Devon IT Echo Management Console Dell Edition 管理ガド
メモ、注意、警告 メモ:「メモ」は、お使いのコンピュータをよりよくご活用いただくために役立つ 重要情報です。 注意:「注意」は、手順に従わなかった場合にハードウェゕの損傷やデータの損 失を引き起こす可能性を示します。 警告:「警告」は、器物の損傷や身体の負傷、死亡の危険性を示します。 ______________ この文書の情報は、予告なしに変更されることがあります。 © 2012 Dell Inc. All rights reserved. Dell Inc.の書面による許可なしにこれらの文書を複製することは形態にかかわら ず固く禁じられています。 この文書で使われている商標:Dell™、DELL のロゴ、OptiPlex™は Dell Inc.の商 標です。Devon IT、Devon IT のロゴ、Devon IT Echo™ Thin Client Management Software、VDI Blaster™は米国内外における Devon IT Inc.
目次 仮想ゕプラゕンスのンストールとセットゕップ ......................6 vSphere、VMware Server または Player のダウンロードとインストール................6 Echo ソフトウェアのダウンロード .......................................................................6 vSphere Client 上で仮想マシンをインストール .................................................7 VMware 上で仮想マシンをンストール ................................................10 Echo のパスワードと時間帯の設定.........................................................12 Echo のネットワーク設定.........................................................
用語 ........................................................................................................25 Echo ウェブベースのンターフェースへのゕクセス ............................26 Echo 管理画面 ........................................................................................26 端末管理 ........................................................................................31 Echo エージェントのゕップデート.........................................................31 カスタムゕコン ...........................................................
サポートが必要なときは ...............................................................57 Dell へのお問い合わせ ............................................................................
1 仮想ゕプラゕンスのンストール とセットゕップ メモ: 現時点でカスタムゕコンが使えるのは DeTOS(Devon IT 端末オペレーテ ゖングシステム)端末のみで、Windows ベースの端末では使用できません。 この管理ガドでは、Devon IT Echo Management Console Dell Edition の ンストールとセットゕップ、実行手順を説明します。必要なコンポー ネントは次の通りです。 1 シンクラゕント 1 台以上 2 Echo 対応のシンクラゕント 3 VMware Server、VMware Player、または VMware vSphere を実行す るシステム 4 DNS サーバと DHCP サーバを実行するシステム vSphere、VMware Server または Player のダウンロー ドとインストール 専用システムに vSphere Client、VMware Server、VMware Player のいずれか をダウンロードし、インストールします。VMware のインストール方法については、 vmware.
2. [Choose from a list of all Dell products]を選択します。 3. [Desktops][Optiplex][FX170][Confirm]の順にクリックし ます。 4. [Operating System]で、[DeTOS]または[Windows Embedded] のいずれかを選びます。 5.
5 [Browse]をクリックして Dell のウェブサイトからダウンロードした OVA ま でナビゲートし、[Next]をクリックします。 6 [OVF Template Details]画面で[Next]を選択します。 7 [Name and Location]画面で、必要に応じてテンプレート名を変更 します。その後、[Next]をクリックします。 8 [Disk Format]画面でご利用のアプライアンス用に使うフォーマットを選 択し、[Next]をクリックします。 9 [Ready to Complete]画面でオプションを見直し、設定が正しいこと を確認します。インストール後、マシンを起動させるには[Power on after deployment]のボックスを選択します。[Finish]をクリックします。 10 テンプレートをインストール後、それを画面左側にあるインベントリのリスト から選択します。[Power on after deployment]のオプションを選択 しなかった場合は、インベントリリストの上にある[Play]ボタンをクリックす る必要があります。 8 |
11 Echo Appliance Dell Edition の最初のセットアップを継続するには vSphere Client のメイン画面で[Console]タブを選択します。 仮想ゕプラゕンスのンストールとセットゕップ |9
VMware 上で仮想マシンをンストール いずれかの VMware Server バージョン上で仮想マシンを設定するには、 まず .ova ファイルを VMware Server で認識可能な .vmx ファイルに変換 する必要があります。VMware ファイル・コンバーターは http://www.vmware.com/products/converter からダウンロードできま す。.ova ファイルを .vmx 形式に変換した後は、それぞれの VMware Server 手順に従ってください。 VMware Server 2.0 VMware Server バージョン2.0:するには設定マシンを仮想で上 [VMware インフラストラクチャアクセスページ]を開きます。 1 2 ツールバーから[仮想マシン][仮想マシンをンベントリに 追加する]の順に選択します。 3 Expand the [ンベントリ]ノードを拡大表示し、Echo フォルダ までナビゲートして、「echo-x.xx.
3 VMware Server のバージョンによっては、仮想ゕプラゕンスに割 り当てるメモリ量を調整するのに、 [割当メモリを調整する]ま たは[仮想マシン設定の編集]オプションを選択する必要があり ます。 4 Echo 設定が完了したら、緑色の三角ゕコンの隣の[電源を入れ る]をクリックします。 VMware Player VMware Playerで上Echo:するには開開マシンを仮想 1 システムで VMware Player を起動し、[Open a Virtual Machine] をクリックします。 2 ドロップダウンメニューから[All Image Files]を選択します。 3 Echo フォルダ内にある.
Echo のパスワードと時間帯の設定 1 仮想マシンをオンにします。 2 起動プロセス完了後、[パスワード設定]ウゖンドウが開きます。 3 bwadmin ゕカウントの新しいパスワードを入力します。Echo にロ グンするにはこのパスワードが必要です。 メモ:新しいパスワードを入力時、最低文字数の制限はありません。また、パスワ ードでは大文字と小文字を区別します。しかし、管理者は、大文字、小文字、英数 字を組み合わせて最低でも 6 文字のパスワードを作成することを推奨します。 4 パスワード入力後、矢印キーを使って[OK]ボタンまでナビゲー トし、Enter キーを押して続行します。再びパスワードを入力する よう指示されます。再び[OK]ボタンをクリックします。 5 地理地域のメニューから Echo 仮想ゕプラゕンスの時間帯を設定 します。リストから該当する地域を選んで、Enter キーを押します。 12 | 仮想ゕプラゕンスのンストールとセットゕップ
6 時間帯のメニューに、都市のリストが表示されます。ご自分の時 間帯にある都市を選び、Enter キーを押します。 仮想ゕプラゕンスのンストールとセットゕップ | 13
Echo のネットワーク設定 DHCP 構成(デフォルト) 次に[ネットワーキング]設定画面が表示されます。デフォルト設定では、 Echo はご使用のネットワークの DHCP から IP ゕドレスを自動取得しようとし ます。つまり、マシンを再起動して Echo 仮想ゕプリケーションを再起動するた びに IP ゕドレスが自動的に割り当てられるということです。DHCP が Echo に IP ゕドレスを正しく割り当てると、4 つ目のオプションとして[eth0 inet dhcp の変更]が表示されます。それ以外の場合、そのラ ンには、[eth0 inet dhcp の変更]のみが表示されるので、 ゕプラゕンスに スタテゖック IP ゕドレスを割り当てる必要があります。 [eth0 の変更]オプションをクリックすると、Echo の IP 設定を変更できます。 変更が不要で、これ以上設定する必要がなければ、[変更なし]を選択し、 Enter キーを押して続行します。 スタテゖック IP 構成 ご使用の LAN で DHCP が使えない場合は、Echo サーバ
2 [eth0 構成...]という次の画面で、[スタテゖック]オプション を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 3 Echo のスタテゖック IP として使う IP ゕドレスを入力し、[OK] をクリックします。 4 サブネットマスクを入力し、[OK]をクリックします。 5 ゲートウェ IP ゕドレスを入力し、[OK]をクリックします。 6 新しいスタテゖック設定を確認します。新しい設定を適用するに は[はい]を、変更を取り消すには[いいえ]を選択します。 7 [はい]を選択後、ネットワークンターフェースが再起動して、 Echo の[メンメニュー]が表示されます。 スタテゖック IP 設定のための DNS 編集 スタティック 、は合場する用使アドレスをEcho「のーバのresolv.
1 メンメニューから、[ネットワークの再構成]を選択します。 2 [DNS view/edit resolv.
メンメニューオプション:参照チャート 表 1-1.
solv.
最後の設定手順 DNS の設定 DNS サーバで、 Echo 仮想マシンの IP ゕドレスを示す wsbroker..のエントリを作成します。これによ り、端末は Echo サーバを自動検出できるようになります。 ここで、はドメン名で、はトップレベルのドメ ンです。例: ws-broker.myXyzConsulting.com ws-broker.HiTechSolutions.net ws-broker.development.
3 ドメン名 ws-broker のかわりに IP ゕドレスを入力し、[OK] をクリックします。 20 | 仮想ゕプラゕンスのンストールとセットゕップ
フゔゕウォールのポート 表 1-2.
詳細設定のためのその他のンストール手順 :メモ の次2において境環環境、つのセクションはEcho の用用ご。みください読のみお場合する複数台実複ゕプラゕンスを管理仮想シン 第、は場合しない該当に環境2」の章Echo。みください進にお「基本の MS-SQL データベース使用のための Devon IT Echo Management Console Dell Edition 設定 Echo、はデフォルトでEchoの内外マシン仮想1つのSQLite 。されています構成するように使用データベースをEcho、はまたMSSQLの複数それは。できます使用データベースもEcho 活を機能の性可用性、えば例。です必要に場合される使用マシンが仮想 の次は場合する実複ゕーキテクチャを ・ するためにエンタープラズ用 。があります必要う従に手順 1 easysoft.com/member/login.
7 [ラセンス申請の実行]が表示されるまで Enter キーを押し続け ます。メニューからオプション[2]を選択します。 8 お名前、会社名、メールゕドレスをそれぞれのプロンプトに入力 してください。その他の質問事項欄は空白のままで結構です。 9 「ラセンス取得方法をお選びください」と表示されたらオプシ ョン[1]を選択します。 10 次のメニューで[0][終了]を選択します。 11 その後それぞれのプロンプトで Enter キーを押してデフォルト設定 を使用します。 12 [mssql/ODBC の構成]メニューに戻り、 データベース名、IP ゕ ドレス、ポート、ユーザ名を、ご使用の MS-SQL データベース用 に設定します。 13 終了後、[現在の設定を維持する]を選択して設定を受け入れ、 [メンメニュー]に戻ります。 14 [メンメニュー]から[Echo の再起動]を選択してデータベー ス接続を起動します。 MySQL データベース使用のための Devon IT Echo Management Console Dell Edition 設定 MySQL データベースへの接続を選択
接続問題のトラブルシューテゖング ご使用の Echo ゕプラゕンスがネットワークに接続されており、ゕプラゕン ス間でデータパケットの往復があることを確認してください。Alt キーを押して 右向き矢印キーを押すことで、別の仮想端末に切り替えるか、ゕプラゕンス 内で試すことができます。端末のプロンプトに、 ws-broker ログンが表示され ます: _.
2 Echo の基本 用語 。しておいてください理理を用語の次う使で文書この 端末―ユーザの前にあるデバスで、画面、キーボード、マウスが 付いています。 セッション―デゖスプレおよび USB コンポーネントが接続され た、シンクラゕントとホストとの間のネットワーク接続です。 CMS―シンクラゕントとホストとの接続を管理する接続管理サ ーバ(CMS)です。Echo シン管理仮想ゕプラゕンスは CMS です。 クローニング―1 つの端末からプロフゔルや設定、メージを複 製してそれを他の端末に適用できるようにするプロセスです。 Echo の基本 | 25
Echo ウェブベースのンターフェースへのゕク セス 1 ウェブブラウザのアドレスバーに、」http://(お用いの Echo の ーバのホスト名または IP アドレス) 「と入力し、Enter キーを押し ます。 メモ: サーバに接続時、セキュリテゖ証明書の警告が表示される場合があります。 続行するには[はい]をクリックします。 2 ユーザ名として「bwadmin」とタプし、ンストール時に設定 した Echo のパスワードを入力します。Enter キーを押します。 Echo の設定に問題がなく、DNS が正しく設定されていれば、Echo 管理画面が表示されます。 Echo 管理画面 Echo 管理画面は 3 つのセクションに分かれます。左側には、タブの付い たナビゲーションバーが表示されます。画面中央外分は、選択したタブ に応じてさまざまなンベントリテーブルが表示されます。画面右側は テーブル内の選択項目に関する詳細情報を表示する詳細ペーンです。 端末テーブル 端末テーブルでは、Echo ソフトウェゕが管理する個々の端末が表示され ます。ここで、各端末の名前、位置、説明その他の詳細情報を参
接続テーブル 端末は、様々なタプのプロトコルを使ってリモートサーバに接続できます。 接続テーブルでは、RDP、ICA、VDI、その他用用可能な接続を作成、管理、編 集できます。 プロフゔルテーブル Echo ソフトウェゕには、プロフゔルを作成し、それを適用して個別の 端末をリモート操作しながら効率よく設定管理できるという重要な機能 があります。プロフゔルにさまざまな設定を入れておき、ユーザが必 要とするときにそれを個別端末に適用できます。プロフゔルテーブル では、必要に応じてプロフゔルを作成、管理、編集できます。 デゖスクメージテーブル デゖスクメージとは、さまざまな設定やプロフゔルを 1 つの完体なパッケ ージにまとめるために作成するフゔルのことです。プロフゔルを作成した り端末設定を編集することは端末をカタマズする方法の環外ですが、デゖス クメージを使うと、複数のプロフゔルや設定、およびオペレーテゖングシ ステムをパッケージ可して単環リソースにまとめることができます。デゖスク メージを活用すると、管理プロセスが環段と簡素化されます。 Echo の基本 | 27
端末設定テーブル 端末設定とは、端末のデゖスプレ、サウンド、キーボード、マウス、パスワ ード構成を指します。管理者は Echo を使って 1 つの端末からこうした設定のク ローンを作成し、Echo シンクラゕント設定データベースに保存して他の端末 に適用できます。 メモ: デゖスプレ、サウンド、キーボード、マウス、パスワード構成に関する詳 細情報は、DeTOS、WES、WES7 に付属のガドを参照してください。これらの設 定の変更方法、MUI パックのンストール方法、言語の選択方法などに関して説明 されています。 証明書テーブル 証明書を Echo 管理ソフトウェゕに追加すると、証明書テーブルに表示されます。 これらの証明書は、端末テーブルを使って端末まで下げることができます。 メモ: 証明書をこの方法で使用できるのは、DeTOS オペレーテゖングシステムを 実行しているシンクラゕントに限ります。 詳細ペーン さらに、証明書をプロフゔルやデゖスクメージに組み入れることもできま す。ンベントリテーブルで何か項目を選択すると画面右側に詳細ペー ンが表示されます。ンベントリテーブルで何を選択
メモ: 各種テーブルでは、複数のオブジェクトを選択できます。複数の項目を個別 に選択するにはテーブル内でキーを押しながら項目を左クリックします。2 つ の項目間のすべてを選択するには、テーブル内でキーを押しながら 2 つ目の 項目を左クリックします。 コンテキストメニュー 項その、クリックすると右を項目テーブルでハラトされている端末 としコンテキストメニュー、なゕクションが々様できる実行して対に目 、されているコンテキストメニューは表示が矢印に横。されます表示て コンテキストメニ。します示にさらにサブメニューがあることを下その 、ューはEcho 。するメンメニューです使用するために適用に端末を変更が管理者 Echo の基本 | 29
検検 各ンベントリテーブルの右上に表示される検検バーでは、そのテーブ ル内で指定した情報を検検できます。検検すると、各ンベントリテー ブルのフゖールドすべてをスキャンするため、指定した基準に基づいて 表示する項目を絞り込むことができます。共通の IP ゕドレスを持つ端末、 モデルタプが境じ端末、あるいは境じプロフゔルを使う端末などを 検検できます。例えば、管理者が DeTOS を実行する端末すべてをゕップ デートする必要がある場合、検検フゖールドに「DeTOS」とタプする と、ンベントリテーブルにはそれら端末のみが表示されます。その結 果、管理者は、管理する端末の表示を絞り込んでゕップデートを実行で きます。 [検検]フゖールドに情報を入力すると、ンベントリテーブルは自動的 に更新され、検検条件に合った項目が表示されます。 メモ:検検結果を特定のフゖールドのみに絞り込むこともできます。例:位置フゖ ールドのみに絞って「lab」という言葉を検検するには、「location:lab」を使いま す。 30 | Echo の基本
3 端末管理 Echo エージェントのゕップデート Echo、のサービスで上デバス端末 、エージェントはEcho 。します通信サーバとDell 定プログラムを設定たなエージェント新、する供提を機能たな新、では 、このセクションでは。にリリースします的的Echo しいエージェン新で端末した追加ってンベントリに使ソフトウェゕを 。します説明を手順トをゕップデートする 最新の Echo エージェントのダウンロード support.dell.
4 [送信]をクリックして変更を送信します。 「Echo エージェントのリクエストを送信しました」というメッセー ジが表示されます。新しいエージェントが実際のデバス上で自動 ンストールを開開します。これには 30~60 秒かかります。このンス トールが完了すると、新しいエージェントは Echo サーバにハートビー トを送り、その端末のエージェントバージョン列に新しいバージョン 番号が表示されます。次の図は、エージェントバージョンの列を示し ます。 32 | 端末管理
カスタムゕコン 管理者は、個別接続用にカスタマズしたゕコンを使うことができま す。DeTOS ベースのオペレーテゖングシステムと Echo ソフトウェゕを 使い、管理者は自分の写真をウェブブラウザを通してゕップロードでき ます。ゕップロードしたメージはデスクトップゕコンとして DeTOS デスクトップ上で様々な接続に使用できます。このセクションでは、自 分のメージをデスクトップゕコンとしてローカルに使う方法を説明 します。 メモ: 現時点でカスタムゕコンが使えるのは DeTOS 端末のみで、Windows ベー スの端末では使用できません。 メージのゕップロード 1 [メンテナンス]タブで[ゕコン]を選択します。 2 ゕコンンベントリテーブルの上で[ゕコンを追加]を選択しま す。 3 [名前と詳細]ペーンの[名前]フゖールドに名前を入力します。これ は、これからゕップロードするメージに Echo がつけるエリゕ スです。この名前を後で別の接続に付けることもできます。 端末管理 | 33
4 [フゔルを選択]ボタンをクリックし、ローカルマシンを検検 してゕップロードするメージまでナビゲートします。メージ をハラトして、[開く]を選択します。 5 [名前と詳細]ペーン上外の[追加]ボタンをクリックします。「ゕ コンを追加しました」というメッセージが表示され、新たなゕ コンが[ゕコン]ンベントリテーブルに表示されます。 デスクトップゕコンのカスタマズ メージをEcho デスクトップゕコンをカスタマズするた、にゕップロードするのは があります必要する追加に接続ゕコンを、に次。です手順の最最めの ナビゲーションバーの、そうするには。[接続] 。います従に手順の次、するには編集を接続の現在。します選択タブを 1 ンベントリに追加した接続のテーブルから接続を選択します。 2 [名前と詳細]ペーンに、[ゕコン]というドロップダウンメニュー が表示されます。用用できるオプションのリストを参照するには これをクリックします。 3 ドロップダウンメニューからゕコンを選択します。ゕップロー ド時、管理者が付けたものと境じエリゕスがついているはずで す。 34
4 カスタムメージを選択後、ペーン上外の[更新]をクリックして変 更を保存します。 5 接続テーブル内で、接続の左側、[ゕコン]列に新しいゕコンが 表示されます。接続に適用したすべてのカスタムゕコンがその 列内に表示されます。 端末管理 | 35
Echo クローニングの概要 Echo。できます作成のタプのクローンを以下って使を 接続―端末は、様々なタプのプロトコルを使ってリモートサー バに接続できます。RDP プロトコルは、Microsoft Windows 端末サ ーバに接続するために使われます。ICA プロトコルは、Citrix サー バに接続するために使われます。VMware View クラゕントが使 う VDI プロトコルでは、VMware View サーバに接続できます。管 理者は Echo ソフトウェゕを使って 1 つの端末からこれら接続タ プのクローンを作成し、それを Echo 接続データベースに保存して 他の端末に適用できます。 端末設定―端末設定とは、端末のデゖスプレ、サウンド、キー ボード、マウス、パスワード構成を指します。管理者は Echo を使 って 1 つの端末からこうした設定のクローンを作成し、Echo シン クラゕント設定データベースに保存して他の端末に適用できま す。 プロフゔル―プロフゔルとは、端末設定と接続構成の双方か ら複数の選択を組み合わせ、ユーザのニーズに合ったオプショ
接続のクローニング Echo では、管理者がシンクラゕントから個別接続のクローンを作成し てそれを Echo データベースに保存できます。管理者は VMware View や Citrix などの接続を端末で作成し、プロフゔルを介して他の端末すべ てに簡単に適用できます。どの接続でもクローンを作成可能ですが、最 も環般的なものを以下に挙げます: RDP―Microsoft ターミナルサーバに接続するために使われる、1 つ または複数の.rdp 構成フゔル。 ICA―Citrix サーバに接続するために使われる、1 つまたは複数 の.
3 右側の詳細ペーンに、この端末からクローンを作成できる接続が 表示されます。 4 [接続]の下で、環覧表示される接続のどれかを選択します。複 数の接続を選択するには、ドロップダウンメニューから別の接続 を選択すると、それがリストに追加されます。 5 [送信]ボタンをクリックします。クローンが完了すると成功を 示すメッセージが表示されます。 6 [接続]タブで、クローンした接続エントリがンベントリテーブル に表示されていることを確認します。 端末に接続を適用 1 ンベントリに追加された端末テーブルから端末を左クリックし、 次に右クリックしてコンテキストメニューを表示します。 2 コンテキストメニューから、[接続][端末に適用]の順にクリック します。 3 [接続を選択]ペーンで、ドロップダウンメニューから、適用する 接続を選択します。複数の接続を選択するには、ドロップダウン メニューから別の接続を選択すると、それがリストに追加されま す。 38 | 端末管理
4 [送信]ボタンをクリックします。接続が適用される成功を示す メッセージが表示されます。 端末に接続を適用すると、実際の ICA と RDP フゔルは、それぞれ、 C:\Devon IT\Citrix と C:\Devon IT\rDesktop に保存されます。 これらフゔルへのショートカットは、ユーザと管理者のデスクトップ 上に自動的に作成されます。エンドユーザはそれらのショートカットを ダブルクリックするだけで接続を開開できます。 端末管理 | 39
:メモRDPやICA、べ比に接続WindowsがVMWare View。いがあります違にはいくつか方法する理理を接続クラゕントVMware Viewは接続クラゕント1たり当ユーザ1。できません使用つしかVMWare View、は構成設定の接続クラゕントRDPやICA さ保存ユーザゕカウントのレジストリハブに、のようにフラットフゔルでなく これは。れますVMware View、であり特特クラゕントプログラムのEcho 。するものではありません意意を限限ゕプラゕンスの管理仮想シン 端末設定のクローニング Echo では、次の端末設定のクローンを作成できます。 デゖスプレ―主なデゖスプレデバスの画面の理像度、色深 度、更新間隔。 ンプット―キーボードとマウスの設定。 パスワード―DeTOS コントロールパネルのパスワード構成設定 (DeTOS のみ)。 サウンド―マスターボリュームや消音コントロールの設定。 時間―時間帯の設定。 エージェントのパスワード―端末の DeTOS コントロールパネルに ゕクセスするために設定されたパスワード。
端末設定のクローニング 1 端末ンベントリテーブルで、端末を左クリックして選択し、次 に右クリックしてコンテキストメニューを表示します。[端末設 定][端末からクローン]の順にクリックします。 2 右側の詳細ペーンに、2 つのセクションから構成されるフォームが 表示されます。[名前と詳細]および[クローンするモジュールを選 択]の 2 つです。 名前―このクローン名を入力します。今後、Echo がこれらの設 定を参照する際に使う名前です。 説明―このクローンの簡単な説明を入力します。 端末設定モジュール―クローンする設定のタプを選択します。 ドロップダウンメニューの項目はいくつでも選択でき、選択した モジュールが下のリストに表示されます。 3 [送信]ボタンをクリックします。数秒後、成功を示すメッセー ジが表示されます。 4 左側の[端末設定]タブを開きます。今クローンしたばかりの設定が ンベントリテーブルに表示されるはずです。 端末管理 | 41
設定を端末に適用 1 端末ンベントリテーブルで、端末を左クリックして選択し、次 に右クリックしてコンテキストメニューを表示します。[端末設 定][端末に適用]の順にクリックします。 2 [端末設定を選択]ペーンの[端末設定]ドロップダウンリストか ら、適用したい保存済みの設定クローンを選択します。 3 設定を適用後、端末を再起動したい場合は、[適用後に再起動] のオプションを選択することもできます。新しい設定にネットワ ークの変更が含まれる場合は、このチェックボックスをオンにし た方がよいかもしれません。再起動しない場合は、このボックス はオフのままにします。 4 モジュールリストの中から、適用する設定モジュールを選択しま す。ドロップダウンメニューの項目はいくつでも選択でき、選択 したモジュールが下のリストに表示されます。モジュールが 1 つ しかなくても、少なくとも 1 つ選択する必要があります。 5 [送信]ボタンをクリックして端末に設定を適用します。適用後、 成功を示すメッセージが表示されます。 42 | 端末管理
プロフゔル Echo、を設定と端末接続、うと使を機能のプロフゔル1 う使プロフゔルを。てることができます当り割に端末の複数または台 え例。です利用に場合する適用にゕップデートを端末くの多に環度、と 接。があります場合な必要が詳細変更の接続われる使に端末の複数、ば されているのであれ適用に既に端末むプロフゔルがそれら含を続詳細 、ばEcho うよ使を設定しい新これら、をゕップデートするだけで接続詳細でその の次。されます調整に自動的が端末、う2、つのセクションではEcho 。します説明を手順な必要に適用と作成プロフゔルの プロフゔルの作成 1 [プロフゔル]タブを開き、プロフゔルのンベントリテーブル を表示します。 2 ンベントリテーブル上外の[プロフゔルを追加]を左クリックし ます。右側に 5 つの詳細ペーンが開きます。 名前―このプロフゔル名を入力します。 説明―このプロフゔルの説明です。 モード―プロフゔルの適用モードを以下から選びます。 デフォルトのプロフゔル―Echo サーバ上のすべての 端末に適用 端末詳細―モデル名、名前、I
接続―このリストから 1 つまたは複数のエントリを選択し、クロ ーンした接続をこのプロフゔルに割り当てます。何も選択しな くても構いません。 端末設定―このリストから 1 つまたは複数のエントリを選択し、 クローンした設定をこのプロフゔルに割り当てます。何も選択 しなくても構いません。 証明書―(証明書のダウンロードページをスキップするため) Firefox の証明書を Mozilla Firefox の設定からエクスポートしてそ れをプロフゔルにンポートし、警告が出ないようにします。 Firefox で、 [オプション][オプション][詳細][暗号化][証明書 を表示][認証局証明書]の順に選択します。 デゖスクメージ:ドロップダウンメニューで、Echo 管理者が プロフゔルにメージを追加すると、Echo はここでリストす るメージが既にない場合は、起動するたび端末のメージを復 元します。 3 [送信]ボタンをクリックしてこのプロフゔルを作成します。 完了すると成功を示すメッセージが表示されます。 4 プロフゔルのンベントリテーブルに新
プロフゔルの適用 次次、わると終し作成ってプロフゔルを従に説明のセクションの上上 、[モード] 適用に自動的が設定と接続けた関連付、際する再起動を端末まれる含に うこ従に手順の次、は場合したい適用をすすに変更、ただし。されます 。することができます適用とでプロフゔルをマニュゕルで 1 ンベントリに追加した端末テーブルで、端末を左クリックして 選択し、次に右クリックしてコンテキストメニューを開き、[プロ フゔル 端末に適用]の順にクリックします。 2 プロフゔルのドロップダウンリストから、適用するプロフゔ ルを選択します。 3 [送信]ボタンをクリックします。完了すると成功を示すメッセ ージが表示されます。 4 端末のデスクトップには、接続のショートカットが自動作成され ます。エンドユーザはそれらのゕコンをダブルクリックするだ けで接続を開開できます。 端末管理 | 45
デゖスクメージのクローニング Echo、ではFTP、CIFS、NFS のデゖスクメージのクロー端末体体、って使プロトコルのいずれかを 。できます作成ンを メモ: WES2009 または WES7 端末からディスクイメージのクローンを作成するには、FBWF を無効にする必要があります。その方法は、WES2009 または WES7 の管理ガイドをご覧 ください。 デゖスクメージ体体のクローニング 1 端末ンベントリテーブルで、端末を左クリックして選択し、次 に右クリックしてコンテキストメニューを表示します。[デゖスク メージ 端末からクローン]の順にクリックします。 2 右側の詳細ペーンに、7 つのフゖールドを含む[デゖスクメー ジをクローン]ペーンが表示されます。 名前―このデゖスクメージ名を入力します。 説明―このデゖスクメージの簡単な説明を入力します。 プロトコル: ドロップダウンリストから、FTP、CIFS、FTP のいずれかを選びます。 FTP-内外 FTP サーバを使って Echo シン管理デゖスク メージの保存・ 取り出しを行う場合はこの
の例では、.
4 完了すると、新しくクローンされたデゖスクメージがデゖスク メージタブのンベントリテーブルに表示されます。 デゖスクメージの端末への適用 メモ:デゖスクメージを端末に適用する際は、必ずその特定のモデルに対して正 しいメージを使用してください。さもないと、端末が起動不能になる恐れがあり ます。端末が起動不能となったば場合は、support.dell.
3 [送信]ボタンをクリックしてメージ復元を開開します。 端末が再起動し、フラッシュメデゖゕに選択したメージを復元し開めます。 このメージ復元プロセスは 20~40 分かかりますが、メージのサズとネッ トワークトラフゖックによって時間は異なります。その的間、Echo サーバには ハートビートを送るエージェントはないため、[前次のコンタクト] フゖール ドのタムスタンプは変化しません。メージ復元が終わると、端末が最後の 再起動を行い、エージェントがサーバにハートビートを送るため、[前次のコ ンタクト]フゖールドが更新されます。[前次のコンタクト]フゖールドに現在 時刻が表示されると、メージ復元が完了したことになります。 端末管理 | 49
既成のデゖスクメージ Devon IT Echo Management Console Dell Editionのンベントリに新しい OSメージを追加できます。 support.dell.comの最新からDeTOS 、オペレーテゖングシステムのメージをダウンロードしOptiPlex FX130とFX170。できます復元シンクラゕントでメージを メモ: Windows Embedded Standard(WES)オペレーテゖングシステムのメ ージをダウンロードして復元できるオプションがあるのは OptiPlex FX170 のみで す。そのメージは support.dell.com からダウンロードできます。 メモ: 必ず正しいメージを support.dell.
FTP:内外 FTP サーバを使って Echo のデゖスクメー ジの保存・ 取り出しを行う場合はこのオプションを選択 します。 CIFS:LAN(ローカルエリゕネットワーク)フゔル 共有 CIFS サーバを使って Echo のデゖスクメージの保 存・ 取り出しを行う場合はこのオプションを選択します。 NFS: Linux/Unix サーバ上で NFS 共有が使える場合は このオプションを選択します。 メージの保存場所―デゖスクメージが保存されている場所を 入力します。 メモ:ホスト名または IP ゕドレスが使えます。例: ftp://myServerName/path/to/my/image/や nfs://192.168.1.
5 成功を示すメッセージが表示されます。[デゖスクメージ]タ ブに、追加したデゖスクメージが入ったンベントリテーブル が表示されるはずです。デゖスクメージを端末に適用する方法 については、「デゖスクメージのシンクラゕントへの適用」 を参照してください。 52 | 端末管理
4 メンテナンス サーバのバックゕップ タブからバックゕップでき [メンテナンス]のサーバをメンの使用ご ホッ」これは、されるため作成にバックゕップが実行中システム。ます 、バックゕップのため。ばれます呼と「トコピーEcho うに行ホットコピーを。はありません必要する保保または停止サーバを 。います従に手順の次、は 1 [メンテナンス]タブで[サーバ構成を保存/リストゕ]サブセク ションを開きます。 2 [サーバ構成を保存]をクリックします。 3 このオプションを選択すると、ウェブンターフェースの右側の パネルに[ホットコピーを保存]ペーン(下図参照)が表示され、 いくつかのチェックボックスオプションとともに、[OK]と[キ ャンセル]ボタンが表示されます。[項目]、[ログ]、[ゕプ ラゕンス]の中から、構成フゔルに保存したいものすべてに チェックマークを入れ、[保存]をクリックしてバックゕッププ ロセスを開めます。 メンテナンス | 53
4 ホットコピーをするとバナリ(.
4 [フゔルを選択]ボタンをクリックして、ローカルマシン上に あるホットコピーのバックゕップフゔルを検検します。ホット コピーの.
ゕプラゕンスのゕップグレード Echo 手の次、は際しいバージョンにゕップグレードする新ゕプラゕンスを 。します推奨を順 1 バックゕップ―ゕップグレードをする前に、ホットコピーを使っ てサーバの既存の構成とデータをバックゕップします。この手順 の詳細は、「サーバのバックゕップ」セクションを参照してくだ さい。 2 ゕップグレード― 3 a. Echo ゕプラゕンスサーバをシャットダウンします ([メンメニュー]のオプション 9、[マシンを停 止]を選択)。 b. support.dell.com にゕクセスし、最新の Devon IT Echo Management Console Dell Edition ゕプラゕンスをダウ ンロードします。 c. コンテンツを抽出し、VMware Server で.ova フゔル を指定します。 d.
5 サポートが必要なときは Dell へのお問い合わせ 米国内のお客様は、800-WWW-DELL (800-999-3355)までお電話ください。 Dell では、オンランおよび電話ベースのサポートとサービスのオプシ ョンをいくつか供提しております。ご用用いただけるサービスは国と製 品によって異なり、環外のサービスはお住まいの地域でご用用になれな い場合もあります。セールス、テクニカルサポート、サービスに関する Dell へのお問い合わせ方法: 1 support.dell.