Administrator Guide

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レプリケションの 領域で、レプリケションの動作方法を決定するオプションを設定します。
宛先ボリュムの 領域で、宛先ボリュムにするストレジオプションを設定します。
Live Volume 領域で、セカンダリ Storage Center QoS ドを選して、役割の自動スワップポリシを設定する
か、自動フェイルオおよび自動復元を有にするか、非最適化パスのレポトを有にします。
メモ: Live Volume QoS 設定は、プライマリ Storage Center 上でのみ適用され、セカンダリ Storage Center がプライマリ
Storage Center になるまで、セカンダリでは適用されません。
7. 次へ をクリックします。次のウィザドペジが表示されます。
8. 設定した Live Volume を見直します。
a. (オプション)Live Volume を作成する前に、管理されたレプリケションを追加するか、Live Volume 更する場合は、
Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。
b. 完了 をクリックします。Live Volume が作成され、セカンダリ Storage Center への複製が開始されます。
Live Volume の要件 p. 529
Live Volume タイプ p. 529
Live Volume する管理されたレプリケション p. 534
Live Volume
レプリケションの性または Live Volume 性の更や、Live Volume のレプリケションへの換または削除を行う場合は、
Live Volume 更します。
Live Volume のプライマリ Storage Center の交換
セカンダリ Storage Center が、Live Volume IO をプライマリ Storage Center よりも多く受信している場合は、役割をスワップし
てパフォマンスを改善します。プライマリ Storage Center が配置されているサイトで機能停止の計がある場合は、停止前に役
割をスワップして、ボリュムが使用不能にならないようにします。役割のスワップ後は復元ポイントを保存し、Live Volume の復
元ポイントを最新の態に保ちます。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで Live Volume を選し、Live Volume のプライマリ Storage Center の交換 をクリックします。Live
Volume のプライマリ Storage Center の交換 ダイアログボックスが表示されます。
3. OK をクリックします。
次の手順
Live Volume の復元ポイントを最新の態に保つために、復元ポイントを保存します。1 つまたは複 Storage Center のレプリ
ション復元ポイントの保存」を照してください。
Live Volume するレプリケションタイプの
Live Volume で使用されるレプリケションタイプは、サビスの中なしに更することができます。
前提
スおよび宛先となる方の Storage Center がバジョン 6.5 以降を行している必要があります。
Live Volume で同期レプリケションを管理する場合、Live Volume のレプリケションタイプは非同期である必要があります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで、Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。Live Volume の編集 ダイアログボックスが表示さ
れます。
3. タイプ 領域で、非同期 または 同期 を選します。
538 Storage Center レプリケションと Live Volume