Users Manual
基本操作
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■ ケータイ入力
入力したい文字が割り当てられているキーを、目的の文字
が表示されるまで続けてタップします。
・ 濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、タップした
後 を1回または2回タップします。
■ ジェスチャー入力
入力したい文字が割り当てられているキーをロングタッチ
すると、キーの周りに文字(ジェスチャーガイド)が表示
されますので、指を離さず目的の文字までスライドしま
す。
・ 濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、キーから指
を離さず下に1回または2回スライドします。キーの周
りに濁音/半濁音/拗音/促音のジェスチャーガイドが
表示されますので、指を離さず目的の文字までスライド
します。
・ 英字入力モードの場合は、キーをタッチした指を離さず
下にスライドすると、大文字/小文字の切り替えができ
ます。
■ 2タッチ入力
1回目に入力したい文字が割り当てられているキーをタッ
プし、2回目に目的の文字をタップします。
◆ 入力方法の切り替え
1
文字入力中にナビゲーションバー(→P55)
の
2
入力方法を選択
◆ 文字入力の設定
入力方法ごとに各種設定ができます。
1
ホーム画面で →[設定]→[システム]→[言
語と入力]
2
[仮想キーボード]
仮想キーボード一覧画面が表示されます。
3
[SuperATOKULTIAS]/[Google音声入
力]
・[キーボードを管理]をタップすると、仮想キー
ボード一覧画面に表示するキーボードを設定できま
す。
4
各項目を設定
・ 設定できる項目は、入力方法により異なります。
❖SuperATOKULTIASの設定
各キーボードの入力中の動作やデザインなどについて設定
します。また、単語の登録(ユーザー辞書)や定型文の編
集、設定の初期化などもできます。
1
ホーム画面で →[設定]→[システム]→[言
語と入力]→[仮想キーボード]→[Super
ATOKULTIAS]
例:「ぱ」を入力する場合










