Administrator Guide

271. リモート接続の設定 - VMware
オプション 説明
接続名 接続を識別する名前を定義するには、このオプションを選択します。
ログオン時に接続を自動起動 ログインした後に自動的に接続が開始される機能を有効にするには、この
オプションを選択します。
VMware サーバアドレス VMware 接続のサーバ名を入力するには、このオプションを選択します。
プロトコル VMware 接続のプロトコルを選択するには、このオプションを選択します。
ドロップダウンメニューから、次のオプションのいずれかを選択します。
PCOIP
RDP
Blast
現在のユーザーとしてログイン 接続のシングルサインオン機能を有効にするには、このオプションを選択し
ます。現在のユーザーとしてログイン オプションを有効にする場合は、
Windows ログイン資格情報を使用して VMware サーバに接続します。
ユーザー名 シングルサインオンが無効になっている場合、VMware 接続のユーザー名
を定義するには、このオプションを選択します。
パスワード シングルサインオンが無効になっている場合、VMware 接続のパスワード
を定義するには、このオプションを選択します。
ドメイン名 VMware 接続のドメイン名を定義するには、このオプションを選択します。
セキュリティモード サーバへのセキュア接続を確認できない場合にクライアント接続を指定す
るには、このオプションを選択します。
全画面モード 全画面モードで VMware 接続のウィンドウを設定するには、このオプション
を選択します。
全画面モードを選択しない場合、ドロップダウンメニューから、ウィンドウサ
イズ を選択します。
全画面ドロップダウンメニューバーを表示
接続の 全画面モード ドロップダウンメニューを表示するには、このオプショ
ンを選択します。
このデスクトップを自動的に起動 接続の成功時に起動する公開デスクトップを指定するには、このオプショ
ンを選択します。
自動再接続 接続が切断した場合、自動的に再接続するには、このオプションを選択し
ます。
ブローカ 表示接続 ブローカのホスト名または IP アドレスを定義するには、このオプ
ションを選択します。
ブローカ履歴 表示接続 ブローカの以前に使用したホスト名または IP アドレスを指定す
るには、このオプションを選択します。
リモート接続の設定 - RDP
Wyse ソフトウェア Thin Client でアクセスできる RDP リモート接続を設定するには、このページを使用します。
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グループの管理および設定