Service Manual

Identifier GUID-AF572A74-21A3-4D3F-B7A6-3D92BF2924B5
Version 1
Status Translation approved
システムのトラブルシュティング
ライトやエラメッセジなどのインジケタを使って、デバイスの操作中にシンクライアントでトラブルシュティングを行
うことができます。さらに、ePSA化された起動前システムアセスメント)を使用して、シンクライアントの完全な診
よびトラブルシュティングを行うことができます。
トピック:
化された起動前システムアセスメント診
電源の動作
電源態と LED のステタス
Identifier GUID-A59CC575-B33D-4E59-B98D-7949379B8887
Version 1
Status Translation approved
化された起動前システムアセスメント診
このタスクについて
ePSA化された起動前システムアセスメント)(または「システム診」)によって、ドウェアの完全なチェックが
されます。ePSA BIOS 内蔵されており、BIOS 部で起動します。この内蔵システム診プログラムには、個別のデバイスや
デバイスグルプのためのオプションが用意されており、以下の理が可能です。
テストを自動的に、または話モドで
テストの繰り返し
テスト結果の表示または保存
テストを行して追加のテストオプションを提示し、故障したデバイスにするより詳しい情報を提供
テストが問題なく終了したかどうかを知らせるステタスメッセジを表示
テスト中に生した問題を通知するエラメッセジを表示
注意: お使いのシンクライアントのみをテストする場合は、お使いのソフトウェアに付するシステム診プログラムを使用
してください。他のシンクライアントにこのプログラムを使用すると、結果が無だったり、エラメッセジが表示される
ことがあります。
メモ: 個別のデバイスをテストする際には、による操作が必要な場合があります。診テストを行するときは、必ず
シンクライアント端末の前にいるようにしてください。
Identifier GUID-2BEB76C5-ADDF-4BC7-A54B-33FB857A216E
Version 1
Status Translation approved
ePSA
手順
1. シンクライアントを起動します。
2. シンクライアントの起動時に、F12 を押します。
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58 システムのトラブルシュティング