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デバイスは SupportAssist Enterprise がインストルされているサから到達可能である必要があります。
デバイスがプロキシ ー経由でインタネットに接されている場合は、ポ 161 および 443 がプロキシ のファ
イアウォルで開いている必要があります。
iDRAC7 または iDRAC8 を追加するには、iDRAC Enterprise または Express ライセンスがインストルされている必要がありま
す。iDRAC9 を追加するには、iDRAC BasicEnterprise、または Express ライセンスがインストルされている必要がありま
す。Enterprise または Express ライセンスの購入およびインストル方法についての情報は、www.dell.com/idracmanuals
iDRAC
ガイド
』の「ライセンスの管理」を照してください。
このタスクについて
SupportAssist Enterprise はハドウェアの問題をモニタし、サからシステム情報を集することができます。次の手順を
行すると、yx2x 世代以降の Dell EMC PowerEdge を追加することができます。デバイスの追加中に、SupportAssist Enterprise
にデバイスの SNMP を自動的に設定することを許可できます。SNMP の設定は、デバイスから SupportAssist Enterprise にアラ
送するために必要です。
メモ: デフォルトでは、SupportAssist コンポネントは yx4x PowerEdge で使用できます。SupportAssist の自動サ
ト機能を受信するために、サ SupportAssist コンポネントを登できます。iDRAC SupportAssist
Enterprise に追加されると、SupportAssist コンポネントが自動的に無になりますが、SupportAssist Enterprise を介し
て自動サポト機能を使用できます。
手順
1. デバイス をポイントして、デバイスの表示 をクリックします。
デバイス ジが表示されます。
2. デバイスの追加 をクリックします。
一デバイスの追加 ウィザドが表示されます。
3. デバイスタイプを選 リストから、iDRAC を選します。
4. 適切なフィルドにデバイスのホスト名、または IP アドレスを入力します。
メモ: デバイスのホスト名を入力することをおめします。ホスト名を使用できない場合、デバイスの IP アドレスを入力
できます。
5. 必要にじて、適切なフィルドにデバイスの名前を入力します。
入力した名前は、SupportAssist Enterprise でデバイスを表す際に使用されます。名前を入力しなかった場合は、入力した IP
ドレスがデバイスを表す際に使用されます。
6. [アカウントの認証情報]リストから、デバイスに割りてるアカウントの資格情報を選します。新しいアカウントの認証情報
を作成するには、新しいアカウントを作成する を選し、作成 をクリックします。アカウントの詳細を入力するには、アカウ
ントの認証情報を追加」にある手順 3 から 6 行します。
7. SupportAssist Enterprise でデバイスにて生する可能性があるハドウェアの問題をモニタする場合は、モニタリングを有
にする および SNMP の設定 オプションを選します。
メモ: が完了した場合、デフォルトで モニタリングを有にする および の設定 オプションが選されています。
SupportAssist の登が完了していない場合に モニタリングを有にする オプションを選すると、登を完了するよう
に求めるメッセジが表示されます。行するには、モニタリングを有にする オプションをクリアするか、または
をクリックして登ウィザドを開きます。
SupportAssist Enterprise がデバイスで生する可能性があるハドウェアの問題をモニタするには、デバイスは SupportAssist
Enterprise がインストルされているサ SNMP トラップ(アラト)送するように設定されている必要があります。
この要件をたすために、SupportAssist Enterprise SNMP トラップ(アラト)送を自動的に設定できます。アラトを
送するように SupportAssist Enterprise が自動的にデバイスを設定することを許可するには、SNMP の設定 オプションが選
れていることを確認します。アラ送を設定するタスクは、デバイスが正常にデバイスインベントリに追加された後に開始
されます。
メモ: アラトの送を手動で設定する場合は、SNMP の設定 オプションをクリアします。
メモ: SNMP トラップは、SNMPv2 プロトコルのみを使用して iDRAC に設定できます。
8. 次へ をクリックします。
SupportAssist Enterprise でデバイスが識別されるまで、デバイスを出しています ジが表示されます。
デバイスが正常に出された場合は、デバイスグルプを割りて(オプション) ジが表示されます。それ以外の場合、
適切なエラメッセジが表示されます。
9. 必要にじて、他のグルプの割り リストから、デバイスを割りてるデバイスグルプを選します。
デバイスグルプを選しない場合、デバイスは デフォルト デバイスグルプに割りてられます。デフォルトのデバイスグ
プの詳細については、事前定義されたデバイスグル」を照してください。
40 デバイスの追加