User's Manual

目次/注意事項
9
本端末の取り扱い
危険
火の中に投入したり、熱を加えたりしないで
ください。
電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけ
ど、けがなどの原因となります。
釘(鋭利なもの)を刺したり、ハンマー(硬
いもの)で叩いたり、踏みつけたりするなど
過度な力を加えないでください。
電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけ
ど、けがなどの原因となります。
内蔵電池内部の物質などが目の中に入ったと
きは、こすらず、すぐにきれいな水で洗った
後、直ちに医師の診療を受けてください。
内蔵電池内部の物質などの影響により、失明などの原
因となります。
ディスプレイ内部の物質などが目や口の中に
入った場合は、すぐにきれいな水で洗った後、
直ちに医師の診療を受けてください。
ディスプレイ内部の物質などの影響により、失明や体
調不良などの原因となります。
警告
ライトの発光部を人の目に近づけて点灯、発
光させないでください。特に、乳幼児に対し
ては十分に距離を離してください。
視力障害などの原因となります。また、目がくらんだ
り驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。
自動車などの運転者に向けてライトを点灯、
発光しないでください。
運転の妨げとなり、事故などの原因となります。
点滅を繰り返す画面を長時間見ないでくださ
い。
けいれんや意識喪失などの原因となります。
本端末内のドコモnanoUIMカードスロットや
mic roS D ードスロットに水などの液体(飲
料水、汗、海水、ペットの尿など)や金属片、
燃えやすいものなどの異物を入れないでくだ
さい。
また、ドコモnanoUIMカードやmic roS D
カードの挿入場所や向きを間違えないでくだ
さい。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
カメラのレンズに直射日光などを長時間あて
ないでください
レンズの集光作用により、火災、やけど、けがなどの
原因となります。
航空機へのご搭乗にあたり、本端末の電源を
切るか、機内モードに設定してください。
航空機内での使用については制限があるため、各航空
会社の指示に従ってください。
航空機の電子機器に悪影響を及ぼす原因となります。
なお、航空機内での使用において禁止行為をした場
合、法令により罰せられることがあります。