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4. 資格情報プロファイル リストから、IP アドレス範囲内にあるデバイスタイプのアカウントの資格情報を含む資格情報プロファ
イルを選します。新しい資格情報プロファイルを作成するには、新しいプロファイルを作成 を選し、作成 をクリックしま
す。プロファイルの詳細を入力するには、資格情報プロファイルを作成」にある手順 3 から 7 行します。
5. IP アドレスの範を使用してデバイスを出するには、次の手順を行します。
a) IP アドレス / を選します。
b) 象デバイスの IP アドレスまたは IP アドレスの範を入力します。複 IP アドレス範を追加するには、アドレス
の追加 をクリックし、次にデバイスの IP アドレスの範を入力します。
メモ: 次のいずれかの形式で、異なる IP アドレスの範を最大 5 つ追加できます。
10.34.*.*
10.34.1-10.*
10.34.*.1-10
10.34.1-10.1-10
10.34.1.1/24
メモ: 入力した IP アドレスの範が互いに重複しないようにします。
メモ: Classless-Inter Domain RoutingCIDR)表記で入力された IP アドレスでは(たとえば 10.34.1.1/24、サブネ
ットマスクエントリが考慮されません。
c) 適切なフィルドに指定した IP アドレスの範のサブネットマスクを入力します。
6. ホスト名または IP アドレスを使用してデバイスを出するには、次の手順を行します。
a) デバイス を選します。
b) デバイスのホスト名または IP アドレスを次の形式のコンマ切り値として入力します。
10.34.10.2, 10.34.10.3, 10.34.10.22
hostname1, hostname2, hostname3
10.34.10.22, hostname2, 10.34.10.24
7. プリファランスに基づいてオプションを選します。
今すぐ - デバイスをすぐに出します。
1 - 指定された日付と時刻にデバイスを出します。
- 定期的な間隔でデバイスを出するスケジュルを設定します。
8. 次へ をクリックします。
デバイスの ウィンドウが表示されます。資格情報プロファイルに含まれるデバイスタイプに基づいて、自動的にデバイス
タイプが選されます。
9. 必要にじて、出しないデバイスタイプをクリアします。
10. 構成設定 セクションで、プリファランスに基づいて次のオプションをクリアします。
詳細な出を - デバイスとそれに連するデバイスタイプを出します。詳細な」を照してください。
監視を有 - SupportAssist Enterprise 出されたデバイスで生する可能性があるハドウェア問題を知できるよう
にします。
このデバイスからアラトを受信するよう SNMP を設定 - 出されたデバイスの SNMP 設定をアラト(SNMP トラッ
プ)が SupportAssist Enterprise 送されるように自動的に設定します。
最新バジョンの OMSA をインスト SupportAssist Enterprise が、出されたサバに最新バジョンの OMSA または
iDRAC Service ModuleiSM)をインストルできるようにします。OMSA または iSM は、サバからシステム情報を
し、アラトを生成するために必要とされます。
11. デバイスの追加 をクリックする
出ルルが追加され、出ルルの管理 ジに表示されます。今すぐ を選した場合、デバイスの出が開始されま
す。
連資料
デバイス出ルルを管理
デバイス出ルルの作成または編集
デバイス出ルルの管理 55