User's Manual
341
文字入力
F-07F_OP_2kou
2
g[決定]
バイブレータが振動します。
3
「お元気ですか」と発声するeg[決定]
音声入力後はバイブレータが振動して、音声入力メールサーバと通信しま
す。音声が文字に変換され、候補選択リストとともに表示されます。
・ 入力する文章は、30秒以内で発声してください。また、30秒経過する
か発声途中に2秒以上無音となった場合は、自動的に音声の入力を終了
し変換処理を行います。
・ 音量バーが適正範囲に入るような音量で発声してください。
音声入力の中止:m[中止]
4
変換された文字を確認する
文節の移動:h
・ 文末の文節以外ではgを押しても移動できます。
手入力で文字を挿入:m[文字挿入]e 文字を入力eg[決定]
変換候補から選択:a[候補選択]e 候補を選択eg[確定]
・ 手入力で挿入された文字は変換候補からの選択はできません。
音声で再入力:C[音声入力]e「はい」
5
I[全文確定]e「ボタンで編集」
・ 文末の文節でgを押しても全文を確定できます。
・ 確定後に続けて音声入力するときは「音声で追加入力」を、もう一度変
換候補を選択するときは「キャンセル」を選択します。
✔お知らせ
・
音声入力と通常の手入力による文字入力では、表示される候補選択リストの内容が
異なります。
中国語入力
漢字の筆画の一部や中国語読み(アルファベット)を入力することで、中国語
(簡体字)を入力します。
・ 入力モードには、筆画で入力するStroke入力モードと、中国語の読みで入力
するPinyin入力モードがあります。
・ 入力した文字は学習辞書データとして登録され、候補選択リストの先頭に表
示されます。また、学習辞書データをリセットしてお買い上げ時の状態に戻
すこともできます。→P333
・ 次の文字入力画面でのみ有効です。
- iモードメールの題名、本文入力画面(デコメアニメ
®
を除く)、SMSの本
文入力画面
- メールのフォルダ名入力画面
- 署名編集画面
- クイック返信本文入力画面
- 中国語に対応しているブラウザ画面の文字入力欄
- 定型文登録画面
- クイック検索のメール検索(題名/本文)
・ 中国語入力モードに設定してください。→P341
・ 繁体字での入力やインライン入力には対応していません。
◆ マルチリンガル利用設定
中国語入力モードに切り替えます。
1
m845e各項目を設定eC[登録]e「はい」
・「マルチリンガル設定」で「OFF」を設定した場合は、「はい」の選択は
不要です。
・「中文入力モード」により、aを押して入力モードを切り替えるときの
中国語入力モードを設定します。
音量バー
中国語入力
F-07F.book Page 341 Friday, April 4, 2014 2:17 PM










