User Manual

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8.0 ブルシーテ
プまたはシム部品の整備は、必ず資格を持た油圧技術者が行ださい。ムの故障が必ずプの不調原因
限りせ ん問題の原因を特定すには、る診断手順でシム全体を点検す必要があ
のトラブューングチャ問題があ場合に原因を特定す役割を果た修理サービスについては寄りの
Enerpac正規サースセーにお問い合わせい。
故障ブル 原因 対策
プがサル運転ない。 空気圧が供給されない 空気圧を点検ださい。
プの空気閉止弁が閉れて プの空気閉止弁を開いださい。
プの空気圧レギレータの設定が低す 圧力レギレーの設定を点検ださい。
ポンプエアフルタがれている。 エアフルタエレメントを交換しさい。
プのエモーーが摩損または故障てい Enerpac正規サービスセーにお問い合わせ
さい。
Pポプエレメが詰 Enerpac正規サースセーにお問い合わせ
さい。
プが油圧をち上げない
は圧力は立ち上がるが目的値
低い。
空気供給の空気圧が低いたは空気量が少ない。 空気圧を点検ださい。
プの空気圧レギレータの設定が低す レギレーの設定を点検ださい。
ポンプエアフルタがれている。 エアフルタエレメントを交換しさい。
プの還流弁が開いるか完全に閉
いない。
還流弁を閉ます
のオレベルが低い。 レベルを点検ださい。必 要 に応じて、オイ
ルを補ださい。
プの油圧が汚れてい 油圧ルタレメーニグまたは交換
くだ
油圧ホース、継手または工具かのオル漏れ 必要に応れている部品を交い。
プの還流弁が漏れてい 還流弁を交換ます
プのエモーーが摩損または故障てい Enerpac正規サービスセーにお問い合わせ
さい。
プエレメ/エアモータの内部漏れ Enerpac正規サービスセターにお問い合わせ
さい。
プ作動が不規則たは不安定。 空気供給の空気圧が低いまたは空気量が少ない。 空気圧を点検ださい。
プがプラグされていないまたは油圧
に空気が混入
ン4.4の指示に従って、ポンプのプライ
行ってく
油圧オルが汚れ 油圧オルを交換ださい。必ずEnerpac HFオ
ルを使ださい。圧フルタエレメンをク
ーニグまたは交換
プエレメが摩損たは損傷てい Enerpac正規サービスセターにお問い合わせ
さい。
プかの排気に過剰な水分が含
まれている
供給空気中に過剰な水分/潤滑剤が含まれてい 空気中の水分を減い。水分離器を取
けてださい。
プ構成部品は自動潤滑式です空気を潤滑す
必要はあません。
水抜きには、プのエタボルが必要です ルに溜ている水を点検ださい。必要に応
て水抜きださい。
ポンプエアフルタがれている。 エアフルタエレメントを交換しさい。
プエレメ/エアモタの内部漏れ。 Enerpac正規サースセーにお問い合わせ
さい。