User's Manual
安全上のご注意
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• 卓上ホルダおよび指定のA C アダプタは、お風呂場、シャワー室、台
所、洗面所などの水周りで使用しないでください。火災・感電の原因
となります。
■ その他の注意事項
• 温泉やせっけん、洗剤、入浴剤の入った水などには絶対に浸けないで
ください。また、水中で使用したり、水中に長時間沈めたりしないで
ください。故障の原因となります。
• 手がぬれているときやIS W1 3 F に水滴がついているときには、電池
パックの取り付け/取り外し、外部接続端子カバーとステレオイヤ
ホン端子カバーの開閉はしないでください。
• 耐熱性について
熱湯・サウナ・熱風(ドライヤーなど)などは使用しないでください。
耐熱設計ではありません。
• 衝撃について
本製品は耐衝撃性能を有しておりません。落下させたり、衝撃を与え
ないでください。また、受話口、送話口、スピーカーなどを綿棒やと
がったものでつつかないでください。本体が破損・変形するおそれが
あり、浸水の原因となります。
• 送話口・受話口/スピー力ーなどを綿棒やとがったものでつつかな
いでください。防水/防塵性能が損なわれることがあります。
• IS W1 3 F は水に浮きません。
• 落下させるなどIS W 1 3 F に強い衝撃を与えないでください。防水/
防塵性能が維持できなくなる場合があります。
• 周囲温度5 ℃〜4 0 ℃(ただし、3 6 ℃以上はお風呂場などでの一時的
な使用に限る)、湿度3 5 %〜9 0 %の範囲で使用してください。範囲
を超える極端に暑い場所や寒い場所で使用すると、防水/防塵性能
が維持できない場合があります。
• 電池フタが破損した場合は、電池フタを交換してください。破損箇所
から内部に水が入り、感電や電池パックの腐食などの故障の原因と
なります。
• 外部接続端子カバーやステレオイヤホン端子カバー、電池フタが開
いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感
電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池
パックを外した状態で、お近くのauショップもしくは安心ケータイ
サポートセンターまでご連絡ください。
• 受話口/送話口/スピーカーに水滴を残さないでください。通話不
良となる場合があります。
• 温度・湿度センサーに水滴を残さないでください。温度と湿度が正常
に測定できない場合があります。
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