HP ThinPro 6.2-Administrator Guide

レジストリ キー 説明
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
icon32Path
このアプリケーションの 32×32 ピクセル アイコンへ
のパスを設定します
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
icon48Path
このアプリケーションの 48×48 ピクセル アイコンへ
のパスを設定します
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
label
ユーザー インターフェイスに表示されるこの接続イ
ンターフェイスの名前を設定します
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
priorityInConnectionLists
初回セットアップ時に表示される接続マネージャーお
よび設定ウィザードにこの接続インターフェイスを表
示する優先度を設定します。値が大きいほど、接続イ
ンターフェイスは一覧の上に移動します。0 に設定す
ると、接続インターフェイスは設定ウィザードに表示
されず、接続マネージャーの末尾に表示されます。同
じ優先度の接続インターフェイスは、アルファベット
順に一覧表示されます
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
serverRequired
サーバー名またはアドレスがこの接続インターフェイ
スに使用されないか(unused、オプションであるか
optional、または必須であるか(required)を
設定します
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
stopProcess
connection-mgr stop がこの接続で呼び出された
ときに実行される動作を設定します。初期設定では、
これは close で、標準の KILL シグナルをプロセスに
送信します。
kill に設定すると、appName で指定さ
れたプロセスが強制的に停止されます。
custom に設
定すると、wrapperScript で指定されたカスタム実
行スクリプトが
stop という引数で実行され、プロセ
スを正しく終了します
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
watchPid
1 に設定すると、appName で指定された名前で接続が
監視されます。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/xdmcp/coreSettings/
wrapperScript
この接続インターフェイスが開始されたときに実行す
るスクリプトまたはバイナリを設定します。これは、
この接続用のすべての接続設定およびコマンド ライ
ン引数を処理するプライマリ スクリプトです。この
キーは変更しないでください
root/ConnectionType/xdmcp/gui/
XdmcpManager/name
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/xdmcp/gui/
XdmcpManager/status
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/xdmcp/gui/
XdmcpManager/title
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/xdmcp/gui/
XdmcpManager/widgets/address
XDMCP 接続マネージャーでの[アドレス]ウィジェット
の状態を制御します。active(アクティブ)に設定
すると、ウィジェットが UI に表示され、ユーザーはそ
れを操作できます。
inactive(非アクティブ)に設
定すると、ウィジェットは非表示になります。
read-
only(読み取り専用)に設定すると、ウィジェットは
読み取り専用状態で表示されます
ConnectionType 131