Dell Customer Communication Wyse Management Suite 1.
Dell Customer Communication ドキュメントバージョン Date Description 2019 年 3 月 初版 THIS WHITE PAPER IS FOR INFORMATIONAL PURPOSES ONLY, AND MAY CONTAIN TYPOGRAPHICAL ERRORS AND TECHNICAL INACCURACIES. THE CONTENT IS PROVIDED AS IS, WITHOUT EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES OF ANY KIND. © 2019 Dell Inc. All rights reserved. Reproduction of this material in any manner whatsoever without the express written permission of Dell Inc. is strictly forbidden. For more information, contact Dell.
Dell Customer Communication 目次 ドキュメントバージョン .................................................................................................................................................................. 2 はじめに .............................................................................................................................................................................................. 4 1 2 Wyse Management Suite 1.3 概要 ......................................................................
Dell Customer Communication はじめに 本ドキュメントでは、Dell Wyse Management Suite 1.
Dell Customer Communication 1 Wyse Management Suite 1.3 概要 WMS は、Dell の全てのシンクライアントをサポートする管理ツールです。導入時のキッティングから、運用中の設定変 更、アプリケーションの更新といったシンクライアントのライフサイクル全般の運用負荷を軽減いただけます。 1.
Dell Customer Communication アプリ アプリケーションパッケージと展開ルールを定義したもの ポリシー 詳細なアプ アプリケーションパッケージと展開ルールを定義したもの。 リポリシー 複数アプリケーションの同時展開や事前/事後処理の定義も可能 OS イメージ OS イメージと展開ルールを定義したもの ポリシー A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication Wyse Management Suite 1.3 の導入 2 WMS は Windows Server OS 上に構築するサーバアプリケーションです。『Dell Wyse Management Suite バージョン 1.3 クイックスタートガイド』に記載のシステム要件に従って導入する OS 環境を準備します。 https://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpbsd1/product-support/product/wyse-wms/manuals Wyse Management Suite 1.3 を下記 URL よりダウンロードし実行します。 https://www.dell.
Dell Customer Communication Wyse 5030 を管理する予定が ない場合は Teradici EM SDK の項目はチェック不要です。 3 Configuration WMS で使用する DB MongoDB の設定を行います。 本書では WMS サーバに MongoDB を同居させる構成と しますので、[Embedded MongoDB] を選択します。 MongoDB のユーザアカウント stratus のパスワードを設定 し、[Next] ボタンを押します。 4 MariaDB Database Server WMS で使用する MariaDB の設 定を行います。本書では WMS サーバに MariaDB を同居させ る構成としますので、 [Embedded MariaDB] を選択 します。 MariaDB のユーザアカウント stratus のパスワードを設定 し、[Next] ボタンを押します。 5 Port selection WMS の各サービスで使用する ポート番号を設定し、[Next]ボ タンを押します。 A Dell Technical Wh
Dell Customer Communication 6 Credential 管理者ユーザアカウントの設定 を行います。WMS のローカル アカウントを作成することにな ります。 First Name, Last Name, Email Address とパスワードを 入力します。 ここで入力した Email Address が以降の WMS UI で使用する管 理者になります。 [Next] ボタンを押します。 7 Destination WMS をインストールするフォ ルダ、およびローカルレポジト リとして使用するフォルダを指 定します。 [Next]ボタンを押します。 8 Pre-Installation Summary ウィザードで設定した内容を確 認の上、[Next]ボタンを押しま す。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 9 以上の入力が終わると、インス トールが開始されます。 環境に依存しますが、5 分程度 で完了します。 10 左画面が表示されたらインスト ール完了です。 [Launch] ボタンを押すことで 初期セットアップウィザードを 起動します。 2.
Dell Customer Communication 項番 画面 1 操作 Wyse Management Suite へよ うこそ [開始する] ボタンを押します 2 ライセンスタイプを選択してく ださい 導入する WMS の Edition を選 択します。本書では Pro を選択 します。 3 Pro を選択した場合、ライセン スキー情報を入力する必要があ ります。画面下部のライセンス キーの入力にライセンスキーを 入力して [インポート] ボタン を押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 4 入力したライセンスが確認さ れ、問題なければ [次へ] ボタ ンを押します。 5 電子メールアラートの設定 WMS からのメール通知機能を 設します。本書ではメール通知 機能は設定しませんので、[スキ ップ]ボタンを押して先に進みま す。 6 証明書のインポート WMS で使用する証明書を設定 します。 本書では管理 UI にて設定する ため、ここでの設定は割愛しま す。 [スキップ] を押して次に進みま す。 7 以上にて初期セットアップウィ ザードの操作は完了です。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 2.2 WMS Pro の評価ライセンスキーの入手について Dell では WMS Pro の 45 日間の評価用ライセンスキーを提供しています。以下の URL にて必要事項を入力いただくことで ライセンスキーを入手いただけます。 評価用ライセンスキーを入手いただく際に、お客様ドメインの E メールアドレスの入力が必要となります。お使いいただけ るメールアドレスは、お客様ドメインにつき 1 つとなります。登録いただいた E メールアドレスは、評価後に WMS Pro を ご購入いただいた際に、Pro のライセンスを付与させていただくアドレスとなります。 https://www.wysemanagementsuite.com/trial.aspx オンプレミスにて構築する WMS で入力するライセンスキーは一旦クラウド版 WMS のコンソールのライセンス管理画面に て、オンプレミス利用用のライセンスキーとしてエクスポートすることで入手いただけます。 2.
Dell Customer Communication 手順 画面 1 説明 AD 証明書サービスが導入されているホ ストにログインし、MMC を起動し、「証 明書テンプレート」スナップインを追加 します。 2 デフォルトのテンプレート「Web サー バ」を複製します 3 新しいテンプレートのプロパティ 全般->テンプレートの表示名 を設定し ます また、有効期間も企業のポリシーに準じ て変更します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 4 新しいテンプレートのプロパティ セキュリティ->グループ名またはユーザ 名 にて WMS をホストするコンピュー タアカウントを追加します。 [追加] ボタンを押します 5 [オブジェクトの種類] ボタンを押し、コ ンピュータを選択します。 [選択するオブジェクト名を入力してくだ さい]の欄に WMS のホスト名を入力し、 [名前の確認] 完了したら 6 ボタンを押します。 [OK] ボタンを押します 追加したコンピュータアカウントに対す るアクセス許可設定を追加します。 [登録] のアクセスの「許可」にチェック を入れて、OK を押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 7 証明機関管理ツールを起動します。 「証明書テンプレート」を右クリック し、「発行する証明書テンプレート」を 選択します。 8 先ほど作成した WMS の証明書テンプレ ートを選択して「OK」ボタンをクリック します。 9 WMS を導入したホストにログインし、 MMC を起動し、ローカルコンピュータア カウントの「証明書」スナップインを追 加します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 10 証明書->個人->証明書 を右クリック し、すべてのタスク->新しい証明書の要 求を選択します。 11 開始する前に [次へ] をクリックします。 12 証明書登録ポリシーの選択 [Active Directory 登録ポリシー] を選択 し、[次へ] ボタンを押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 13 証明書の要求 先ほど新規作成したテンプレートを選択 し、[プロパティ] ボタンを押します。 14 証明書のプロパティ サブジェクトタブにて必要事項を入力し ます。本書では下記を設定します 共通名 国 wms11.selab.
Dell Customer Communication 15 証明書のプロパティ 全般タブにてフレンドリ名を入力しま す。本書では “WMS” と入力します。 [適用] し、[OK]ボタンを押します。 16 証明書の登録 [登録] ボタンを押します。 17 新しく登録した証明書を右クリックし、 すべてのタスク->エクスポート を選択します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 18 証明書のエクスポートウィザード [次へ] ボタンを押します。 19 秘密キーのエクスポート 「はい、秘密キーをエクスポートしま す」を選択し、[次へ] を押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 20 エクスポートファイルの形式 「Personal Information Exchange – PKCS #12 (.
Dell Customer Communication 22 エクスポートファイル 保存先とファイル名を入力して、[次へ] を押します。 22 A Dell Technical White Paper [完了]を押します。
Dell Customer Communication 23 WMS の Web コンソールにサインイン し、「ポータル管理」タブを選択しま す。 24 システム-> セットアップ を選択しま す。 PKCS-12 横の [参照…] ボタンを押し、 エクスポートした証明書ファイルを選択 し、[保存] ボタンを押します。 25 アラート がポップアップします。 [保存して再起動] を押します。WMS サ ービスが再起動し、設定が完了します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 26 本書の手順の場合、「Can not CRL for certificate, CN=wms11.selab.local OU=CCC, O=Dell, C=JP 検証をスキッ プして保存を選択します。これは推奨さ れません。」が表示されます。 「検証をスキップして保存」をクリック します。 180 秒後にサービスの再起動の後、ペー ジが更新されます。 2.
Dell Customer Communication 2 編集 管理対象外グループ グループトークン 配下のトークン欄に任意の テキストを入力します。 [保存] ボタンを押します。 自動デバイスグルーピングの設定(WMS Pro のみ) 手順 画面 1 説明 WMS にサインインし、ルール タブを開きま す。 左ペインにて、「管理対象外のデバイスの自 動割り当て」 を選択します。 右ペインにて 「ルールの追加」を押します。 2 デバイス自動割り当ての新規ルールの作成 名前欄にルール名を入力します。 宛先グループ は 「デフォルトポリシーグルー プ」 のままとします。 「状態の追加」ボタンを押します。 追加されたコンディションにて下記設定を選 択します。 属性:サブネット 値:任意の値 アクション:固有の値ごとに宛先グループの 下にグループを作成する 最後に 「保存」 ボタンを押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 3 2.
Dell Customer Communication 2 リソースレコードの種類 Service Location (SRV) を選択し、 [レコードの作成] を押します。 3 新しいリソースレコード 以下を入力し、[OK] を押します。 サービス:_WMS_MGMT プロトコル:_tcp ポート番号:443 このサービスを提供しているホスト: A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 4 手順 2,3 同様に新しいリソースレコードを作 成します。 サービス:_WMS_MQTT プロトコル:_tcp ポート番号:1883 このサービスを提供しているホスト: 5 手順 2 同様に新しいリソースレコードを追加 します。 リソースレコードの種類として Text(TXT) を 選択し、[レコードの作成] を押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 6 新しいリソースレコード 以下を入力し、[OK] を押します。 エイリアス名:_WMS_CAVALIDATION テキスト:False 7 手順 5,6 同様に新しい TXT リソースレコー ドを作成します。 以下を入力し、[OK] を押します。 エイリアス名:_WMS_GROUPTOKEN テキスト:<管理対象外グループのトークン> A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication デバイスポリシー設定 3 WMS ではデバイスグループに所属するデバイスに対する設定を「ポリシー」として定義することができます。設定できる項目は システムの設定から、VDI 環境への接続設定情報、BIOS 設定(モバイルシンクライアント, Wyse 3040, 5070、7040 のみ)に 至ります。 本書では Windows 10 IoT Enterprise 端末に VMware Horizon への接続情報を設定してゆきます。 手順 画面 1 説明 WMS へサインインし、グループ&設定 タブ を選択します。 左ペインよりポリシーを定義するデバイスグ ループを選択します。 右ペイン、「ポリシーの編集」をクリックし、 OS 種別を選択します。 本書では WES を選択します。 2 左ペインより「リモート接続 VMware」を選 択し、右ペインの [この項目を設定する] を押 します。 3 必要事項を入力し、[保存して公開] ボタンを 押します。 本書では下記を入力します。 接続名: Test Horizon VMware サーバ
Dell Customer Communication 4 グループ&設定 タブの画面に戻ります。 設定したデバイスグループに先ほど入力した 設定内容が表示されます。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 4 アプリケーションの配信 WMS にてアプリケーションや OS パッチを配信する場合、「アプリケーションポリシー」を作成し、「ジョブ」としてスケジュ ールすることで配信することができます。アプリケーションポリシーでは、WMS レポジトリーに保存されている「どのアプリケ ーションパッケージ」を、「どの対象」に展開するかを定義します。アプリケーションポリシーには「アプリポリシー」と「詳 細なアプリポリシー」があります。「アプリポリシー」は単一のアプリケーションを指定し、対象に対して展開する場合に使用 します。「詳細なアプリポリシー」では単一または複数のアプリケーションが指定可能であり、またアプリケーション導入の事 前/事後に実行するバッチなども指定することが出来るため、より細かな配信設定が可能であり、また複数アプリケーションを展 開する際の端末のリブート回数を少なくすることができます。 WMS レポジトリーのフォルダ構造は下記のとおりです。 本書では Windows 10 IoT Enterprise 端末に、最新の VMware Horizon C
Dell Customer Communication 手順 画面 1 手順 Dell eSupport サイトより、最新の VMware Horizon Client のモジュールをダウンロード します。 ダウンロードした exe ファイルを以下にコピ ーします。 \thinClientApp\ 2 WMS にサインインし、ポータル管理 タブを 選択します。 コンソール設定->ファイルレポジトリを選択 し、該当するレポジトリにチェックを入れ、 ファイルの同期 3 ボタンをクリックします。 WMS にてアプリとデータ タブを選択しま す。 アプリインベントリ->Thin Client を選択する と、WMS インベントリー内に保存されている ファイルが表示されます。 アプリポリシー -> Thin Client をクリックし ます。 4 A Dell Technical White Paper [ポリシーの追加] を押します
Dell Customer Communication 5 標準アプリポリシーの追加 必要事項を入力し、[保存] ボタンを押しま す。 本書では下記を設定します。 ポリシー名:Update Horizon Client 4.7 グループ: <対象デバイスグループ名> タスク: アプリケーションのインストール OS タイプ: WES アプリケーション: VMwareHorizonClient_4_7_WIE.
Dell Customer Communication 8 WMS 上部の ジョブ タブを選択します。 [アプリポリシーのスケジュール] ボタンを押 します。 8 アプリポリシージョブ 必要事項を入力し、[プレビュー] ボタンを押 します。 本書では下記入力を行います。 ポリシー:Update Horizon Client for Win10 説明: Apply Horizon Client update 実行:即時 9 アプリポリシージョブ [スケジュール]ボタンを押します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 10 ジョブ 登録したジョブがリストされていることが確 認できます。 証明書の配布 4.
Dell Customer Communication 3 ファイルの追加 参照 ボタンを押して、展開する証明書ファイ ルを選択します。 説明欄に証明書の説明を記載して アップロー ド ボタンを押します。 4 証明書が登録されたことが確認できます。 5 WMS のグループ&設定 タブを選択し、証明 書を展開するグループを選んで、右ペインよ り ポリシーの編集 -> WES を選択します。 6 左ペインより「セキュリティとロックダウ ン」を選択します。 右ペインの「証明書をインストール」にチェ ックを入れます。 証明書の候補が現れますので、展開する証明 書にチェックを入れます。 最後に、右上の「保存して公開」をクリック します。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication OS イメージング 5 WMS ではアプリケーションと同様に、OS イメージポリシーを用いて、OS イメージの展開を行います。OS イメージポリシーで は OS イメージファイルとその展開対象を定義します。作成した OS イメージポリシーをジョブとしてスケジュールすること で、実際の展開を行います。 シンクライアント OS イメージの取得 5.
Dell Customer Communication 3 OS イメージの引き出し 必要事項を入力し、 [イ メ ー ジ の プ ル の 準 備] ボ タ ン を 押します。 本書では下記を入力します。 イメージの名前: 3460Master_20170825 File Repository: Local Repository Pull type: Default Default Option: Compress 4 OS イメージの引き出し [イメージのプル] ボタンを押します。 5 Explorer にて C:\Windows\Setup フォ ルダを開きます。 Build Master.cmd を管理者として実行し ます。 途中いくつかの質問に対する応答が求め られます。本書では下記の通り入力しま す。 設問:What would you like to do today(実施目的は?) 回答:1.
Dell Customer Communication 回答:N 設問:Do you want to Change Admin login password Out Of Box from next?(次回初期セットアップ時に Admin アカウントのログインパスワー ドの変更を希望するか?)(ポップアッ プ) 回答:いいえ 設問:Do you want to join domain Out Of Box from next deployment? (次回初期セットアップ時にドメインへ の参加操作を実施するか?)(ポップア ップ) 回答:いいえ 初期化が完了すると端末の電源がオフと なります。 6 端末の電源ボタンを押します。 自動的に OS Pull の処理が開始されま す。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 5.
Dell Customer Communication 4 アラート OS イメージポリシーのジョブ設定をするか確 認されます。 本書では [後で] を押します 5 OS イメージポリシー -> WES/ThinLinux に て先ほど作成したポリシーが追加されている ことが確認できます。 6 ジョブ タブを選択します。 [イメージポリシーのスケジュール] ボタンを 押します。 7 イメージアップデートジョブ 必要事項を入力し、[プレビュー] ボタンを押 します。 本書では下記設定とします。 ポリシー: 説明: Initialize 5060 WIE10 実行: 即時 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 8 イメージアップデートジョブ [スケジュール] ボタンを押します。 9 シンクライアント側にて、「Image Update Request from System Admin」のポップア ップウィンドウが現れます。 「Update Now」場端を押します。 (または2分後に自動的に再起動します) 端末が再起動し、黒い背景画面でイメージが 転送されるステータスが確認いただけます。 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication トラブルシューティング 6 WMS ではシンクライアントデバイスでの問題発生時のトラブルシューティングを支援する機能を提供しています。 システム情報:デバイスの各種パラメータの確認(ホスト名、シリアル、BIOS 情報等) インストールされているアプリ:インストールされているアプリケーションパッケージ一覧 デバイスのログ:OS ログの遠隔ダウンロード トラブルシューティング:現在のスクリーンキャプチャの取得、プロセス/サービスリストの取得、パフォーマンス情報の 取得 デバイスログの取得方法 手順 画面 1 説明 WMS にサインインし、デバイスタブを選択し ます。 デバイス名をクリックします。 2 中央ペインの デバイスのログ タブを選択しま す A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication 3 [ ログファイルの要求 ] ボタンを押します 4 [ ログファイルの要求] 下に表示される “ここ をクリック” のハイパーリンクをクリックし ます。 以上 A Dell Technical White Paper
Dell Customer Communication A 参考情報 • シンクライアント Wyse まとめ Wiki: https://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpdhs1/sln313475/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82 %AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88wyse-%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-wiki?lang=ja • Dell サポートページ Wyse Management Suite のサポート: https://www.dell.