User guide

ユーザーマニュアル
-
IDS
コンピュータモジュール
UM60
0
2
0
7
Rev A
、ページ
20
/
40
5. Create Restore Media (復元メディアの作成)」をクリックして、処理を続行します。システム構成、およびフラッシュドライブの性能により、この
ステップには約 1020 分かかります。
6. Creation Restore Media success (復元用のメディアが作成されました…) というメッセージが表示されたら、フラッシュドライブを取り出し、
Exit (終了)」をクリックしてプログラムを終了します。
7. システムクラッシュ時に回復フラッシュドライブを使用するには、システムを再起動し、「F11」を数回押して、「Device Boot Menu (バイスブート
メニュー)」に入ります。その後、フラッシュドライブから起動するように選択します。