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アクティブなスナップショットデタを含める
アクティブなスナップショットとは、現在凍結されていないボリュ タを表します。
前提
Live Volume 送タイプは非同期である必要があります。
手順
1.
]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
2. モビリティ]メニュから、レプリケションと Live Volume]をクリックします。
3. Live Volume]タブを選します。
4. 編集する Live Volume を選し、 (編集)をクリックします。
Live Volume の編集]ダイアログ ボックスが開きます。
5. レプリケションの]領域で、アクティブなスナップショットのレプリケション]を選します。
6. OK をクリックします。
Live Volume の重複解除の有化または無
重複解除は、各スナップショットに取得されたすべてのデタではなく、スボリュム上のスナップショット履更された
部分のみをコピすることによって、送されるデタ量を削減し、リモ Storage Center のストレ率を高めます。
手順
1.
]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
2. モビリティ]メニュから、レプリケションと Live Volume]をクリックします。
3. Live Volume]タブを選します。
4. 編集する Live Volume を選し、
(編集)をクリックします。
Live Volume の編集]ダイアログ ボックスが開きます。
5. レプリケション]領域で、レプリケション重複除外]の選またはクリアをします。
6. OK をクリックします。
Live Volume する域幅制御の
Live Volume に別の域幅制御を選して、Live Volume による域幅の使用方法を更します。
手順
1.
]メニュをクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
2.
モビリティ]メニュから、レプリケションと Live Volume]をクリックします。
3. Live Volume]タブを選します。
4. 編集する Live Volume を選し、
(編集)をクリックします。
Live Volume の編集]ダイアログ ボックスが開きます。
5. レプリケション]領域で、域幅制御を選します。
プライマリー帯域幅制御]ドロップダウン メニュから、プライマリ Storage Center Live Volume に使用される定義を
します。
238 Storage Center レプリケションと Live Volume