User guide

警告!化粧だんす、本棚、棚、机、スピーカー、チェスト、またはカートなどの上に LCD モニターを
不用意に置いた場合、LCD モニターが倒れて怪我をするおそれがあります。
LCD モニターに接続するすべてのコードおよびケーブルについて、抜けたり、引っかかったり、
人がつまずいたりしないように注意する必要があります。
電源コンセントに接続する機器の定格電流の合計がコンセントの許容電流を、またコードに接続
する機器の定格電流の合計がコードの許容電流を超えないようにしてください。各機器の定格
電流(AMPS または A)は本体に貼付された電源のラベルに記載されています。
モニターは、手が届きやすい場所にある電源コンセントの近くに設置します。電源コードを電源
コンセントから外すときは、必ずプラグをしっかりと持って抜きます。コードを引っぱって抜か
ないでください。
モニターを落としたり、不安定な台の上に置いたりしないでください。
注記:この製品は、エンターテインメント目的に適しています。モニターを設置するときは、近くに
ある光源やその他の周辺光が原因で画面の乱反射が起きることのないよう、照明を調節した環境に設
置するようにしてください。
保守に関するガイドライン
モニターの性能を向上させ長く使用するために、以下のガイドラインを参考にしてください。
モニターのキャビネットを開けたり自分で修理したりしないでください。このガイドに記載さ
れている調整機能のみを使用してください。正常に動作しない場合や、モニターを落としたり破
損したりした場合には、HP のサポート窓口にお問い合わせください。
外部電源は、モニター裏面のラベルに記載された条件に適合するものを使用してください。
コンセントに接続する機器の定格電流の合計がコンセントの許容電流を、またコードに接続する
機器の定格電流の合計がコードの許容電流を超えないようにしてください。各機器の定格電流
AMPS または A)は本体に貼付された電源のラベルに記載されています。
モニターは、手が届きやすい場所にあるコンセントの近くに設置します。電源コードをコンセン
トから外すときは、必ずプラグをしっかりと持って抜きます。コードの部分を引っぱって抜かな
いでください。
モニターを使用していないときには、モニターの電源を切るようにしてください。スクリーン
セーバー プログラムを使用したり、モニターを使用していないときに電源を切るようにしたりす
ると、モニターを長くお使いいただけます。
注記:
モニター画面への「焼き付き」は、HP の保証の対象外です。
キャビネットのスロットや開口部は通気のために必要です。スロットや開口部をふさいだり
覆ったりしないでください。また、異物を押し込んだりしないでください。
モニターを落としたり、不安定な台の上に置いたりしないでください。
電源コードの上に物を置いたり、電源コードを足で踏んだりしないでください。
モニターは通気の良い場所に設置し、過度の光熱や湿気にさらさないようにしてください。
モニター スタンドを取り外すときは、モニターの表面を傷つけたり、汚したり、破損したりしな
いように、表面が柔らかい場所に前面を下にして置いてください。
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2 章 安全および保守に関するガイドライン