User manual


ボールペンやのり:アセトン
で湿らせ、染みの付いた衣類をやわらかい布の上に置
て、上から軽くたたきます。
口紅:記のようにアセトン
で湿らせ、変性アルコールで処理します。それでも取
なかった染みは漂白します。
赤ワイン:洗剤を溶かした水につけ、すすいだ後、酢酸またはクエン酸で処理し、すす
ぎます。それでも取れなかった染みは漂白します。
インク:インクの種類により、まずアセトン
で湿らせてから酢酸で処理し、それで
取れなかった染みは、白い繊維の場合、漂白します。その後、よくすすいでください。
ず、ル、し、
ペースト洗剤を使ってもみ洗いします。
※レーヨンにはアセトンを使用しないでください。
洗剤/柔軟剤
洗剤や柔軟剤のむだをなくし、環境にやさしく、きれいに洗い上げるには、適切な洗剤や
正しい使用量をお守りください。
洗剤には、生物分解性ではあっても、汚水として大量に排出されると自然界のバランスを
崩してしまう物質が含まれています、ご注意ください。
使用る洗剤を選ぶは、繊維の(デリケト、ウール、綿、など)や色、濯温
度、汚れ具合によって適切なものを選んで、ご使用ください。
家庭用洗濯機で通常使用できる洗剤は、以下になります。
あらゆる種類の繊維に使用できる粉末洗剤
ドラム式対応と記載のある洗剤
デリケートな繊維(最大
60
℃)とウール製品用粉末洗剤
あらゆる種類の繊維あるいはウール製品専用の、できれば低温最大
60
℃)ログラ
に使用できる液体洗剤
洗剤や液体柔軟剤、漂白剤などは、洗濯プログラムを開始する前に、それぞれの所定の箇
所に補充してください。
濃縮タイプの液体洗剤をご使用の場合は、必ず予備洗いをしないプログラムを選んでくだ
さい。
また洗剤使用合は、ドラは加に、プラム直前
マークがついた本洗い用洗剤入れに注ぎ、必ず予備洗いをしないプログラムを選んでくだ
さい。
柔軟剤は、洗濯プログラムを開始する前に、
のマークがついた柔軟剤入れに入れてく
ださい。