Users Guide

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手順
1. 設定 をポイント、プロキシ設定 をクリックします。
プロキシ設定 ジが表示されます。
2. プロキシサバを使用する を選します。
メモ: SupportAssist Enterprise Windows NT LAN ManagerNTLM、および基本的なプロキシ認証プロトコルをサ
トします。
3. プロキシサバのホスト名または IP アドレスおよびポト番を該するフィルドに入力します。
メモ: プロキシサバに接するのに必要なユ名およびパスワドが入力されていない場合は、SupportAssist
Enterprise はプロキシサバに匿名のユとして接します。
4. プロキシサバへの接にユ名とパスワドが必要な場合は、認証が必要です を選して、適切なフィルドにユ
名とパスワドを入力します。
5. プロキシ除外リスト ボックスには、SupportAssist Enterprise がプロキシサバを由せずに直接通信する必要があるデバイスの
IP アドレスレンジまたはホスト名の式を入力します。https プロトコルで通信するデバイスの IP アドレスは、プロキシ除外リ
ストに含める必要があります。https プロトコルで通信するデバイスには、iDRACStorage SC Series アレイ、VMware ESX
よび ESXi、ウェブスケルハイパコンバジドアプライアンス(XC シリズ)などがあります。
メモ: セミコロン切りの値として、1 つ以上の IP アドレスの範を入力できます。例10.49.*.* ; 10.49.18.* ; *.*.100.10
次の形式で IP アドレス範を入力できます。
10.49.*.*
10.49.18.*
*.*.100.10
*.*.*.10
*.10.12.100
10.*.*.*
次の IP アドレスレンジの形式はサポトされません。
10.*.*.49
10.*.49.*
10.49.*.10
6. 適用 をクリックします。
SupportAssist Enterprise は入力されたプロキシサバの詳細を使用してプロキシサバへの接証し、接態を示すメ
ッセジを表示します。
メモ: プロキシ設定が保存されるのは、SupportAssist Enterprise が入力された詳細情報を使用してプロキシサバに接
できる場合に限られます。
メモ: プロキシサバが匿名認証が許可されるように設定されている場合、プロキシサバのために提供された資格情報は
保存されますが、資格情報は証されません。
連資料
プロキシ設定
性テスト
ネットワク接テスト ジでは、SupportAssist Enterprise の機能に影響をえるリソスにする接ステタスを確認および
テストすることができます。接性テストを使用して、SupportAssist Enterprise が次のリソスに正常に接できるかどうかを確
認できます。
インタネットSupportAssist Enterprise がインストルされているサバがプロキシサ由でインタネットに接する場
合は、プロキシサバを含む
社で使用されている SMTP(電子メル)サ
FTP
Dell EMC がホストするファイル アップロ
Dell EMC がホストする SupportAssist
SupportAssist Enterprise 機能の維持 113