User manual

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ドラム内の清掃
「お手入れとクリーニング項の「ドラムの洗浄行っても十分に汚れが取れない場合
のみ、洗濯槽クリーナーをご使用ください。
洗濯槽洗浄剤は市販のステンレス槽専用またはプラスティック両用洗浄剤をご使用くだ
さい。
酸素系の洗剤と塩素系の洗剤は決して同時に使用しないでください。有毒ガスが発
し危険です。
洗浄は次の手順で行ってください。
クリーニングを始める前にまず、雑巾でパッキンの内側や、要らない歯ブラシでパッキン
とドラムの間を掃除してください。(やさしく行ってください)
1.
液体の洗浄剤は水が注入されたと同時に洗剤入れから投入してください。粉末の洗浄
剤の場合はドラムの中に直接投入してください。
2.
洗濯プログラムで
Hand Wash
(手洗い)(泡が立たず、水位が高い)コースを選びます。
3.
温水設定は使用する洗剤の仕様に従います。(記載が無い場合は (冷水)に設定)
4.
スタート/一時停止ボタンを押します。スタート/一時停止ボタンランプが点滅から
点灯に変わり、運転が開始されます。
5.
い。は、
中にタート/時停ボタンをします。ランプは点灯から点滅変わりま
す)。必要に応じて一時停止ボタンを押して浸け置きを行ってください。
6.
プログラム終了後、念のため再度、
Cottons
(木綿ースを動かしてドラム内部にク
リーナーの成分が残らないように十分洗い流してください。液体クリーナーをご使用
合、ス、
チェックをお願いします。また、ドアパッキン内側にもクリーナーが付着している場
合があるので、洗い流すか雑巾できれいに拭きあげてください。
7.
以上で終了です。