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Table Of Contents
17. 管理されたレプリケションを伴う Live Volume の役割スワップ後の設定例
1. 2. セカンダリボリュムへのサ IO 要求(セカンダリ
Storage Center がプライマリ Storage Center 送)
3. セカンダリボリュム(Live Volume 4. Fibre Channel または iSCSI を介した Live Volume レプリケ
ョン
5. プライマリボリュLive Volume 象レプリケション)6. Fibre Channel または iSCSI を介したプライマリボリュムへ
のサ IO 要求
7. 8. 宛先ボリュム(管理されたレプリケション)
9. Fibre Channel または iSCSI を介した管理されたレプリケ
ョン
管理されたレプリケションの要件
Live Volume および管理されたレプリケションの設定に関与する各 Storage Center は、特定の要件をたす必要があります。
プライマリおよびセカンダリ Storage CenterLive Volumeは、ジョン 6.5 以降を行しており、Live Volume の要件を
している必要があります。
宛先 Storage Center(管理されたレプリケション)は、バジョン 6.5 以降を行しており、レプリケションの要件を
している必要があります。
Live Volume の作成
Live Volume を作成して、ボリュムを別の Storage Center に複製しながら、がそのボリュムの IO 方の Storage Center
に送信することを可能にします。この柔軟性の向上により、ボリュムの可用性を中することなく、計した停止を行できま
す。
このタスクについて
メモ: インタフェスの照情報については、ヘルプ をクリックしてください。
Live Volume の作成
レプリケションと Live Volume]ビュの[Live Volume]タブを使用して、Live Volume を作成します。
前提
次の Live Volume 要件をたす必要があります。
手順
1. ]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
234 Storage Center レプリケションと Live Volume