトの設定の生成 をクリックします。
デフォルトバックエンドポトの設定の生成 ダイアログボックスが開いて、すべての SAS トの態が表示されます。
5. ステタスが[アップ]であるポトを選して[完了]をクリックし、ポトをバックエンド トとして構成します。
個別バックエンド I/O トの設定
バックエンド トを設定してから、そのポトをバックエンド接に使用する必要があります。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
264 Storage Center のメンテナンス