Install Guide

ThinOS 8.5 の例
WDAService=yes \
Priority=WMS
WMSEnable=yes \
Server=<サーバ URL> \
CAValidation=no \
Override=yes
ThinOS 8.4 の例
WDAService=yes \
Priority=CCM
CCMEnable=yes \
CCMServer=<サーバ URL> \
GroupPrex=<プレフィックス> \
GroupKey=<キー> \
MQTTServer=<サーバ URL> \
Override=yes \
CAValidation=no
詳細については、最新の『Dell Wyse ThinOS INI guideDell Wyse ThinOS INI ガイドsupport.dell.comを参照してください。
メモ
:
ThinOS 8.3ThinOS Lite 2.3以降のバージョンでは、WDA Service Priority コマンドで管理プロトコルを指定できます。このコマンドは、管理
サーバの検出に使用されます。
ThinOS バージョン 8.38.48.5 CCM タグは異なります。
DHCP オプションタグの使用によるデバイスの登録
以下の DHCP オプションタグを使用して、デバイスを登録できます。
メモ
:
Windows サーバで DHCP オプションタグを追加する方法に関する詳細手順は、「DHCP オプションタグの作成および設定」を参照してください。
2. DHCP オプションタグの使用によるデバイスの登録
オプションタグ 説明
名前 - WMS
データタイプ - 文字列
コード - 165
このタグは、Wyse Management Suite サーバ URL をポイントします。たとえば、
wmsserver.acme.com:443 であれば、wmsserver.acme.com は、Wyse Management
Suite がインストールされているサーバの完全修飾ドメイン名です。パブリッククラウドで Wyse
Management Suite にデバイスを登録するリンクについては、「プライベートクラウドで Wyse
Management Suite
を開始する」を参照してください。
Wyse Management Suite のプライベートクラウドへのインストール
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