( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ F-05F クイックスタートガイド ’14.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ はじめに 「F-05F」をお買い上げいただきまして、まことにありが とうございます。 ご使用の前やご利用中に、本書をお読みいただき、正し くお使いください。 「取扱説明書」(PDFファイル) 機能の詳しい案内や操作について説明しています。 〈パソコンから〉http://www.nttdocomo.co.jp/support/ trouble/manual/download/index.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 本体付属品 ■ クイックスタートガイド ■ F-05F(保証書付き) ・ 本端末に対応するオプション品(別売)は、ドコモホーム ページをご覧ください。 https://www.nttdocomo.co.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 目 次 ■本体付属品 ................................................................ 1 ■本端末のご利用について ......................................... 4 ■安全上のご注意(必ずお守りください)................ 6 ■取り扱い上のご注意 .............................................. 16 ■防水性能 ................................................................. 24 ご使用前の確認と設定 .................... 30 各部の名称と機能 ............................................................ 30 ドコモminiUIMカード ........................
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ソフトウェア更新 ............................................................ 67 Androidバージョンアップ ............................................. 68 携帯電話機の比吸収率(SAR)...................................... 69 輸出管理規制 .................................................................... 74 知的財産権 ........................................................................ 75 SIMロック解除 ................................................................
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 本端末のご利用について ・ お客様ご自身で本端末に登録された情報内容は、定期的に ・ 本端末は、LTE・W-CDMA・GSM/GPRS・無線LAN方 式に対応しています。 ・ 本端末は無線を利用しているため、トンネル・地下・建物 の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所、Xi サービスエリアおよびFOMAサービスエリア外ではご使用 になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階 で見晴らしのよい所であってもご使用になれない場合があ ります。なお、電波が強く電波状態アイコンが4本表示され ている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切 れることがありますので、ご了承ください。 ・ 本端末は電波を利用している関係上、第三者により通話を 傍受されるケースもないとはいえません。しかし、LTE・ W-CDMA・GSM/GPRS方式では秘話機能をすべての通話 について自動的にサポートしますので、第三者が受信機で 傍受したとしても、ただの雑音としか聞き取れません。 ・ 本端末は、音声をデ
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 本端末では、マナーモード、音量の設定に関わらず、 ・ ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られてい ・ ・ ・ ・ ・ ・ シャッター音、オートフォーカスロック音、セルフタイ マーのカウントダウン音、カメラ起動中のスクリーン ショット音とキャプメモのキャプチャ音、Bluetooth Low Energy設定のFind Me通知音が鳴ります。 お客様の電話番号(自局電話番号)は次の手順でご確認い ただけます。 ホーム画面で →[本体設定]→[プロフィール]→[マ イプロフィール] 本端末は、データの同期や最新ソフトウェアバージョンを チェックするための通信、サーバーとの接続を維持するた めの通信などを一部自動的に行う仕様となっています。ま た、アプリのダウンロードや動画の視聴などデータ量の大 きい通信を行うと、パケット通信料が高額になりますので、 パケット定額サービスのご利用を強くおすすめします。 お客様がご利用のアプリやサービスによっては、Wi-Fi通信 中であってもパケット
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ ご利用の料金プランにより、テザリングご利用時のパケッ ト通信料が異なります。パケット定額サービスのご利用を 強くおすすめします。 ・ モバキャスは通信と連携したサービスであるため、サービ スのご利用にはパケット通信料が発生します。パケット定 額サービスの加入をおすすめします。 ・ ご利用時の料金など詳細については、http:// www.nttdocomo.co.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ 本端末、アダプタ、ドコモminiUIMカードの 取り扱い(共通) + U T T t p ; ‘ h z + t‘ h ‘ o x M Z s M \ q b G ł p b { h p { l o x M Z s M \ qb Gł p b{ ƒ t , n X X \ q £ ‘ ? o q w §¢M b { ‹ fl • b G ł p b { ˜ T c ‘ o M h i 危険 高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、こ たつの中、直射日光の当たる場所、炎天下の車内 など)で使用、保管、放置しないでください。 火災、やけど、けがの原因となります。 電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れ ないでください。 H Mh oi MX \ ■「安全上のご注意」は次の項目に分けて説明していま す。 本端末、アダプタ、ドコモminiUIMカードの取り扱い(共通) ..................................................
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 充電端子や外部接続端子、ステレオイヤホン端子 に液体(水や飲料水、ペットの尿、汗など)を浸 入させないでください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 本端末に使用するオプション品は、NTTドコモが 指定したものを使用してください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 警告 強い力や衝撃を与えたり、投げ付けたりしないで ください。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 充電端子や外部接続端子、ステレオイヤホン端子 に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など)を接触さ せないでください。また、内部に入れないでくだ さい。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだ りしないでください。 火災、やけどの原因となります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する場所 に立ち入る場合は必ず事前に本端末の電源を切 り、充電をしている場合は中止してください。 ガスに引火する恐れがあります。 ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイをご使用
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方法 を教えてください。また、使用中においても、指 示どおりに使用しているかをご確認ください。 けがなどの原因となります。 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。 誤って飲み込んだり、けがなどの原因となったりします。 本端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使 用される場合には特にご注意ください。 充電しながらアプリや通話、テレビ視聴などを長時間行う と本端末やアダプタの温度が高くなることがあります。 温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調 によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低 温やけどの原因となったりする恐れがあります。 ◆ 本端末の取り扱い ■本端末の内蔵電池の種類は次のとおりです。 表 示 Li-ion 00 電池の種類 リチウムイオン電池 危険 火の中に投下したり、熱を加えたりしないでくだ さい。 内蔵電池の発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。 釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけた りす
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させ ないでください。特に、乳幼児を撮影するとき は、1m以上離れてください。 視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いた りしてけがなどの事故の原因となります。 本端末内のドコモminiUIMカードスロットや microSDカードスロットに水などの液体や金属 片、燃えやすいものなどの異物を入れないでくだ さい。 火災、やけど、けが、感電の原因となります。 自動車などの運転者に向けてライトを点灯しない でください。 運転の妨げとなり、事故の原因となります。 航空機内や病院など、使用を禁止された区域で は、本端末の電源を切ってください。 電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となりま す。 医療機関内における使用については各医療機関の指示に 従ってください。 航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により 罰せられます。 ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本 端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使 用く
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の 近くでは、本端末の電源を切ってください。 電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因となりま す。 ※ ご注意いただきたい電子機器の例 補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除 細動器、その他の医用電気機器、火災報知器、自動ド ア、その他の自動制御機器など。 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、 その他の医用電気機器をご使用される方は、当該の各 医用電気機器メーカもしくは販売業者に電波による影 響についてご確認ください。 万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損 した際には、割れたガラスや露出した本端末の内 部にご注意ください。 ディスプレイ部には強化ガラス、カメラのレンズにはプラ スチックパネルを使用しガラスが飛散りにくい構造となっ ておりますが、誤って割れた破損部や露出部に触れます と、けがの原因となります。 内蔵電池が漏液したり、異臭がしたりするとき は、直ちに使用をやめて火気から遠ざけてくださ い。 漏液した液体に
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 自動車内で使用する場合、自動車メーカもしくは 販売業者に、電波による影響についてご確認の上 ご使用ください。 車種によっては、まれに車載電子機器に悪影響を及ぼす原 因となりますので、その場合は直ちに使用を中止してくだ さい。 お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶ れ、湿疹などが生じることがあります。異状が生 じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を受 けてください。 各箇所の材質について→P15「材質一覧」 ディスプレイを見る際は、十分明るい場所で、画 面からある程度の距離をとってご使用ください。 視力低下の原因となります。 内蔵電池内部の液体などが漏れた場合は、顔や手 などの皮膚につけないでください。 失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。 液体などが目や口に入った場合や、皮膚や衣類に付着した 場合は、すぐにきれいな水で洗い流してください。 また、目や口に入った場合は、洗浄後直ちに医師の診断を 受けてください。 ◆ アダプタの取り扱い 警告 アダプタのコードが傷んだら使用しな
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ アダプタのコードの上に重いものをのせないでく ださい。 DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合は、 必ず指定のヒューズを使用してください。 コンセントにACアダプタを抜き差しするときは、 金属製ストラップなどの金属類を接触させないで ください。 電源プラグについたほこりは、拭き取ってくださ い。 火災、やけど、感電の原因となります。 火災、やけど、感電の原因となります。 火災、やけど、感電の原因となります。指定ヒューズに関 しては、個別の取扱説明書でご確認ください。 火災、やけど、感電の原因となります。 本端末にアダプタを接続した状態で、上下左右に 無理な力を加えないでください。 ACアダプタをコンセントに差し込むときは、確 実に差し込んでください。 濡れた手でアダプタのコードや充電端子、コンセ ントに触れないでください。 電源プラグをコンセントやシガーライターソケッ トから抜く場合は、アダプタのコードを無理に 引っ張らず、アダプタを持って抜いてください。 火災、やけど、
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 万が一、水などの液体が入った場合は、直ちにコ ンセントやシガーライターソケットから電源プラ グを抜いてください。 火災、やけど、感電の原因となります。 お手入れの際は、電源プラグをコンセントやシ ガーライターソケットから抜いて行ってくださ い。 火災、やけど、感電の原因となります。 ◆ ドコモminiUIMカードの取り扱い 注意 ドコモminiUIMカードを取り扱う際は切断面に ご注意ください。 けがの原因となります。 14 目次/注意事項 ◆ 医用電気機器近くでの取り扱い 警告 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動 器などの医用電気機器を装着されている場合は、 装着部から本端末は15cm以上離して携行および 使用してください。 電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼす原因とな ります。 自宅療養などにより医療機関の外で、植込み型心 臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医 用電気機器を使用される場合には、電波による影 響について個別に医用電気機器メーカなどにご確
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 身動きが自由に取れないなど、周囲の方と15cm 未満に近づく恐れがある場合には、事前に本端末 を電波の出ない状態に切り替えてください(機内 モードまたは電源オフなど)。 付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器 などの医用電気機器を装着している方がいる可能性があり ます。電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼす原 因となります。 医療機関内における本端末の使用については、各 医療機関の指示に従ってください。 ◆ 材質一覧 使用箇所 材質/表面処理 ディスプレイパネル 強化ガラス/AFコーティング 外装ケース PC+ABS-GF樹脂/アクリル系 UV硬化塗装処理 フロント ケース サイドパー PC樹脂/アクリル系UV硬化塗 ツ 装処理 リアケース PA-GF樹脂/アクリル系UV硬 化塗装処理 TV/FM 先端部 トランスミッ タアンテナ パイプ部 PC+ABS樹脂/アクリル系UV 硬化塗装処理 ステンレス鋼/なし 根元屈曲部 ニッケルチタン合金/なし 根元回転部
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 使用箇所 材質/表面処理 電源キー、音量キー PC樹脂/蒸着+アクリル系UV 硬化塗装処理 スロットキャップ PC樹脂+ポリエステル系エラス トマー樹脂/アクリル系UV硬 化塗装処理 ステレオイヤホン端子 PA樹脂/なし 指紋センサー センサー部 エポキシ樹脂/なし 外周 ステンレス鋼/チタンコーティ ング 赤外線ポート アクリル樹脂/なし ストラップ取付け金具 アルミニウム合金/アルマイト IMEIプレート 金属部 ステンレス鋼/なし バーコード PET/なし ドコモminiUIMカードのト POM樹脂/なし レイ 16 目次/注意事項 取り扱い上のご注意 ◆ 共通のお願い ・ F-05Fは防水性能を有しておりますが、本端末内部に浸水 させたり、オプション品に水をかけたりしないでください。 - アダプタ、ドコモminiUIMカードは防水性能を有しており ません。風呂場などの湿気の多い場所でのご使用や、雨な どがかかることはおやめください。また身に付けている
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。 ◆ 本端末についてのお願い ~» ¿ ‰ ˝ w fl § X ! ‘ h - 端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電 不十分の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒な s r w l h w p どで拭いてください。 » ¿ ‰ ˝ また、清掃する際には端子の破損に十分ご注意ください。 ~ˆ z s 9 z 9 x Z o ~⁄ fl w ’ V Z ‘ – w X t T s M p X i ^ M { 9 S x ˘ x 9 s 9 S w ! = t A — ‘ z ” U ‘ ¸ w j … $ s ; t v z£ Œ q s b { ; X i ^ M { ~ z ⁄ s r t ` g s U T T s M O t ; ‘ o X i ^ ~ ‘ w ? Ø ; ´ Ł ˇ ~ M{ Xhp z;¥b¤ wq z›q¿Ł „ X w w U g l h Y œ w ⁄ t X m h t p ] ˜ t o
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ カメラを直射日光の当たる場所に放置しないでください。 - 素子の退色・焼付きを起こす場合があります。 ・ 通常はスロットキャップを閉じた状態でご使用ください。 - ほこり、水などが入り故障の原因となります。 ・ 指紋センサーに強い衝撃を与えたり、表面に傷をつけたり しないでください。 - 指紋センサーの故障の原因となるだけでなく、認証操作が できなくなる場合があります。 ・ 指紋センサーは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で清 掃してください。 - 指紋センサーが汚れていたり表面に水分が付着していたり すると、指紋の読み取りができなくなり、認証性能の低下 や誤動作の原因となります。 ・ microSDカードの使用中は、microSDカードを取り外し たり、本端末の電源を切ったりしないでください。 - データの消失、故障の原因となります。 ・ 磁気カードなどを本端末に近づけないでください。 - キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、 フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしま
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 充電中、アダプタが温かくなることがありますが、異常で はありません。そのままご使用ください。 ・ DCアダプタを使用して充電する場合は、自動車のエンジン を切ったまま使用しないでください。 - 自動車のバッテリーを消耗させる原因となります。 ・ 抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコン セントの取扱説明書に従ってください。 ・ 強い衝撃を与えないでください。また、充電端子を変形さ せないでください。 - 故障の原因となります。 ◆ ドコモminiUIMカードについてのお願い ・ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、必要以 上に力を入れないでください。 ・ 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモminiUIM カードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お 客様の責任となりますので、ご注意ください。 ・ IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。 ・ お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭い てください。 ・ お客様ご自身で、ドコモm
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ Bluetooth機能を使用する場合のお願い ・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリ ティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ 機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュ リティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使 用した通信を行う際にはご注意ください。 ・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が 発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご 了承ください。 ・ 周波数帯について 本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおり です。 a b c 2.4FH/XX1 d a 2.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ 無線LAN(WLAN)についてのお願い ・ 無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを 行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる 利点があります。その反面、セキュリティの設定を行って いないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られた り、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の 判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用す ることを推奨します。 ・ 無線LANについて 電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや 電磁波が発生しているところで使用しないでください。 - 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、 通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用 時には影響を受けることがあります) 。 - テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、 テレビ画面が乱れることがあります。 - 近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じ チャネルを使用していると、正しく検索できない場合があ ります。 ・ 周
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 2.4GHz機器使用上の注意事項 WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの 家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラ インなどで使用されている移動体識別用の構内無線局 (免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を 要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要 する無線局)が運用されています。 1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内 無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無 線局が運用されていないことを確認してください。 2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対 して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速や かに使用周波数を変更するかご利用を中断していただ いた上で、本書巻末の「総合お問い合わせ先」までお 問い合わせいただき、混信回避のための処置など(例 えば、パーティションの設置など)についてご相談く ださい。 3.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ FeliCaおよびNFCリーダー/ライターについ ◆ 注意 て ・ 改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造し た機器を使用した場合は電波法/電気通信事業法に抵触し ・ 本端末のFeliCaおよびNFCリーダー/ライター , P2P機能 は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。 ・ 使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ラ イター , P2P機能をご使用の場合、十分に離してお使いく ださい。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くに ないことを確認してお使いください。 ・ 航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。 ご利用の国によっては使用が制限されている場合がありま す。 その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用くだ さい。 ◆ FMトランスミッタについて ・ 本端末のFMトランスミッタ機能は、無線局の免許を要しな い微弱電波を使用しています。 ・ 使用周波数は78.4〜89.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用してくだ さい。 本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国内での無 線規格に準拠しています。 海外でご使用になると罰せられることがあります。 ・ FMトランスミッタは日本国内で使用してください。 本端末のFMトランスミッタは日本国内での無線規格に準拠 し認定を取得しています。 海外でご使用になると罰せられることがあります。 ・ 基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。 ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合が あります。 w +Q F-05Fは、スロットキャップをしっかりと閉じた状態で、 IPX5 ※1、IPX8 ※2 の防水性能を有しています。 ※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3m の距離から12.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 常温の水道水で手洗いすることができます。 ◆ 防水性能を維持するために - スロットキャップが開かないように押さえたまま、強くこ 水の浸入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。 すらずに洗ってください。 ・ ドコモminiUIMカードやmicroSDカードの取り付け/取り - 規定(→P24)以上の強い水流を直接当てないでくださ 外し時には、ミゾに指先を掛けてスロットキャップを開け い。 (a)、使用後はスロットキャップをしっかりと閉じて矢印 - ブラシやスポンジ、石鹸、洗剤などは使用しないでくださ の方向に押し込み、スロットキャップの浮きがないことを い。 確認してください(b)。 - 洗った後は所定の方法(→P27)で水抜きしてください。 ・ 風呂場で使用できます。 - 湯船には浸けないでください。また、お湯の中で使用しな いでください。故障の原因となります。万が一、湯船に落 としてしまった場合には、すぐに拾って所定の方法(→ P27)で水抜きしてください。 ミゾ - 温泉や石鹸、
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ スロットキャップはしっかりと閉じてください。接触面に 微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟 まると、浸水の原因となります。 ・ ステレオイヤホン端子、外部接続端子、送話口/マイク、 受話口、スピーカー、背面マイクなどを尖ったものでつつ かないでください。 ・ 落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の 劣化を招くことがあります。 ・ スロットキャップのゴムパッキンは防水性能を維持する上 で重要な役割を担っています。ゴムパッキンをはがしたり 傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないよ うにしてください。 防水性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2年に 1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は端末を お預かりして有料にて承ります。ドコモ指定の故障取扱 窓口にお持ちください。 26 目次/注意事項 ◆ ご使用にあたっての注意事項 次のイラストで表すような行為は行わないでください。 〈例〉 石鹸/洗剤/入浴剤 ブラシ/スポンジ をつける で洗
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤー など)を当てたりしないでください。 ・ 本端末を水中で移動させたり、水面に叩きつけたりしない でください。 ・ プールで使用する際は、その施設の規則を守ってください。 ・ 本端末は水に浮きません。 ・ 水滴が付着したまま放置しないでください。電源端子が ショートしたり、寒冷地では凍結したりして、故障の原因 となります。 ・ ステレオイヤホン端子、送話口/マイク、受話口、スピー カー、背面マイクに水滴を残さないでください。通話不良 となる恐れがあります。 ・ 外部接続端子に蛇口の水を直接当てないでください。 ・ 外部接続端子に水滴を残さないでください。 ・ スロットキャップが開いている状態で水などの液体がか かった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となり ます。そのまま使用せずに電源を切り、ドコモ指定の故障 取扱窓口へご連絡ください。 ・ スロットキャップのゴムパッキンが傷ついたり、変形した りした場合は、ドコモ指定の故障取扱窓口にて
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ b 本端末をしっかりと持ち、20回程度水滴が飛ばなくなるま で振ってください。 c ステレオイヤホン端子、外部接続端子、送話口/マイク、 受話口、スピーカー、背面マイク、キーなどの隙間に溜 まった水は、乾いた清潔な布などに本端末を10回程度振 るように押し当てて確実に拭き取ってください。 d 本端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭 き取り、自然乾燥させてください。 ・ 水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、 水が染み出ることがあります。 ・ 隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでくだ さい。 28 目次/注意事項
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ 充電のときには 充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。 ・ 本端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでくださ い。 ・ 本端末が濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾 いた清潔な布などで水を拭き取ってください。 ・ 外部接続端子に水滴や異物が入っていないか確認の上、ご 使用ください。 ・ ACアダプタは、風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの 水周りや水のかかる場所で使用しないでください。火災や 感電の原因となります。 ・ 濡れた手でACアダプタに触れないでください。感電の原因 となります。 目次/注意事項 29
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ご使用前の確認と設定 qrs t u 各部の名称と機能 a bc d v i f g j h k l m e n 30 ご使用前の確認と設定 o p w ・左のイラストはスロットキャップを 省略しています。 xy a 近接センサー/RGBセンサー※1 近接センサーは通話中にタッチパネルの誤動作を防ぎます。 RGBセンサーは周囲の光の状態や明るさを検知して、ディ スプレイの色味やバックライトの明るさを自動調節します。 b お知らせLED(イルミネーション) c 受話口 d インカメラ e ディスプレイ(タッチパネル) f GPS/Bluetooth/Wi-Fiアンテナ部※2 g アウトカメラ h マーク i スロットキャップ j Xiアンテナ部※2 k 背面マイク 通話時に騒音を抑えるために使用します。ふさがないよう ご注意ください。 l フラッシュ/ライト
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ m 指紋センサー 指紋認証操作のほか、画面ロックの解除やスリープモード の設定/解除を行います。 n Xi/FOMAアンテナ部※2 o 音量キー 音量調節のほか、音量キーの下を1秒以上押してマナー モードの設定/解除を行います。 p 電源キー P 電源操作のほか、スリープモードの設定/解除を行います。 携帯電話オプションメニューが表示されるまでPを押し続 けて再起動、チャイルドロックの設定や、機内モード、マ ナーモード、非常用節電モードの設定/解除を行います。 q ドコモminiUIMカードスロット r microSDカードスロット s 赤外線ポート t ステレオイヤホン端子(防水) u TV/FMトランスミッタアンテナ テレビ視聴/モバキャス視聴/FMトランスミッタ出力時 に伸ばします。 v 送話口/マイク w 外部接続端子(防水) 充電時やパソコンなどの接続時に使用します。 x スピーカー y ストラップホール ※1 センサー部分に保護シートやシールなどを貼り付けたり、 指などでふさいだりす
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ■ 取り付けかた a 本端末の裏面側を上に向けてスロットキャップを開ける→ P25 ・ スロットキャップを開けると、本端末のディスプレイ側 にドコモminiUIMカードスロット、裏面側にmicroSD カードスロットがあります。 microSDカード ドコモminiUIMカード b トレイのツメに指先をかけ、まっすぐ水平に引き出す ・ トレイはドコモminiUIMカードスロットから外れる構造 になっています。 c ドコモminiUIMカードのIC面を上にしてトレイに乗せる ・ 切り欠きの方向にご注意ください。 d 本端末の裏面側が上に向いていることを確認して、トレイ をドコモminiUIMカードスロットへまっすぐ水平に差し込 む 32 ご使用前の確認と設定 切り欠き トレイ c IC b ツメ a d スロットキャップ e 本端末のスロットキャップを閉じる→P25 ■ 取り外しかた a 本端末の裏面側を上に向けてスロットキャップを開け、ト レイのツメに指先をかけ、ま
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 充電 d 本端末からmicroUSBプラグを抜く お知らせLED ◆ ACアダプタを使って充電 別売りのACアダプタ 04を使って充電する場合は次の操作を 行います。 a ACアダプタのmicroUSBプラグをBの刻印面を上にして、 本端末の外部接続端子に水平に差し込む b ACアダプタの電源プラグをコンセントに差し込む ・ 充電中はお知らせLEDが赤く点灯し、充電が完了すると 消灯します。 c 充電が終わったら、ACアダプタの電源プラグをコンセン トから抜く AC100V コンセントへ microUSB プラグ 外部接続端子 電源プラグ ACアダプタ ◆ パソコンを使って充電 別売りのPC接続用USBケーブル T01やmicroUSB接続ケー ブル 01などを使って、本端末をパソコンから充電することが できます。 ご使用前の確認と設定 33
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ パソコン上にハードウェアの検索画面や実行する動作の選 択画面などが表示されたら、 [キャンセル]を選択してくだ さい。 基本操作 ◆ タッチパネルの使いかた 電源を入れる/切る ◆ 電源を入れる 1 お知らせLEDが緑色に点灯するまでPを押し続 ける(2秒以上) 本端末は、タッチパネルに直接指を触れて操作します。 ❖ タップ/ダブルタップ タップ:画面に軽く触れてからすぐに離します。 ダブルタップ:すばやく2回続けてタップします。 バイブレータが振動した後、起動画面に続いて誤操作防 止用のロック画面が表示されます。 2 ロック画面で ◆ 電源を切る 1 携帯電話オプションメニューが表示されるまで Pを押し続ける →[OK] 2[電源を切る] バイブレータが振動して電源が切れます。 ・ Pを8秒以上押すと、強制的に電源を切ることができま す。 34 ご使用前の確認と設定 例:タップ ❖ ロングタッチ 画面に長く触れます。画面に指を触れたまま次の操作を行う 場合もありま
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ❖ ドラッグ/スライド(スワイプ)/パン ❖ ピンチ ドラッグ:画面の項目やアイコンに指を触れたまま、任意の 位置に動かします。 スライド(スワイプ) :画面に指を軽く触れたまま、目的の方 向に動かします。 ・ アプリによっては、数本の指を画面に触れたまま上下に動 かしたり回転させたりして操作できます。 パン:ウェブページなどで一画面では表示しきれないときに、 画面そのものを任意の方向にドラッグして見たい部分を表 示します。 画面に2本の指で触れたまま、指の間隔を広げたり(ピンチア ウト) 、狭くしたり(ピンチイン)します。 ❖ フリック 画面に触れた指をすばやく払います。 例:ドラッグ ご使用前の確認と設定 35
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ 縦/横画面表示の切り替え 向きや動きを検知するモーションセンサーによって、本端末 を縦または横に傾けて、画面表示を切り替えることができま す。 ・ 表示中の画面によっては、本端末の向きを変えても画面表 示が切り替わらない場合があります。 ・ 見ている向きに合わせて縦/横画面の向きを固定できます。 画面の向きが変わった直後に本端末を2回振ると向きが戻り ます。 ◆ スクリーンショット ディスプレイに表示されるソフトウェアキーボードを使って、 文字を入力します。 ・ ここでは、主にSuper ATOK ULTIASでの入力方法につい て説明します。 ◆ キーボードの使いかた テンキーキーボード、QWERTYキーボード、手書き入力で文 字を入力できます。 ■ テンキーキーボード 本端末に表示されている画面を画像として保存します。 ・ 画面によっては画像を保存できない場合があります。 (1秒以上) 1 Pと音量キーの下を同時に押す スクリーンショットが保存され、ステータスバーに 文字入力
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ■ QWERTYキーボード d e ローマ字入力で入力します。 ab c ¢ da f § K ˝ n h § g G ł h T s i # B i l e k fj K ■ 手書き入力 w 手書きで文字を入力します。 c d j § K ˝ § o k l e k i l ・ 設定や状況により、表示が変わるキーがあります。 a ( ¨ t ¯ ¿ ‹ ‘ o ' b ˝ { V { V w fi c ˝ < t ¯ ¿ ‹ ‘ o ' ¯ w # ` fi ¯ w ^ ! ¸ G ł % ¨ ¨ % ¨ aw fl ˙ Æ w fl Ø ‹ » ¿ ‰ £; ‘ w I ' t ´ p o h ¨ o q t fl „ ( t < ¿ « p § „ ˝ < t „ ¨ t ‘ b { a w fl ¨ : ¨ ¯ w ~ 8 Q D L T Q B D F ¢ § „ w ( w ¨ ¨ ‹ t ' ˝ t ¿ « b ¨ _ z ( t ¿
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ m 換 :濁音付きの文字/半濁音付きの文字/拗音/促音に変 :英字の大文字と小文字の切り替え n 英字の大文字と小文字の切り替え o 手書き入力領域:指で文字を書いて入力 初期設定 本端末の電源を初めて入れたときは、ロック画面を解除し、 画面の指示に従って初期設定を行います。 はじめに設定画面で各項目を設定 1 ARROWS Googleアカウント:本端末に既存のGoogleアカウント を設定したり、新しいアカウントを作成したりします。 ホーム設定: をタップして表示される画面(ホーム画 面)を選択します。 からだ設定:健康系のアプリやウィジェットで利用する 基本情報などを設定します。 [完了して進む] 2 [すべてのリ 3 ドコモサービスの初期設定画面で ンク先の内容に同意する]にチェックを付ける →[設定をはじめる] 38 ご使用前の確認と設定 [進む] 4 各項目を設定→ docomo ID:ドコモアプリで利用するdocomo IDを設 定します。 ドコモクラウド:ド
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ データ通信・機内モード ◆ アクセスポイント(APN)の設定 インターネットに接続するためのアクセスポイント(spモー ド)はあらかじめ登録されており、必要に応じて追加、変更 することもできます。 mopera U、ビジネスmoperaインターネットを利用する際 は、手動でアクセスポイントを追加する必要があります。 mopera Uの詳細については、mopera Uのホームページを ご覧ください。 ・ テザリングを有効にしているときは、アクセスポイントの 設定はできません。 ❖ アクセスポイントの追加 ・ MCCを440、MNCを10以外に変更しないでください。 画面上に表示されなくなります。 1 ホーム画面で →[本体設定]→[データ通信・ 機内モード] →[モバイルネットワーク] →[アク セスポイント名] [名前] →ネットワークプロファイル名を入力→ 3 [OK] 4 [APN]→アクセスポイント名を入力→[OK] 通信事業者によって要求されている項 5 その他、 目を入力→ →
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ❖ spモード spモードはNTTドコモのスマートフォン向けISPです。イン ターネット接続に加え、iモードと同じメールアドレス (@docomo.ne.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・[詳細設定]の[auto-IP設定]にチェックを付けている場 合、アクセスポイントを選択して接続する際に誤ったパス ワード(セキュリティキー)を入力すると[プライベートな IPアドレスが割り当てられました。接続が制限されていま す。 ]と表示されます。パスワード(セキュリティキー)を ご確認ください。なお、正しいパスワード(セキュリティ キー)を入力しても同様のメッセージが表示されるときは、 正しいIPアドレスを取得できていない可能性があります。電 波状況をご確認の上、接続し直してください。 ・ ドコモサービスをWi-Fi経由で利用する場合は「docomo ID」の設定が必要です。設定するには、ホーム画面で → [本体設定]→[ドコモのサービス/クラウド]→ [docomo ID設定]をタップして操作してください。 ◆ Wi-Fiネットワークの追加 ネットワークSSIDやセキュリティを入力して、手動でWi-Fi ネットワークを追加します。 ・ あらかじめWi-FiをONにしてください。 →
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ →登録方式を選択 2[かんたん接続] AOSS M ƒ " 0 44 M ƒ §" 0 « • ・ s ˜ p ^ 4 4 § h p ƒ » ホーム画面 » ¿ o b t M 8 1 4M ƒ 1 * « • / ’ $ ; b ø fix „z ˜ h i X A U K ƒ 8 1 4 M ƒ § ¿ / M § ¢ ƒ; ˜ p ^ fl « ƒ˜ / M ’ $ ˜ w / ’ $ ¢ £ b { ‡ Æ 1£ * fl ; fl‘ h Z ✔お知らせ ・ ` ¢ - " o / M « ø • x M 8 ¢ « ˜ M« • § « t ƒ z0,⁄ § z I 1 4 M d n Z 8 S J U F S b c w • ' Æ p p V ´ d ´ ´ fl b o fl ご使用前の確認と設定 ˙ Z h ; £ a 42 7 § §M ˜ z x z ¢ · £ ¿ ˜ \ q U p V
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ c ドック ホーム画面に表示されます。 アプリボタン:アプリ一覧画面を呼び出します。→ P47 マイマガジン:マイマガジンはお客様が選んだジャンル の記事が表示される検索サービスです。 d カスタマイズエリア アプリ、ウィジェット、フォルダなどを配置できます。 e ナビゲーションバー→P44 ◆ ホーム画面のカスタマイズ ホーム画面に好みのアプリやウィジェットを貼り付けたり、 フォルダを作成してアプリを管理したりできます。 ・ アプリは、ホーム画面またはアプリ一覧画面のいずれかに 配置されます。 ・ フォルダを選択してフォルダ名をタップすると、フォル ダ名を変更できます。 ・ アプリをロングタッチして、他のアプリの上にドラッグ してもフォルダを作成できます。 ・ ウィジェットによっては、ロングタッチしてサイズを変 更することができます。 ❖ ウィジェット/アプリをホーム画面から削除 1 削除するウィジェット/アプリをロングタッチ までドラッグ 2 [ホーム画面から削除] ・ アプリの場合は
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ ステータスバーのアイコン 画面表示/アイコン ◆ ナビゲーションバーのアイコン 画面下部のナビゲーションバーに、画面を操作するためのア イコンが表示されます。アイコンの名称と動作は次のとおり です。 ステータスバーに表示される通知アイコンとステータスアイ コンで様々な状態を確認できます。 通知アイコン ステータスバー ■ 主な通知アイコン ナビゲーションバー バックアイコン タップ:直前の画面に戻る、アプリの終了 ホームアイコン タップ:ホーム画面に戻る→P42 ロングタッチ:最近使ったアプリの表示 ロングタッチして までスライド:しゃべってコンシェルま たはGoogle検索の起動 メニューアイコン タップ:現在の画面で使用できる設定などの表示 / スライドディスプレイアイコン タップ:画面全体をナビゲーションバーの方向に移動/元の 表示に戻す 44 ご使用前の確認と設定 ステータスアイコン :新着Gmail :新着Eメール :新着ドコモメール :新着SMS :新着ハングアウ
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ :留守番電話サービスの伝言メッセージ / :データのアップロード完了/ダウンロード完了 :Google Playなどからのアプリがインストール完了 :Google Playのアプリがアップデート可能 :φ3.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ :マイクミュート :着信音量0 :バイブレーションON :GPS測位中 :マナーモード(通常マナー) :マナーモード(サイレントマナー) :マナーモード(アラームONマナー) :マナーモード(オリジナルマナー) :電池残量0〜4%(要充電) :電池残量5〜15%(ほとんどない) :電池残量16〜30%(少ない) :電池残量31〜79% ・ 31〜79%にかけて、残量表示(白色の範囲)が変化しま す。 :電池残量80〜100%(十分) :充電中 (白):持ってる間ON設定中(動きを検出して画面点灯中) (グレー) :持ってる間ON設定中 :かな入力モード :英字入力モード :数字入力モード :手書き入力モード :絵文字/顔文字/記号、定型文入力 :IP通話アプリの音質サポート 46 ご使用前の確認と設定 ◆ 画面のカスタマイズ パターン認証画面、指紋認証画面、電話発着信画面、キー ボード(Super ATOK ULTIAS) 、ナビゲーションバー、電 池アイコンを好みのデザインに変更できます。
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ アプリ一覧画面 アプリ一覧画面を呼び出し、登録されているアプリを起動し たり、アプリやウィジェットをホーム画面に移動したりでき ます。 ・ アプリ一覧画面にないアプリは、ホーム画面に配置されて います。 1 ホーム画面で ・ 初回起動時は操作ガイドが表示されます。[以後表示し ない]または[OK]をタップします。 ・ ホーム画面を下方向へフリックしてもアプリ一覧画面を 表示できます。 a d a アプリ/ウィジェット/壁紙の切り替えタブ b インジケータ(タブごとに表示) ・ 一覧画面の現在表示位置を示します。 c 表示中のホーム画面 ・ 左右にフリックしてホーム画面を切り替えることが できます。 ・ アプリをロングタッチしたまま表示中のホーム画面 へドラッグすると、アプリをホーム画面に移動でき ます。 ・ タップするとホーム画面が表示されます。 d おすすめボタン e アプリ/ウィジェット/壁紙の一覧(タブごとに表示) ・ 左右にフリックして選択したり、設定したりします。 ・ アプリに
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ロック・セキュリティ ◆ 本端末で利用する暗証番号 本端末を便利にお使いいただくための各種機能には、暗証番 号が必要なものがあります。本端末をロックするためのパス ワードやネットワークサービスでお使いになるネットワーク 暗証番号などがあります。用途ごとに上手に使い分けて、本 端末を活用してください。 各種暗証番号に関するご注意 ・ 設定する暗証番号は「生年月日」、「電話番号の一部」、 「所在地番号や部屋番号」、「1111」、「1234」などの 他人にわかりやすい番号はお避けください。また、設定 した暗証番号はメモを取るなどしてお忘れにならないよ うお気をつけください。 ・ 暗証番号は、他人に知られないように十分ご注意くださ い。万が一暗証番号が他人に悪用された場合、その損害 については、当社は一切の責任を負いかねます。 ・ 各種暗証番号を忘れてしまった場合は、契約者ご本人で あることが確認できる書類(運転免許証など)や本端 末、ドコモminiUIMカードをドコモショップ窓口まで ご持参いただ
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ PINコードは、第三者によるドコモminiUIMカードの無断使 用を防ぐため、ドコモminiUIMカードを取り付ける、または 本端末の電源を入れるたびに使用者を認識するために入力す る4〜8桁の暗証番号(コード)です。PINコードを入力する ことにより、発着信および端末操作ができます。 ・ 別の端末で利用していたドコモminiUIMカードを差し替え てお使いになる場合は、以前にお客様が設定されたPIN コードをご利用ください。設定を変更されていない場合は 「0000」となります。 ・ PINコードの入力を3回連続して間違えると、PINコードが ロックされて使えなくなります。この場合は、 「PINロック 解除コード」でロックを解除してください。ロックを解除 しないと新しいPINコードは設定できません。 ・ ドコモminiUIMカードがPINロックまたはPUKロックされ た場合は、ドコモminiUIMカードを取り外すことでホーム 画面が表示されるようになり、Wi-Fi接続による通信が可能 です。 ❖
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 3[完了] ・ 解除方法を指紋に設定するかの確認画面が表示された場 ✔ S ・ s 合は、画面の指示に従って操作してください。 ❖ 指紋センサー上 1 指紋認証画面が表示されたら、 を登録した指でスライド ‘ z 1 ❖ ? 1 2 50 ´ ^ O S * 4 * . o ' ¯ ƒ 4 * ƒ 0, § q V t h p ƒ ´ ƒ§ C ¿« § . ご使用前の確認と設定 § ¯ 1m 1 * / . • ƒ § Ø ¿« ~ • 'Æ ƒ ´ 4 *§.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 電話 ・ 本端末は、「緊急通報位置通知」に対応しております。110 電話をかける 1 ホーム画面で →電話番号を入力 2[ダイヤル] ・ 電話番号を訂正する場合は をタップします。 3 4 通話が終了したら[終了] ◆ 緊急通報 緊急通報 電話番号 警察への通報 110 消防・救急への通報 119 海上保安本部への通報 118 番、119番、118番などの緊急通報をかけた場合、発信場 所の情報(位置情報)が自動的に警察機関などの緊急通報 受理機関に通知されます。お客様の発信場所や電波の受信 状況により、緊急通報受理機関が正確な位置を確認できな いことがあります。位置情報を通知した場合には、通報し た緊急通報受理機関の名称が表示されます。 なお、「184」を付加してダイヤルするなど、通話ごとに非 通知とした場合は、位置情報と電話番号は通知されません が、緊急通報受理機関が人命の保護などの事由から、必要 であると判断した場合は、お客様の設定によらず、機関側 が位置情報と電話番号
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 日本国内ではドコモminiUIMカードを取り付けていない場 合、PINコードの入力画面、PINコードロック・PUKロッ ク中、暗号化後の復号化画面、ソフトウェア更新中は緊急 通報110番、119番、118番に発信できません。 ・ 海外で110番、119番、118番を発信すると緊急呼通話 中画面が表示される場合がありますが、通常発信されてい ます。 ・ 着信拒否設定が有効な状態で緊急通報を行うと、着信拒否 設定は無効に変更されます。 電話を受ける 1 電話がかかってくる ・ 着信音、バイブレータの動作を止めるには、音量キーを 押します。 →[通話] 2 着信拒否: →[拒否] クイック送信: →[拒否してSMS送信]→メッセージ を選択 応答保留: →[応答保留] 伝言メモ録音: →[伝言メモ] 3 通話が終了したら[終了] 52 電話 通話中の操作 通話中画面では次の操作ができます。 ・ 発信中/通話中に音量キーで、通話音量の調節をすること ができます。 a b c d
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ j 通話を保留/保留解除 ✔お知らせ ・ 発着信履歴の最大表示件数は500件です。 電話 53
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ メール/ウェブブラウザ ドコモメール ドコモのメールアドレス(@docomo.ne.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ✔お知らせ ・ メールアカウントを設定していない場合は、画面の指示に Eメール 一般のプロバイダが提供するメールアカウントを設定して、E メールを利用します。 ◆ Eメールを作成して送信 従って設定します。 Gmail →[メール] 1 ホーム画面で ・ 複数のメールアカウントがある場合は、画面上部の[受 Gmailは、GoogleのオンラインEメールサービスです。本端 末のGmailを使用して、Eメールの送受信が行えます。 2 →アドレスを入力 3[To] ・ CcやBccを追加する場合は、 [Google]→ [Gmail] 1 ホーム画面で 受信トレイにメッセージスレッドの一覧が表示されます。 信トレイ]をタップしてアカウントを切り替えます。 をタップします。 →[Cc/Bccを追加] ◆ Gmailの表示 4[件名]→件名を入力 →メッセージを入力 5[メールを作成します] ・ ファイルを添付する場合は、 →[画像を添付]/ [動画を添付]をタップします。 6
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 緊急速報「エリアメール」 気象庁から配信される緊急地震速報などを受信することがで きるサービスです。 ・ エリアメールはお申し込み不要の無料サービスです。 ・ 最大50件保存できます。 ・ 電源が入っていない、機内モード中、Androidバージョン アップ中(ダウンロード中を除く) 、国際ローミング中、 PINコード入力画面表示中などは受信できません。また、本 端末のメモリ容量が少ないときは受信に失敗することがあ ります。 ・ 受信できなかったエリアメールを後で受信することはでき ません。 ◆ 緊急速報「エリアメール」を受信したとき は エリアメールを受信すると、専用ブザー音または専用着信音 が鳴り、ステータスバーに通知アイコンが表示され、内容表 示画面が表示されます。 ・ ブザー音または着信音は最大音量で鳴動します。変更はで きません。 ・ お買い上げ時は、マナーモード中でも鳴動します。鳴動し ないように設定できます。→P57 56 メール/ウェブブラウザ ◆ 受信したエリアメールの表示
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ◆ 緊急速報「エリアメール」設定 1 ホーム画面で →[災害用キット] →[緊急速報 「エリアメール」] 2 →[設定] 3 各項目を設定 受信設定:エリアメールを受信するかを設定します。 着信音:着信音の鳴動時間とマナーモード時の着信音の 動作を設定します。 受信画面および着信音確認:緊急地震速報、津波警報、 災害・避難情報のエリアメールを受信したときの受信 画面と着信音を確認します。 その他の設定:緊急地震速報、津波警報、災害・避難情 報以外に受信するエリアメールを新規登録/編集/削 除します。 ブラウザ ブラウザを利用して、パソコンと同じようにWebサイトを閲 覧できます。 本端末では、パケット通信またはWi-Fiによる接続でブラウザ を利用できます。 ◆ ブラウザを起動してWebサイトを表示 1 ホーム画面で ホームページに設定しているWebページが表示されます。 ・ 画面を下方向にスライドしてWebページの最上部を表 示し、アドレスバーにURLやキーワードを入力します。
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 付録 NJ D S P 4 ・ microSDカードのスピードクラスは、最大クラス10に対応 しています。 ・ microSDカードのUHSスピードクラスは、クラス1に対応 しています。 % § ¯¢ ◆ microSDカードについて ・ 本端末は、2GBまでのmicroSDカード、32GBまでの microSDHCカードまたはmicroSDHC UHS-Iカード、 64GBのmicroSDXCカードまたはmicroSDXC UHS-I カードに対応しています(2014年4月現在) 。 ✔お知らせ ・ microSDXCカードは、SDXC対応機器でのみご利用いただ けます。SDXC非対応の機器にmicroSDXCカードを差し込 むと、microSDXCカードに保存されているデータが破損す ることがあるため、差し込まないでください。データが破損 したmicroSDXCカードを再度利用するためには、SDXC対 応機器にてmicroSDXCカードを初期化(データはすべて削 除されま
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ b microSDカードの金属端子面を下に向け、microSDカー ドスロットに「カチッ」と音がするまで差し込む ■ 取り外しかた a 本端末の裏面側を上に向けてスロットキャップを開け、 microSDカードを軽く押し込んでから離し、microSD カードをまっすぐ引き出す スロットキャップ c 本端末のスロットキャップを閉じる→P25 スロットキャップ b 本端末のスロットキャップを閉じる→P25 ✔お知らせ ・ microSDカードを取り外すとき、microSDカードが飛び出 す場合がありますのでご注意ください。 付録 59
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ トラブルシューティング(FAQ) ◆ 故障かな?と思ったら ・ まず初めに、ソフトウェアを更新する必要があるかを チェックして、必要な場合にはソフトウェアを更新してく ださい。→P67 ・ 気になる症状のチェック項目を確認しても症状が改善され ないときは、本書巻末の「故障お問い合わせ先」またはド コモ指定の故障取扱窓口までお気軽にご相談ください。 ■ 電源・充電 ● 本端末の電源が入らない 電池切れになっていませんか。 ● 画面が動かない/電源が切れない 画面が動かなくなったり、電源が切れなくなったりした場 合にPを8秒以上押すと、強制的に電源を切ることができ ます。 ※ 強制的に電源を切る操作のため、データおよび設定した内 容などが消えてしまう場合がありますのでご注意ください。 60 付録 ● 充電ができない(お知らせLEDが点灯しない) ・ アダプタの電源プラグやシガーライタープラグがコンセ ントまたはシガーライターソケットに正しく差し込まれ ていますか。 ・ 別売りのACアダプタを
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ● 電池の使用時間が短い ・ 圏外の状態で長時間放置されるようなことはありません か。圏外時は通信可能な状態にできるよう電波を探すた め、より多くの電力を消費しています。 ・ 内蔵電池の使用時間は、使用環境や劣化度により異なり ます。 ・ 内蔵電池は消耗品です。充電を繰り返すごとに、1回で 使える時間が次第に短くなっていきます。十分に充電し ても購入時に比べて使用時間が極端に短くなった場合 は、本書巻末の「故障お問い合わせ先」またはドコモ指 定の故障取扱窓口までお問い合わせください。 ● ドコモminiUIMカードが認識されない ドコモminiUIMカードを正しい向きで挿入していますか。 →P31 ● 操作中・充電中に熱くなる 操作中や充電中、充電しながら電話やテレビ視聴などを長 時間行った場合などには、本端末や内蔵電池、アダプタが 温かくなることがありますが、動作上問題ありませんの で、そのままご使用ください。 ● 端末が熱くなり、電源が切れる 複数のアプリの起動、カメラの使用やインターネット接
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ※ お客様ご自身で作成されたウィジェットが消える場合が あります。 ※ セーフモードは通常の起動状態ではありません。通常ご 利用になる場合にはセーフモードを終了し、ご利用くだ さい。 ■ 通話 ● をタップしても発信できない 機内モードを設定していませんか。 ● 通話ができない(場所を移動しても圏外の表示が消えな い、電波の状態は悪くないのに発信または着信ができな い) ・ 電源を入れ直すか、ドコモminiUIMカードを取り付け直 してください。→P31、34 ・ 電波の性質により「圏外ではない」「電波状態は を表 示している」状態でも、発信や着信ができない場合があ ります。場所を移動してかけ直してください。 ・ 着信拒否設定など着信制限を設定していませんか。 ・ ネットワークモードの種類(LTE/3G/GSM)を変更 していませんか。 ・ 電波の混み具合により、多くの人が集まる場所では電話 やメールが混み合い、つながりにくい場合があります。 その場合は[しばらくお待ちください]と表示され、話
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ● PINロック解除コードがロックされました ドコモminiUIMカードがPUKロックされた状態でPIN スマートフォンあんしん遠隔サポー ロック解除コードを入力すると表示されます。ドコモ ト ショップなど窓口にお問い合わせください。→P49 4 * . § ¯ U ^ o M d S l 7 w z ⁄ ˝ w h ¯ fl q b \ q p z z ⁄ ¯ fl N J O J 6 * . § ¯ U Y ‘ X ^ o M T ‹ ‘ o t b ^ – ˜ ! Z \ q U p V b { X i ^ M{ 1 ・ ¯ fl N J O J 6 * . § ¯ z 4 * .
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ →[遠隔サポート] 2 ホーム画面で ・ 初めて利用する場合は、「ソフトウェア使用許諾書」に 同意いただく必要があります。 [遠隔サポートの接続画面に進む]→[同意する] 3 4 ドコモからご案内する接続番号を入力 5 接続後、遠隔サポートを開始 本端末の初期化 本端末をお買い上げ時の状態に戻します。本端末にお客様が インストールしたアプリや登録したデータは、一部を除き削 除されます。 ホーム画面で →[本体設定] →[端末管理] → 1 [バックアップとリセット] →[携帯端末をリセット] 2 [データの初期化] ・ 認証操作が必要なセキュリティ解除方法を設定している 場合は、認証操作が必要です。 3 [すべて消去] リセットが完了してしばらくたつと、本端末が再起動し ます。 ・ 初期化中に電源を切らないでください。 64 付録
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 保証とアフターサービス ❖ 保証について ・ 本端末をお買い上げいただくと、保証書が付いていますの で、必ずお受け取りください。記載内容および「販売店名・ お買い上げ日」などの記載事項をお確かめの上、大切に保 管してください。必要事項が記載されていない場合は、す ぐにお買い上げいただいた販売店へお申し付けください。 無料保証期間は、お買い上げ日より1年間です。 ・ この製品は付属品を含め、改良のため予告なく製品の全部 または一部を変更することがありますので、あらかじめご 了承ください。 ・ 本端末の故障・修理やその他お取り扱いによって電話帳な どに登録された内容が変化・消失する場合があります。万 が一に備え、電話帳などの内容はご自身で控えをお取りく ださるようお願いします。 ※ 本端末は、電話帳などのデータをmicroSDカードに保存し ていただくことができます。 ※ 本端末はドコモクラウドをご利用いただくことにより、電 話帳などのデータをバックアップしていただくことができ ます。 ❖ アフ
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ■ 次の場合は、修理できないことがあります。 ・ お預かり検査の結果、水濡れ、結露・汗などによる腐食が 発見された場合や内部の基板が破損・変形していた場合 (外部接続端子・ステレオイヤホン端子・液晶などの破損や 筐体亀裂の場合においても修理ができない可能性がありま す) ※ 修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので有料 修理となります。 ■ お願い ・ 本端末および付属品の改造はおやめください。 ・ ■ 保証期間が過ぎたときは ご要望により有料修理いたします。 ■ 部品の保有期間は 本端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品) の最低保有期間は、製造打切り後4年間を基本としておりま す。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより 修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承く ださい。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によって は修理可能なことがありますので、本書巻末の「故障お問い 合わせ先」へお問い合わせください。 66 付録 ・
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ 本端末の受話口部やスピーカーに磁気を発生する部品を使 用しています。キャッシュカードなど磁気の影響を受けや すいものを近づけますとカードが使えなくなることがあり ますので、ご注意ください。 ・ 本端末は防水性能を有しておりますが、本端末内部が濡れ たり湿気を帯びてしまった場合は、すぐに電源を切って、 お早めに故障取扱窓口へご来店ください。ただし、本端末 の状態によって修理できないことがあります。 メモリダイヤル(電話帳機能)およびダウンロード 情報などについて 本端末を機種変更や故障修理をする際に、お客様が作成 されたデータまたは外部から取り込まれたデータあるい はダウンロードされたデータなどが変化・消失などする 場合があります。これらについて当社は一切の責任を負 いません。また、当社の都合によりお客様の端末を代替 品と交換することにより修理に代えさせていただく場合 がありますが、その際にはこれらのデータなどは一部を 除き交換後の製品に移し替えることはできません。 ソフトウェア更新 F-
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ ソフトウェア更新が完了すると、自動的に再起動が行わ れ、ホーム画面が表示されます。 ◆ Androidバージョンの更新 1 Androidバージョンアップ o J E · h O ~ U h K i \ q s + X \ b q ª { S b b ¿ U r A p £ s ‘ V t ˆ b { ◆ 注意事項 K K K 68 付録 2 ƒ K ^ ª · b Y ´ t ¢ " O E S P J h Ł Ł˝ ¿ U » K¿ b £ ƒ“ §’ ‘o t U fl ^ s M p ƒ .
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ✔お知らせ ・ アプリに更新がある場合、アプリ更新を行わないと動作が不 安定になったり、機能が正常に動作しなくなったりする場合 があります。 携帯電話機の比吸収率(SAR) この機種F-05Fの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収 に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合 しています。 この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術 基準※ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電 波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際 ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際 非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、そ の許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率 を含んでいます。 国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を 人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率 (SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電 話機に対するSARの許容値は2.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 総務省のホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm 一般社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-emf.org/index02.html ドコモのホームページ https://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/ 富士通のホームページ http://www.fmworld.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ can be well below the maximum value. This is because the phone is designed to operate at multiple power levels so as to use only the power required to reach the network. In general, the closer you are to a base station antenna, the lower the power output. ◆ Federal Communications Commission (FCC) Notice ・ This device complies with part 15 of the FCC rules.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ phone is designed to operate at multiple power levels so as to use only the power required to reach the network. In general, the closer you are to a wireless base station antenna, the lower the power output level of the phone. Before a phone model is available for sale to the public, it must be tested and certified to prove to the FCC that it does not exceed the limit established by the U.S. government-adopted requirement for safe exposure.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures: - Reorient or relocate the receiving antenna. - Increase the separation between the equipment and receiver.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ Hearing Aids Some digital wireless phones may interfere with some hearing aids. In the event of such interference, you may want to consult your hearing aid manufacturer to discuss alternatives. For other Medical Devices : Please consult your physician and the device manufacturer to determine if operation of your phone may interfere with the operation of your medical device.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 知的財産権 ◆ 著作権・肖像権 お客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上の ホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、 画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコン テンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認めら れた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信な どはできません。 実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影 または録音を制限している場合がありますのでご注意くださ い。 また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖 像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにイ ンターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多 数に公開することは、肖像権を侵害する恐れがありますので お控えください。 ◆ 商標 ・「FOMA」「iモード」「iアプリ」「iモーション」「デコ メール 」 「おまかせロック」 「mopera U」「ビジネス mopera」 「おサイフケータイ」「公共モード」 「エリアメー ル」「マチキャ
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ StationTV は株式会社ピクセラ ・ ・ ・ ・ 76 の登録商標です。 TouchSense Technology and MOTIV Integrator Licensed from Immersion Corporation and protected under one or more of the following United States Patents: 5844392, 5959613, 6088017, 6104158, 6147674, 6275213, 6278439, 6300936, 6424333, 6424356, 6429846, 7091948, 7154470, 7168042, 7191191, 7209117, 7218310, 7369115, 7592999, 7623114, 7639232, 7656388, 7701438, 7765333, 7779166, 7821493, 7969288 and additional
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ・ OBEXは、Infrared Data Association の商標 です。 ・「モバキャス」は、株式会社ジャパン・モバイル キャスティングの商標です。 ・「NOTTV」及び「NOTTV」ロゴは、株式会社mmbiの登録 商標です。 ・ EPSONはセイコーエプソン株式会社の登録商標です。 ・ 本製品の一部に、Adobe Mobile Print and Scan SDKを 使用しています。 2013-2014 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. ・「WhiteMagic」は株式会社ジャパンディスプレイの商標 です。 ・ iWnn OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2008-2014 All Rights Reserved.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ http://www.mpegla.com をご参照ください。 ・ 本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、お 客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i)VC-1規 格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」と記載します)を符 号化するライセンス、および/または(ii)VC-1ビデオ (個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により 符号化されたVC-1ビデオ、および/またはVC-1ビデオを 提供することについてライセンス許諾されているビデオプ ロバイダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号す るライセンスが許諾されております。その他の使用につい ては、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりませ ん。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から 入手できる可能性があります。 http://www.mpegla.com をご参照ください。 ◆ オープンソースソフトウェア ・ 本製品には、Apache License V2.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ ご契約内容の確認・変更、各種サービスのお申込、 各種資料請求をオンライン上で承っております。 spモードから dメニュー ⇒「お客様サポート」⇒「ド コモオンライン手続きの一覧をみる」 (パケット通信料無料) パソコンから My docomo ( http://www.mydocomo.
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 使用する場所や声・着信音の大きさに注意しま しょう ■レストランやホテルのロビーなど静かな場所で本 端末を使用する場合は、声の大きさなどに気をつ けましょう。 ■街の中では、通行の妨げにならない場所で使用し ましょう。 プライバシーに配慮しましょう ■カメラ付き携帯電話を利用して撮影や画像送信を 行う際は、プライバシーなどにご配慮ください。 歩きながらのスマートフォンの使用はやめましょ う ■駅のホームや道路などで歩きながらスマートフォ ンを使用すると、視野が極端に狭くなり、接触事 故の原因となります。 ■スマートフォンを使用する際は、安全な場所で立 ち止まって使用するようにしてください。 こんな機能が公共のマナーを守ります かかってきた電話に応答しない設定や端末から鳴る音 を消す設定など、便利な機能があります。 ●公共モード(電源OFF) 電話をかけてきた相手に電源を切る必要がある場所 にいる旨のガイダンスが流れ、自動的に電話を終了 します。 ●バイブレーション 電話がかかってき
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 海外での紛失、盗難、故障および各種お問い合わせ先(24時間受付) ●ドコモの携帯電話からの場合 滞在国の国際電話 アクセス番号 * -81-3-6832-6600 (無料) *一般電話などでかけた場合には、日本向け通話料がかかります。 ※F-05Fからご利用の場合は、+81-3-6832-6600でつながります(「+」は「0」をロングタッチします)。 ●一般電話などからの場合〈ユニバーサルナンバー〉 ユニバーサルナンバー用 国際識別番号 * -8000120-0151 *滞在国内通話料などがかかる場合があります。 ※主要国の国際電話アクセス番号/ユニバーサルナンバー用国際識別番号については、 ドコモの「国際サービスホームページ」をご覧ください。 ●紛失・盗難などにあわれたら、速やかに利用中断手続きをお取りください。 ●お客様が購入された端末に故障が発生した場合は、ご帰国後にドコモ指定の故障取扱窓口へご持参ください。
( (A35) DQQM 2CIG /QPFC[ #RTKN 2/ 総合お問い合わせ先 〈ドコモ インフォメーションセンター〉 ■ドコモの携帯電話からの場合 151(無料) (局番なしの) 故障お問い合わせ先 ■ドコモの携帯電話からの場合 113(無料) (局番なしの) ※一般電話などからはご利用になれません。 ※一般電話などからはご利用になれません。 ■一般電話などからの場合 ■一般電話などからの場合 ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。 ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。 受付時間 受付時間 0120-800-000 午前9:00〜午後8:00 (年中無休) 0120-800-000 24時間 (年中無休) ●番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。 ●各種手続き、故障・アフターサービスについては、上記お問い合わせ先にご連絡いただくか、ドコモホームページにてお近くのドコ モショップなどにお問い合わせください。 ドコモホームページ http://www.nttdocomo.co.