User's Manual
F-08F
あ
ん
し
ん
設
定
134
2
端末暗証番号を入力egを押す
a 非通知設定:非通知による着信動作を設
定します。
b 通知不可能:通知不可能の着信動作を設
定します。
c 公衆電話:公衆電話などの着信動作を設
定します。
3
「a非通知設定」〜「c公衆電話」の
いずれかを押す
a 着信音を選択:発信者番号の非通知理由
ごとに着信音を設定します。
b 着信音量を消音:着信音を鳴らさないよ
うにします。
c 着信を拒否:着信を拒否します。
d 設定を解除:着信動作の設定を解除しま
す。
4
「a着信音を選択」〜「d設定を解
除」のいずれかを押す
・「b着信音量を消音」〜「d設定を解除」
のいずれかを押した場合は操作6に進み
ます。
5
「aメロディ」または「b着モーショ
ン」eフォルダを選択eg e着信音
を選択egを押す
着信音を設定した旨のメッセージが表示さ
れます。
・「iモードで探す」を選択してge「a
接続する」を押すと、iモードサイトか
らメロディまたはiモーションを探せま
す。→p.231、p.240
・ メロディまたは動画/iモーションの再
生方法は「電話着信時の着信音の変更」
操作5をご覧ください。→p.106
6
gを押すまたは約5秒後に発番号通
知がない着信の種類を選択する画面に
戻る
・ 着信動作を設定した項目には「*」が表
示されます。
お知らせ
・ 本機能を「着信を拒否」に設定中に発信者番号が
通知されない着信があった場合は、着信音は鳴ら
ずに電話が切れ、相手には話中音が流れます。た
だし、その場合でも着信履歴には記録されます。
留守番電話サービス、転送でんわサービスの呼出
時間を0秒に設定していた場合は、各サービスが
動作して、着信履歴には記録されません。
・ 本機能と番号通知お願いサービス(→p.417)を
同時に設定した場合は、番号通知お願いサービス
が優先して動作します。
・ iモードメールやSMSは、本機能の設定に関わら
ず受信します。
・ 発信者番号が通知されない音声電話やテレビ電話
がかかってくると、音声電話は着信音設定より本
機能で設定した着信音が優先して鳴ります。テレ
ビ電話の場合は、着信動作を「着信を拒否」に設
定したときのみ本機能が動作します。それ以外に
設定した場合は、着信音設定のテレビ電話の設定
に従って動作します。→p.106
無音着信時間設定
電話帳未登録者からの着信
音を無音にする
登録していない相手や電話番号を通知してこない
相手から音声電話やテレビ電話がかかってきたと
き、設定した時間が経過した後に着信音などの呼
出動作を開始するように設定します。「ワン切り」
などの迷惑電話に効果的です。〈無音着信時間設
定〉
・ 本機能を使用中は、次のように動作します。
- 待受中または通話中に音声電話がかかってくる
と、無音着信時間内はディスプレイの表示のみ
で着信を知らせます。無音着信時間が経過する
と、待受中の場合は通常の呼出動作を開始しま
す。通話中の場合は「ププ
…
ププ
…
」という通
話中着信音(→p.68)が受話口から聞こえま
す。
F-08F.book Page 134 Thursday, July 31, 2014 8:11 PM










