Administrator Guide

Table Of Contents
手順
1. Dell Hybrid Client にゲスト ユーザーとしてログインします。デフォルトでは、ユーザー guest です。
2. 最上部のバーで、 をクリックします。
3. Dell Client Agentをクリックします。
Dell Client Agentウィンドウが表示されます。
4. [登をクリックします。
デフォルト ステータスは、出進行中]表示されます。
5. 手動するには、キャンセルボタンをクリックします。
6. WMS サーバーフィールドに、Wyse Management Suite サーバーの URL 入力します。
7. グループのトークンフィールドで、グループのキーを入力します。グループ トークンは、デバイスをグループに直接登
するための固有のキーです。
メモ: テナントフィールドとグループフィールドが場合は、デバイスは管理象外グループにされます。
ただし、グループ トークンは、パブリック クラウドにデバイスをするために必須です。
8. オン/オフボタンをクリックして、サーバー証明書 CA 証]オプションをまたはにします。このオプションを
にすると、すべてのデバイスとサーバー通信についてサーバー証明書されます。
CA オプションは自動的になり、パブリック クラウドの URL 入力された場合にすることはできません。
9. [登をクリックして、Wyse Management Suite サーバーにデバイスをします。
デバイスが正常されると、ステータスが[登録済として表示され、[登ステータスラベルののチェック
マークが表示されます。[登ボタンのキャプションが[登解除]わります。
メモ: 管理者またはゲスト ユーザーは、Dell Client Agentウィンドウからデバイスを直接登解除することはできません。
デバイスの解除するには、モードにするか、Wyse Management Suite コンソールを使用する必要があります。
手動出方法使用した Dell Generic Client
手動出方法使用することで、Ubuntu バージョン 18.04 または 20.04 LTS 64 ビットをしている OptiPlex 3090 UltraOptiPlex
7090 UltraOptiPlex 7070 Ultraおよび Latitude 3320 などの Dell Ubuntu デバイスを、Dell Client Agent-Enabler エージェントを使用
して Wyse Management Suite できます。
手順
1. のテンプレートを使用して reg.json ファイルを作成します。
{"ccm":
{"ccmserver":"WMSServerURL.Domain.com","ccmport":"443","usessl":"true","mqttserver":"
WMSServerURL.Domain.com
","mqttport":"1883","grouptoken":"GroupToken","isCaValidationOn":"false"}}
2. reg.json ファイルを/etc/dcae/config にコピーします。
3. デバイスを再起動します。
メモ: DCA-Enabler のバージョンが 1.1.0-17 以前場合Dell Ubuntu デバイスは Wyse Management Suite Dell Hybrid Client
としてされます。DCA-Enabler バージョンが 1.2.0-xx 以降場合、デバイスは Dell Generic Client としてされます。
手動出方法使用した Dell Hybrid Client
手動出方法使用して、Dell Client Agent Enabler エージェントにより、Ubuntu バージョン 18.04 LTS 64 ビットをしている
OptiPlex 7070 Ultra デバイスを Wyse Management Suite することができます。
手順
1. のテンプレートを使用して reg.json ファイルを作成します。
{"ccm":
{"ccmserver":"WMSServerURL.Domain.com","ccmport":"443","usessl":"true","mqttserver":"
58 デバイスの管理