Users Guide
Table Of Contents
- 目次
- はじめに
- インストール
- 設定
- スーパービジョン
- 冗長性
- Microsoft Hyper-V または Hyper-V サーバ付 きULNM
- VMware ESX Server 4.0 /4.1付きULNM
- VMware ESXi Server 4.0/4.1/5.0付きULNM
- Xen 仮想化アーキテクチャ付きULNM
- KVM 仮想化アーキテクチャ付きULNM
- トラブルシューティング

Microsoft Hyper-V または Hyper-V サーバ付き ULNM 101
ネ ッ ト ワー ク 接続を通し て接続 さ れてい る、 発見 さ れた UPS は、 電源 と し て自動的に割 り
当てられません。 ノード を選択して、
[電源として設定]
をクリックしてください。状態ア
イ コ ンが緑 にな り ます。
•
「クイッ クスキャン」 で発見されたノードは、
[ 設定 ] > [ 自動発見 ]
で表示されます。
他の ノ ー ド については、 「範囲ス キ ャ ン」 オプシ ョ ンを使用し て、 IP ア ド レ ス範囲に基づいて発
見を実行し ます。 「レ ンジ ス キ ャ ン」 を使用する と 、 ネ ッ ト ワー ク セグ メ ン ト 外の ノ ー ド や 「ク
イ ッ ク ス キ ャ ン」 機能を使用 し て発見する こ と がで き ない ノ ー ド を発見する こ と がで き ます。
その他の役に立つ設定操作 :
•
[ 設定 ] > [ シ ャ ッ ト ダウ ン ]
を使用して、ローカルコンピュータの電源となる UPSのIPアド
レスを割り当てます。
•
[ 設定 ] > [ ユーザー リ ス ト ]
を使用して、ログインおよびパスワードエン ト リ からユーザー
にアクセス権を割り当てます。
操作
表示 > 電源
(オプシ ョ ン) を使用し て、 Dell ULNM を実行 し てい る サーバーに電力を供給 し てい
る UPS の現在の状態を監視 し ます ( 図 78 を参照 )。