Administrator Guide

Table Of Contents
7. OK をクリックして設定を保存します。
DHCP オプションの設定
1. IPv4 オプションを右クリックして、定義みオプションの設定 を選します。
2. オプション クラスとして PCoIP エンドポイント を選し、追加 をクリックします。
3. オプションのタイプ ダイアログで、名前に EBM URI、デタタイプに 文字列、コドに 10明に Endpoint Bootstrap
Manager URI を入力し、OK をクリックします。
4. OK をクリックして設定を保存します。
5. オプションを適用する DHCP スコプを展開します。
6. スコプオプション を右クリックして、オプションの設定 を選します。
7. 詳細タブをクリックし、PCoIP エンドポイントベンダクラスを選します。
8. 010 EBM URI チェックボックスをオンにして、な管理コンソルの URI 文字列 フィルドに入力します。適用 をクリッ
クします。この URL には、セキュアな WebSocket プレフィックス(たとえば、wss://<MC IP address>:[port
number])が必要です。MC のリスニングポトは、5172 です。このポト番の入力は、オプションのステップです。
9. OK をクリックして設定を保存します。
10. PCoIP エンドポイントオプションクラスとして選し、追加をクリックします。
11. オプションのタイプ ダイアログで、名前に EBM X.509 SHA-256 フィンガプリント、デタタイプに 文字列、コドに 11
明に EBM X.509 SHA-256 フィンガプリント を入力し、OK をクリックします。
12. オプションを適用する DHCP スコプを展開します。
13. スコプオプション を右クリックして、オプションの設定 を選します。
14. 詳細タブをクリックし、PCoIP エンドポイントベンダクラスを選します。
15. 011 EBM X.509 SHA-256 フィンガプリント チェックボックスを選し、SHA-256 フィンガプリントを貼り付けます。
16. OK をクリックして設定を保存します。
17. クライアントの Web ブラウザに移動します。
18.[構成] > [管理]に移動し、マネジャ出モ 自動 に設定します。
19. クライアントは、DHCP バに記載されているサバに接されます。
DNS SRV レコドの作成
1. DNS にログインします。
2. ペインの DNS バを右クリックして、コンテキストメニュから DNS マネジャ を選します。
3. 前方照ゾ でドメインを右クリックし、コンテキストメニュから その他の新しいレコ を選します。
4. リソスレコドの種類 ダイアログボックスでリストから ビスロケションSRV を選し、レコドの作成 をクリッ
クします。
5. ビス _pcoip-bootstrap に、プロトコルを _tcp に、ト番 5172MC のデフォルトのリスニングポト)に設定
します。このサビスを提供するホスト には、MC FQDN を入力します。
メモ: DNS の仕では SRV レコドで IP アドレスを使用できないため、MC FQDN を入力する必要があります。
6. OK をクリックします。
DNS TXT レコドの追加
1. 前方照ゾ でドメインを右クリックし、コンテキストメニュから その他の新しいレコ を選します。
196 Teradici デバイス管理