User's Manual

付録/索引
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1 .doc /.doc x/.pdf/.txtいずれかの選択した形式で保
存できます。
2 .et/.xls / .xls x/.c s v/.pdfいずれかの選択した形式で
保存できます。
3 マクロプログラムの動作には非対応です。
4 保存時は.pptxに変換されます。
5 WriterS preads heets の印刷画面から出力できま
す。
6 Writerの保存画面/S preads heets の印刷画面から
出力できます。
この機種F -0 3 H の携帯電話機は、国が定めた電波の人体
吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドライン
に適合しています。
この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技
術基準
1
ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推
奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されていま
す。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協
力関係にある国際非電離放射線防護委員会(IC NIR P )が
定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況
に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を
人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率
(S A R :S pec ic A bs orptionR ateで定めており、携帯電
話機に対するS A R の許容値は2 .0 W/kg です。
この携帯電話
機の側頭部におけるS A R の最大値は1 .0 8 2 W/kg
2
、身
体に装着した場合のS A R の最大値は0 .3 6 1 W/kg
2
す。個々の製品によってS A R に多少の差異が生じること
もありますが、いずれも許容値を満足しています。
携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の
送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を
行っている状態では、通常S A R はより小さい値となりま
す。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話
機の出力は小さくなります。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。
キャリングケース等のアクセサリをご使用するなどして、
身体から1 .5 センチ以上離し、かつその間に金属(部分)
が含まれないようにしてください。このことにより、本携
帯電話機が国の技術基準および電波防護の国際ガイドライ
ンに適合していることを確認しています。
その他 .txt
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.ps uu
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.xml u
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.htm u
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.html u
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.pdf u
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種類/拡張子
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(保存)
携帯電話機の比吸収率(S A R