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"ImagePresentOnLastRun"=DWORD
DWORD=1 - 前回実行時にイメージは存在していた。
DWORD=0 - 前回実行時にイメージは存在していなかった。
● 最後のイメージがコピーされたイメージ ストアのパス。イメージがキャプチャされていない場合、この値は存在しません。
"LastImagePath"=文字列
● 最後にコピーされたイメージのタイムスタンプ。
"LastCopyTimeStamp"=文字列
● ストア内のイメージの検証に用いるプライベート キー。
"PrivateKeyBlob"=文字列
メモ: このエントリーを変更すると製品の正常な動作が妨げられるため、エンド ユーザーによる変更は行わないでくださ
い。
● ストア内のイメージの検証に用いる公開キー。
"PublicKeyBlob"=文字列
メモ: このエントリーを変更すると製品の正常な動作が妨げられるため、エンド ユーザーによる変更は行わないでくださ
い。
BIOS 属性のポーリング間隔
● このエントリーは、BIOS 属性のスイープ間隔を秒単位で設定します。
HKLM\SOFTWARE\Dell\TrustedDevice\
DWORD=SecondsBetweenAttributeSweeps
秒単位での最小値 = 3600(1 時間)
最大値 = 172800(48 時間)
デフォルト = 12 時間ごと
値(10 進値) = 3600 - 1 時間ごとのスイープ実行
値(10 進値) = 172800 - 48 時間ごとのスイープ実行
● このエントリーは、個々の BIOS 属性の取得間の遅延をミリ秒単位で変更します。
HKLM\SOFTWARE\Dell\TrustedDevice\
DWORD=MSBetweenAttributeReads
ミリ秒単位での最小値 = 500
ミリ秒単位での最大値 = 2000
デフォルト = 500 ミリ秒ごと
値(10 進値) = 500 - 500 ミリ秒ごとに異なる BIOS 属性を読み取り
値(10 進値) = 2000 - 2000 ミリ秒ごとに異なる BIOS 属性を読み取り
セキュリティ リスク保護スコア
● このエントリーは、セキュリティ リスク保護スコアを無効にします。
HKLM\SOFTWARE\Dell\TrustedDevice\
DWORD=SecurityScore
デフォルト = 1(有効)
値 = 1 - 有効
値 = 0 - 無効
メモ: セキュリティ リスク保護スコアをレジストリーで無効にした場合、コンポーネントのアセスメントは実行されず、ス
コアは生成されません。
結果、トラブルシューティング、および修復 31