Users Guide

2 Dell Networking 207 シリーズアクセスポイント | 規制準拠および安全性情報ガイ
FCC
このデバイスには電子標識が付けられています。
コントローラで管理されるアクセスポイントの FCC ID を表示するには、次の手順を実行します。
1. コントローラ WebUI にログインします
2. [メンテナンス] > [コントロー] > [バージョン情報] に移動します
Instant アクセスポイントの FCC ID 表示するには、次の手順を実行します。
1. 仮想コントローラ WebUI にログインします
2. [メンテナンス] > [バージョン情報] に移動します。
FCC クラス B パート 15
この機器は、FCC 規則の Part 15 に準じた Class B デジタルデバイスの制限に関する試験に適合しています。この機器は、無線周波数エネルギーを生成
および使用し、および無線周波数エネルギーを放射する可能性があります。適切な手順に従って設置および使用しない場合、無線通信に対する有害な干
渉が発生することがあります。
操作においては、次の条件を満たす必要があります。
このデバイスが有害な干渉を発生しない。
このデバイスは、望ましくない動作を生じさせる可能性のある干渉を含め、すべての干渉を許容する。
この機器によって干渉が発生した場合 (機器の電源投入および切断によって確認できます)、ユーザーは以下の手段を使用して干渉を修正することが推
奨されます。
受信アンテナの向きを変える、または設置場所を変更する。
機器と受信機の距離を離す。
受信機が接続されている電源コンセントとは別のコンセントに機器を接続する。
ラジオ/テレビの販売店または技術者にサポートを依頼する。
カナダ
この機器は、Industry Canada CAN ICES-3(B)/NMB-3(B) で「Digital Apparatus」と呼ばれる干渉発生機器に関する標準で規定されている、電波雑音に
関するクラス B 制限に適合しています。
カナダ産業省の規制に基づき、この無線送信機を運用する場合はアンテナを使用し、カナダ産業省が送信機に対して承認している最小 (またはそれ以下
) 利得を使用する必要があります。他のユーザーに対する無線干渉の可能性を抑えるため、正常な通信に必要な実効放射電力 (EIRP) を超えないタイ
プのアンテナおよび利得を選択してください。
このデバイスはカナダ産業省の免許免除 RSS 規格に準拠しています。
操作には以下の 2 つの条件が適用されます。(1) 本装置は有害な干渉を発生しない。(2) 本装置は、望まない動作の原因となる干渉を含むあらゆる干渉
に順応する。
注意: RF 放射に関する声明: 本製品は、FCC RF 放射制限に準拠しています。本製品を 2.4 GHz および 5 GHz で運用する場合、放射体
とユーザーの身体の間の距離は 20 cm (7.87 インチ) 以上にしてください。このトランスミッタは、その他のアンテナまたはトラ
スミッタと一緒に設置または運用しないでください。
注意: 送信する情報がない場合、または運用に障害がある場合、デバイスは自動的に送信を中断します。これは、制御情報または
信号情報の送信禁止、もしくはテクノロジによって要求される場合の繰り返し符号の使用禁止を目的とするものではありません。
注意: 法令準拠の責任を負う当事者の明示的な承認を受けずに、このユニットに対して変更または改変を行うと、この機器を使
する権限を失う場合があります
注意: この機器は無制御環境向けに規定された IC RSS-102 RF 曝露制限に準拠しています放射体とユーザーの身体の間の距離は 20
cm 以上にしてください。
注意: カナダ産業省競争政策局の規制に基づき5150 5250 MHz の周波数で運用する場合、移動体衛星システムとの有害な干渉
を軽減するために、このデバイスは室内での使用に制限されます。ユーザーへの勧告: 5250 5350 MHz およ 5650 5850 MHz
を主に使用するユーザー (優先ユーザ) には高出力レーダーが割り当てられており、これらのレーダーは LE-LAN デバイスに干渉
または損傷が発生する可能性があります。