User Manual
JA-2
日本語
接触禁止
落下などによって破損し、内部が露出した
ときは、露出部に手を触れない。
感電したり、破損部でけがをする原因にな
ります。
• 感電やけがに注意して速やかにカメラの
電池・バッテリーを取り出し、お買上げ店
にご相談ください。
不安定な場所に置かない。
バランスがくずれて倒れたり落下したりし
て、けがの原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽をみない。
失明や視力障害になる恐れがあります。
注 意
油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場
所に置かない。
火災・感電の原因になることがあります。
異常な高温になる場所に置かない。
窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が
当たる場所に置かないでください。
火災の原因になることがあります。
小さいお子様の手の届くところに置かない。
けがの原因になることがあります。
濡れた手で触らない。
感電の原因になることがあります。
逆光撮影では、画角から太陽を十分には
ずす。
太陽光がカメラ内部に直接入ることで、カ
メラ内で焦点を結び、火災ややけどの原因
になることがあります。
使用しない時は、レンズにキャップをつけ、
太陽光のあたらない場所に保管する。
太陽光が内部で焦点を結び、火災ややけ
どの原因になることがあります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移
動しない。
転倒したり、ぶつけたりしてケガの原因に
なることがあります。