User manual

本機の発火の危険を最小限にするために、以下のことに注意してください
:
植物性油や食用油などで汚れたものをドラム内に入れないでください。油のしみこんだ
ものは乾燥中の熱により自然発火することがあります。また乾燥後に積み重ねたりして
いると、油の酸化により、乾燥させたものから熱が逃げられなくなり発火する恐れが有
ります。
植物性油、食用油や整髪剤を含んだ衣類は、まず始めに暖かいお湯に充分な洗剤を入れ
て洗ってください。ただしこれを行っても発火の危険が無くなる訳ではありません。本
機の低温乾燥を使って、洗濯物の温度を下げてください。洗濯物が熱い内は、本機から
出して重なるように置かないでください。
以前にガソリンやドライクリーニング溶剤やその他の可燃性の溶剤で洗われたり、染み
込んだりした衣類は本機では使用しないでください。高可燃物にはアセトン、アルコー
ル、ガソリン、灯油、剥離剤、テレビン油、ワックス、ワックス除去剤などがあります
フォームラバー製(ラックス製品)または同様のゴムを含む製は本機で乾燥させ
ないでください。フォームラバー製品は熱せられると自然発火することがあります。
金属を含む下着は、乾燥中に金属の補強材が緩んで本機を破損する恐れがあります。
シャワーキャップや乳児用ナプキンカバーなどの防水性のプラスチック製品を本機で洗
濯しないでください。
裏地がゴム製の衣類やゴムが貼り付けられている衣類、枕、ゴム製の靴を本機で洗濯し
ないでください。
回転式の乾燥機で乾燥させるのに向いていない製品を乾燥させないでください。
幼児の安全について
お子含め本機お使なるきにな指がなればる能のな
は、本機のご使用は避けてください。
お子様が本機で遊ばないように、ご注意ください。
洗剤はお子様が手の届かない場所で保管してください。
お子様やペットが本機内に入って閉じ込められないように注意してください。お子様や
ペットが本機内に閉じ込められるのを防ぐために、ドア内側ネジの溝がほぼ水平になる
までコインなどで時計方向に回してください。
※ネジを押さえず水平に回してください。
は、
溝が斜めになるように反時計方向に回してください。