Release Notes

Table Of Contents
19. Storage Manager 2019 R1 で修正された問題
問題
DSM-40582 ボリュムが Unisphere で編集される場合、ボリュムの編集ダイアログ ボックスで最下テ
ィアへのインポチェック ボックスをオンまたはオフにしても、ボリュムには影響があり
ません。
DSM-40010 Unisphere Central Data Collector ビュにファイル張子が正しくない自己署名証明書がアッ
プロドされると、空白のエラ メッセ バナが表示されます。
DSM-36800 SAS 障害ドメインオブジェクトのメモは、Unisphere では編集できません。
DSM-36243 Unisphere では、障害のあるドメインから最終仮想ポトを削除し、この最終ポトが削除されな
かった場合であっても、正常に削除されたと通知されることがあります。
DSM-35881 Unisphere Central Data Collector ビュにチェ SSL 証明書をインポトできません。
管理に連する修正みの問題
以下のユ管理に連する問題は、Storage Manager2019 R1 で修正されました。
20. Storage Manager 2019 R1 で修正された問題
問題
DSM-30243 ディレクトリ グルプが表示される前にセッションが期限切れになるため、[ディレクトリ
グルプ追加]ウィザドを使用でディレクトリ グルプを Data Collector に追加する
ことができません。
VMware 連する修正された問題
VMware 連する以下の問題は、Storage Manager 2019 R1 で修正されました。
21. Storage Manager 2019 R1 で修正された問題
問題
DSM-36910 Data Collector が新しいデタベスに移行されると、それ以降は、VASA ストレ プロバイダ
をオンラインにできなくなります。
DSM-15980 Storage Manager Data Collector は、使用可能なストレ コンテナのリストで、管理象外の
ストレ コンテナをフィルタリングしません。
DSM-13274 Storage Manager VASA Provider には、VASA1 または VASA2 を使用しているかどうかにかかわら
ず、常に 1 つの vCenter のみ登可能です。VASA Provider して同時に複
vCenter は登できません。vCenter Storage Manager に登してから、その
VASA Provider に登するには、まず、VASA Provider でサの登を解除してか
ら、別の vCenter VASA Provider に登する必要があります。
知の問題
次の項では、Storage Manager 2019 R1 知の問題が要約されています。
クロスプラットフォ レプリケションに連する知の問題
以下の知の問題は、クロスプラットフォ レプリケションに連する知の問題です。
10