User's Manual

安全上のご注意
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FJL22本体、auMicroICCard(LTE)、充電用機
器、周辺機器共通
必ず指定の周辺機器をご使用ください。発熱発火破裂故障漏液の原
因となります。
高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、こたつの中、直射日光の当た
る場所、炎天下の車内など)での使用や放置はしないでください。 火・破
故障火災の原因となります。
電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器などの中に入れないでくださ
い。発火破裂故障火災傷害の原因となります。
火の中に投入したり、加熱したりしないでください。発火破裂火災の原
因となります。
外部接続端子がぬれた状態で、指定の充電用機器やmicroUSBケーブル
01(別売)を差し込まないでください。火災や故障の原因となる場合があ
ります。
外部接続端子やステレオイヤホン端子および充電端子などをショートさ
せないでください。また、外部接続端子やステレオイヤホン端子および充
電端子などに導電性異物(金属片鉛筆の芯など)が触れたり、内部に入ら
ないようにしてください。火災や故障の原因となる場合があります。
ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は、
ず事前にFJL22の電源をお切りください。また、充電もしないでくださ
い。ガスに引火するおそれがあります。また、ガソリンスタンド構内など
でおサイフケータイ
®
の決済機能をご利用になる際は、必ず事前に電源
を切った状態で使用してください。「NFC/おサイフケータイロック」
を利用されている場合はロックを解除した上で電源をお切りください。
金属製のアクセサリーなどをご使用になる場合は、充電の際に接続端子
やコンセントなどに触れないように十分ご注意ください。 電・発 火・傷
故障の原因となります。
カメラのレンズに直射日光などを長時間当てないようにしてください。
レンズの集光作用により、発火破裂火災の原因となります。
落下させる、投げつけるなど強い衝撃を与えないでください。 裂・発 熱・
発火漏液故障の原因となります。
屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。落雷感電のおそれ
があります。
お客様による分解や改造、修理をしないでください。 障・発 火・感 電・傷
害の原因となります。万一、改造などによりFJL22や周辺機器などに不
具合が生じても当社では一切の責任を負いかねます。
携帯電話の改造および改造された携帯電話の使用は電波法違反になりま
す。
FJL22は防水性能を有する機種ですが、万一、水などの液体がスロット
カバーなどからFJL22本体などに入った場合には、ご使用をおやめくだ
さい。そのまま使用すると、発熱発火故障の原因となります。
FJL22本体がぬれている状態で充電しないでください。感電や電子回路
のショートなどによる故障火災の原因となります。水ぬれ時の充電によ
る故障は、保証の対象外となり修理ができません。
外部接続端子やauMicroICCard(LTE)スロット、microSDカードス
ロット、ステレオイヤホン端子などに手や指など身体の一部が触れない
ようにしてください。感電傷害故障の原因となる場合があります。
落下などによって破損し、FJL22本体の内部が露出した場合、露出部に
手を触れないでください。感電したり、破損部でけがをしたりすることが
あります。auショップもしくは安心ケータイサポートセンターまでご連
絡ください。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電をおやめくだ
さい。漏液発熱破裂発火の原因となります。
自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中や歩きながらの操作(ゲー
ムや音楽再生、テレビ視聴など)はしないでください。安全性を損ない、
故の原因となります。また、自動車原動機付自転車運転中の携帯電話の
使用は法律で禁止されています。自転車運転中の携帯電話の使用も法律
などで罰せられる場合があります。
ステレオイヤホン(市販品)などをFJL22本体に装着し、テレビを視聴し
たりゲームや音楽再生などをする場合は、音量の上げすぎにご注意くだ
さい。
音量が大きすぎたり、長時間連続して使用したりすると耳に悪い影響を
与えるおそれがあります。また、音量を上げすぎると外部の音が聞こえに
くくなり、踏切や横断歩道などで交通事故の原因となります。
乳幼児の手の届く場所には置かないでください。誤って飲み込んで窒息
するなど、傷害の原因となる場合があります。
直射日光の当たる場所や高温になるところ(自動車内など)極端に低温
になるところ、湿気やほこりの多いところで使用や保管をしないでくだ
さい。発熱発火変形故障の原因となります。
ぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定な場所に置かないでくだ
さい。落下してけがや破損の原因となります。バイブレータ設定中は特に
ご注意ください。また、衝撃などにも十分ご注意ください。
使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだりしないでください。
故障傷害の原因となります。
ペットがFJL22本体に噛みつかないよう注意してください。ペットが誤
飲したり、破裂発熱発火漏液故障などの原因となります。
使用中に煙が出たり、異臭や異音、過剰な発熱などの異常が起きたときは
すぐに使用をやめてください。充電中であれば、指定の充電用機器をコン
セントまたはソケットから抜き、熱くないことを確認してから電源を切
り、auショップもしくは安心ケータイサポートセンターまでご連絡くだ
さい。また、落下したり破損した場合などもそのまま使用せず、auショッ
プもしくは安心ケータイサポートセンターまでご連絡ください。
FJL22を長時間ご使用になる場合、熱くなることがありますので、ご注
意ください。長時間肌に触れたまま使用しないでください。低温やけどの
原因となる場合があります。
外部から電源が供給されている状態のFJL22本体、ACアダプタ(付属
品)および指定のACアダプタ(別売)に長時間触れないでください。低温
やけどの原因となる場合があります。
コンセントや配線機器の定格を超えて使用しないでください。たこ足配
線などで定格を超えると、発熱による火災の原因となります。
外部接続端子、ステレオイヤホン端子、auMicroICCard(LTE)スロッ
ト、microSDカードスロットに液体金属片燃えやすいものなどの異物
を入れないでください。火災感電故障の原因となります。auMicroIC
Card(LTE)スロット、microSDカードスロットを使用しないときは、
こりなどが入らないようにカバーを閉めてください。
腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置かないでくださ
い。故障内部データの消失の原因となります。
外部接続端子やステレオイヤホン端子に外部機器などをお使いになると
きは、端子に対してコネクタをまっすぐに抜き差ししてください。また、
正しい方向で抜き差ししてください。破損故障の原因となります。
ステレオイヤホン(市販品)などをFJL22本体に装着し音量を調節する
場合は、少しずつ上げて調節してください。
始めから音量を上げすぎると、突然大きな音が出て耳に悪い影響を与え
るおそれがあります。
FJL22本体について
釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏み付けたりしないでください。
破損けがなどの原因となります。
自動車原動機付自転車自転車運転中に携帯電話を使用しないでくださ
い。交通事故の原因となります。自動車原動機付自転車運転中の携帯電
話の使用は法律で禁止されています。また、自転車運転中の携帯電話の使
用も法律などで罰せられる場合があります。
航空機内で本製品を使用しないでください。航空機内での電波を発する
電子機器の使用は法律で禁止されています。ただし、一部の航空会社では
ご利用いただける場合もございます。詳細はご搭乗される航空会社にお
問い合わせください。
必ず下記の危険事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の警告事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の注意事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の危険事項をお読みになってからご使
用ください。
必ず下記の警告事項をお読みになってからご使
用ください。
FJL22_s.book Page 9 Wednesday, October 16, 2013 5:05 PM
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